地紋印字機能の運用で、情報漏えいを追跡する方法



地紋印字機能の運用で、情報漏えいを追跡する方法
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000051130




本体の地紋印字機能を利用することで、コピーした文書から原本の漏えいを、
以下のように追跡することができます。
  1)誰から漏れたか
  2)どの機械から出力されたか
  3)いつ原本を出力したか
 目的に応じて、地紋の種類を使い分けて利用できます。

目的別地紋の種類
【誰から漏れたかを追跡する場合】

 1.「部数」を設定する
   複数部数を印刷する場合、「部数」を設定することで、ドキュメントの各部に
   部数が印字されます。
   配布する人別に部数番号を管理することで、「部数」番号から、どの人から
   渡ったかを追跡することができます。

  2.「ID/ユーザ名」を設定する
   個人認証(ログインサービス)を行なっている場合、認証しているユーザの
   ID/ユーザ名が印字されます。
   「ID/ユーザ名」から、どのユーザから出力されたかを追跡することが
   できます。

【どの機械から出力されたかを追跡する場合】

  ・「シリアル番号」を設定する
   本体のシリアル番号が印字されます。
   「シリアル番号」から、どの機械から出力されたかを追跡することが
   できます。


【いつ出力したか】


 ・「日付印字」を設定する
  出力した日付(年/月/日)が印字されます。
  「日付印字」から、いつ出力されたかを追跡することができます。


地紋の付け方
 本体地紋印字機能は、「強制地紋印字」と「プリンタドライバ地紋印字」の2つの
 モードがあります。
  1.強制地紋印字
   「強制地紋印字」を設定すると、常に「地紋印字」機能を設定して、コピー/
   プリントすることができます。
   「コピー」、「ボックス」、「プリント」の機能毎に「設定する」か「設定しない」を
   指定することができます。

 2.プリンタドライバ地紋印字
  「プリンタドライバ地紋印字」を設定すると、プリンタドライバからプリントする
  場合、ジョブごとに地紋印字機能を設定するかどうかを選択することができ
  ます。

  ※「強制地紋印字」と「プリンタドライバ地紋印字」が同時に設定されている
   場合は、「強制地紋印字」が優先されます。

補足
 ・imageWARE Trust Stampについて
 オプションの「imageWARE Trust Stamp」を利用することで、「プリント出力」の
 地紋印刷をより多彩に印字することができます。多くの隠し文字を用意
 (コンピュータ名、MACアドレス、日付と時刻、ユーザ名、ジョブ名、
 IPアドレス 等)し、そのうち、3つの項目を印字することができますので、文書の
 漏えいをより深く追跡することができます。


 

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