撮影モード、シーンモード(SCN)を切り換える方法 (PowerShot G7 X)



撮影モード、シーンモード(SCN)を切り換える方法 (PowerShot G7 X)
更新日 : 2014年10月3日
文書番号 : Q000081940



操作方法

撮影モードを切り換える方法は以下のとおりです。


1. 電源ボタンを押して、電源を入れます。

2. モードダイヤルを<>にします。

カメラを被写体に向けると、シーンを判別するため動作音(カチカチ)がします。
・画面の左上にカメラが判別したシーンのアイコンが表示されます。
・被写体が検出されたときは、枠が表示されてピントを合わせます。


1. 電源ボタンを押して、電源を入れます。

2. モードダイヤルを<>にします。

重要
  • 静止画と一緒にダイジェスト動画が撮影されるため、[]モードよりバッテリーの消耗が早くなります。
  • 電源を入れたり[]モードを選ぶなど、カメラを操作した直後に静止画を撮影したときは、ダイジェスト動画が記録されないことがあります。
  • ダイジェスト動画には、カメラを操作したときの音が録音されます。


1. 電源ボタンを押して、電源を入れます。

2. モードダイヤルを以下のエリアから選択します。

ここでは<シーンモード>()の設定方法を説明します。<クリエイティブフィルターモード>()も設定手順は同様です。

3. モードダイヤルを にします。

4.撮影モードを選びます。
<FUNC./SET> ボタン () を押してメニュー項目の []を選びます。
(設定を一度も変更していない場合は、[ポートレート] ()が表示されます。)

5. <><> を押すか<> ホイールを回して、目的の [撮影モード] を選択します。
<FUNC./SET> ボタン () を押します。

6. 画面の左上に目的の [撮影モード] のアイコンが表示されていれば、設定は完了です。

  • 各撮影モードの特徴は以下の通りです。
モード撮影シーン撮影モード名効果
いろいろなシーンで撮る人を撮る[ポートレート] (人をやわらかい感じで撮影できます。
三脚を使わずに夜景を撮る[手持ち夜景] (-三脚などでカメラを固定しなくても夜景や夜景を背景にした人をきれいに撮影できます。
-連続撮影した画像を1 枚に合成することで、手ブレやノイズが軽減されます。
水中で撮る[水中] (-ウォータープルーフケース(別売)を使って、水中にいる生き物や海中の景色などを、自然な色あいで撮影できます。
-ホワイトバランスを補正して、市販の色補正用フィルターと同じような効果を得ることができます。
雪景色で撮る[スノー] (雪景色を背景に、人を明るく自然な色あいで撮影できます。
花火を撮る[打上げ花火] (打上げ花火を色鮮やかに撮影できます。
効果をつけて撮る鮮烈な色で撮る[極彩色] (色の濃さを強調して、高彩度の鮮烈な色で撮影できます。
イラスト風の効果をつけて撮る[オールドポスター] (古いポスターのようなイラスト風の効果をつけて撮影できます。
明暗差の大きいシーンで撮る[ハイダイナミックレンジ](HDR)明るさの異なる3 枚の画像を連続撮影し、明るさが適切な部分を合成して1 枚の画像にします。明暗差の大きい風景などでの白トビや黒ツブレをおさえることができます。
色あせた写真のような色調で撮る[ノスタルジック](画像の色を薄くしたり、粗くしたりすることにより、長い年月が経過したような写真にすることができます。効果は、5段階から選べます。
魚眼レンズのような効果をつけて撮る[魚眼風] (魚眼レンズで撮ったようなデフォルメ効果をつけて撮影します。
ミニチュア模型のように撮る[ジオラマ風] (指定した範囲の上下をぼかして撮ることで、ミニチュア模型のような効果をつけて撮影します。
トイカメラのような効果をつけて撮る[トイカメラ風] (画像の四隅を暗くぼかして、全体の色調を変えることで、トイカメラで撮影したような効果をつけて撮影できます。
被写体を浮き立たせて撮る[背景ぼかし] (背景をぼかして被写体を浮き立たせた画像を撮影することができます。背景ぼかしに適した設定で2 枚の画像を連続撮影し、レンズ効果による背景ぼかしの他、被写体や撮影シーンに応じて画像処理による背景ぼかしも行われます。
やわらかい雰囲気で撮る[ソフトフォーカス] (ソフトフィルターを使ったような効果をつけて、やわらかい感じの画像を撮 影できます。効果の強さを設定できます。
単色で撮る[モノクロ] (画像を白黒、セピア調、青白にして撮影できます。
顔を見つけて撮る[オートシャッター](笑顔を見つけて撮る[スマイル]、ウインクしたら撮る[ウインクセルフタイマー]、人が増えたら撮る[顔セルフタイマー]の3種類から選択できます。
星空を撮る[星空](星空と人を一緒に撮る[星空ポートレート]、星空と夜景を撮る[星空夜景]、星が動いた軌跡を撮る[星空軌跡]、星の動きを撮る[星空インターバル動画]の4種類から選択できます。
いろいろな動画を撮る動画を撮る[スタンダード](明るさを固定したり変えて撮ることができます。
シャッタースピードと絞り数値を決めて動画を撮る[マニュアル](シャッタースピード、絞り数値、ISO 感度を個別に設定して撮影できます。
iFrame 動画で撮る[iFrame](iFrame(アイフレーム)に対応したソフトウェアや機器での編集に適した動画が撮影できます。なお、撮影した動画は、ソフトウェアを使うと、iFrame 動画の編集や保存などを高速に行うことができます。

