地紋印字機能とはどのような機能ですか



地紋印字機能とはどのような機能ですか
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000051136





地紋印字機能
【概要】


 コピーやボックス内データの出力、プリント出力に地紋を埋め込んで印刷する機能です。
 原稿をコピーすると浮き上がる文字列を、隠れた文字列(潜像)として紙の背景に埋め込みます。
 地紋が印字された原稿をコピーすると地紋が浮き上がり、二次的にコピーされた情報であること
 がわかります。
 (地紋印字機能はオプションの地紋拡張キットと拡張RAMが必要です。)



 隠し文字列(コピー後に残る部分)は大ドット、模様(コピー後に消える部分)を小ドットで印刷
 します。
 大ドットと小ドットの濃度が均一になっていると、印刷物のときは均一な背景模様に見えて、
 隠し文字列は目立ちません。コピーすると、小ドットで描画した模様は複写機に読み取られず
 に消えて、大ドットで描画した隠し文字列が残り、地紋として印刷されます。


【メリット】


 ・紙情報が「原本」か「コピー」なのかを識別できるため、第三者による不正コピーを抑止する
  効果が期待でき、紙文書による情報流出を抑制することができます。

 ・情報管理の重要性が社内に浸透し、情報流出に対する意識改革に効果を発揮します。

3種類の設定方法
【プリンタドライバ地紋印字】

プリンタドライバからの出力に対して、出力ジョブ毎に地紋印字機能を設定するかどうかを
選択することが出来ます。

設定方法:以下の3ヶ所の設定が必要です。

iR本体側        
(1)初期設定/登録>システム管理設定>地紋印字モード>プリンタドライバ地紋印字
   >設定する>項目を設定

プリンタドライバ側
(2)デバイスの設定>デバイスの地紋印字機能 にチェックを入れる



(3)印刷設定>仕上げタブ>仕上げ詳細>デバイスの地紋印字機能を使う にチェックを入れる

 

  ※地紋内容はiR本体のシステム管理設定で設定します。 
   iR本体側で設定を行っていないと、ドライバ側には反映されません。(上記(1)の作業)


【強制地紋印字】


 常に「地紋印字」機能を設定してコピー、プリントする事が出来ます。

 設定方法:初期設定/登録>システム管理設定>地紋印字モード>強制地紋印字



 コピー>設定する  :コピー時に強制的に地紋印字される
 ボックス>設定する:ユーザボックスに格納された文書を出力する際に、
                 強制的に地紋印字される
  プリンタ>設定する :プリンタドライバからの出力時に強制的に地紋印字される

 ※強制地紋印字とプリンタドライバ地紋印字が同時に設定されている場合は、
   強制地紋印字モードが優先されます。

 ※強制地紋印字でプリンタを設定した場合は、プリンタドライバのデバイス情報取得をしても
   「地紋印字を使用する」にチェックは入りません。iR本体の設定によって
   出力時には地紋が印字されます。


【コピー/ボックス時の地紋印字】

 コピー/ユーザボックスからの出力時に地紋印字機能を設定するかどうかを選択できます。

 設定方法:コピー/ボックス>応用モード>地紋印字


地紋印字で設定できる項目

印字機能

種類 文字の大きさ 文字色
スタンプ印字 コピー禁止、無効、COPY、丸秘、CONFIDENTIAL、社外秘、
もしくは任意入力(新規1件、30件登録可能。半角32文字まで)
72ポイント(大)
54ポイント(中)
36ポイント(小) の中から選択
マゼンタ
シアン  

から選択
日付印字 yyyy年mm月dd日、yyyy/mm/dd、mm/dd/yyyy、dd/mm/yyyy、yyyy.mm.dd、mm.dd.yyyy、dd.mm.yyyyから選択
部数印字 任意入力
機体番号
(シリアル番号)印字
付加する/しないを選択
ID/ユーザ名印字    もしくは部門ID 個人認証時、全角16文字、半角32文字まで
部門ID管理時、半角7桁
注意点
レポート類には地紋が印字されません。



 

[TOP▲]

この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

iR C2880 / iR C2880F / iR C3080 / iR C3080F / iR C3380 / iR C3380F / iR C3580 / iR C3580F / iR C3880 / iR C3880F / iR C4080 / iR C4080F / iR C4580 / iR C4580F / iR C5180 / iR C5180N / iR C5185 / iR C5185N / iR C5880N / iR C6880N

 

[TOP▲]
このページのトップへ