メモ
撮影シーンによっては思いどおりの効果が得られないことがありますので、事前に試し撮りすることをおすすめします。
[手持ち夜景]()モード
  • 他のモードに比べて被写体が大きく表示されます。
  • 連続撮影するため、撮影中はカメラをしっかり構え続けてください。
  • ブレが大きすぎるときや撮影シーンによっては、思いどおりの効果が得られない画像が保存されることがあります。
[手持ち夜景]()、[水中] ()モード
  • 撮影シーンによってはISO 感度が高くなるため、画像が粗くなることがあります。
[打上げ花火] ()モード
  • 手ブレを防ぐため、三脚などでカメラが動かないように固定してください。また、三脚などでカメラを固定するときは、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします。
[ハイダイナミックレンジ](HDR)モード
  • 手ブレが大きくてうまく撮影できないときは、三脚などでカメラが動かないように固定することをおすすめします。また、三脚などでカメラを固定するときは、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします。
  • 被写体が動くとブレた画像になります。
  • 撮影後に合成処理を行うため、次の撮影までにしばらく時間がかかります。
  • 明るい撮影シーンでは、シャッターボタンを半押ししたときに[]が表示され、最適な明るさになるよう自動的に調整されることがあります。
[ノスタルジック]()モード
  • 撮影画面では、色調は変わりますが、粗さは表示されません。画像の粗さを確認するときは、再生して確認してください。
  • 動画では画像の粗さは変わりません。
[ジオラマ風]()モード
  • 動画の撮影中は、ズームできません。撮影前に倍率を変えてください。
[背景ぼかし] ()モード
ブレが大きすぎるときや撮影シーンによっては、思いどおりの効果が得られない画像が保存されることがあります。
  • 「被写体に近づく」「被写体と背景の距離を離す」とぼかし効果が得られやすくなります。
  • 撮影後、次の撮影までにしばらく時間がかかることがあります。
  • ]リングを回して効果のレベルを選ぶことができます。
[スマイル]()モード
  • 笑顔を検出するたびに撮影し続けるので、撮影が終わったら、他の撮影モードに変えることをおすすめします。
[星空ポートレート]()、[星空夜景]()、[星空軌跡]()、[星空インターバル動画]()モード
  • 光学ズーム位置はもっとも広角になり固定されます。
  • 撮影後に処理を行うため、次の撮影までにしばらく時間がかかります。
[星空ポートレート]()モード
  • 撮影シーンによっては、思いどおりの効果が得られないことがあります。
  • 街灯などの光が人に当たっているときや、ストロボを上げずに撮影すると、人はきれいに撮影されません。
  • 撮影される人が動くとブレた画像になるため、撮影中は動かないよう注意してください。
[星空軌跡]()モード
  • 撮影の途中でバッテリーの残量が足りなくなると、撮影が中止され、途中までの撮影結果が保存されます。
[星空インターバル動画](
  • 撮影の途中でバッテリーの残量やカードの空き容量が足りなくなると、撮影が中止され、途中までの撮影結果が保存されます。
  • カードの空き容量に応じて、設定できる最長の撮影時間が変わります。
[スタンダード](
  • 露出補正ダイヤルは使えません。
[マニュアル](
  • 蛍光灯やLEDなどの照明下で撮影しているとき、設定したシャッタースピードによっては、画面のちらつきが記録されることがあります。
  • 動画撮影中は、[]ホイールや[]リングを回しても設定は変えられません。
[iFrame](
  • 記録画素数は[]に固定されます。
  • iFrame とは、Apple 社が提唱する動画タイプです。


1. 電源ボタンを押して、電源を入れます。

2. モードダイヤルを<>にします。

目的に応じて各機能を設定し、撮影します。
メモ
  • シャッターボタンを半押ししたときに適正露出が得られないと、シャッタースピードと絞り数値がオレンジ色で表示されます。ISO 感度を変えたり、被写体が暗いときにストロボを発光させると、適正露出が得られることがあります。
  • >モードでも、動画ボタンを押すと動画が撮影できます。ただし、<>や<> の一部が動画撮影の設定にあわせて自動的に変わることがあります。


1. 電源ボタンを押して、電源を入れます。

2. モードダイヤルを以下のエリアから選択します。

それぞれのモードで、以下の設定ができます。
  • Tvモード...シャッタースピードを目的の値に設定して撮影できます。設定したシャッタースピードに応じて、カメラが自動的に絞り数値を設定します。
  • Avモード...絞り数値を目的の値に設定して撮影できます。設定した絞り数値に応じて、カメラが自動的にシャッタースピードを設定します。
  • Mモード...シャッタースピードと絞り数値を個別に設定して、目的の露出で撮影できます。
  • Cモード...よく使う撮影モードと、自分好みに設定した各機能の設定を登録することができます。登録された設定へは、モードダイヤルを[C ]にあわせるだけで、切り換えることができます。

 

[TOP▲]

この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

PowerShot G7 X

 

[TOP▲]
このページのトップへ