スキャン画像が欠ける



スキャン画像が欠ける
更新日 : 2016年7月5日
文書番号 : Q000003372



■まず、スキャナドライバの設定で「用紙サイズ自動検知」「黒枠消し」「斜行補正」を有効にした状態で、原稿の端まで黒もしくは濃い色が乗っているケースが考えられます。
背景が黒の機種においては、上記設定により、原稿と背景の境界が判断できずに画像が欠ける場合がございますので、恐れ入りますが設定を無効にして下さい。



■スキャナ同梱ソフトである「CapturePerfectVer.3.0.30以前」を利用し、PDF形式でOCR情報を付加させている場合、同様の画像欠けが発生することがあります。
これは[オプション]→[PDFファイル]で[OCR情報を付加]にチェックが入っていると、強制的に斜行補正をかけてしまう為です。
CapturePerfectの最新バージョンにて強制的に斜行補正をかけないよう変更しておりますので、こちらからダウンロードし、アップデートして下さい。
ダウンロード手順はFAQをご参照下さい。

※弊社ドキュメントスキャナの上記機能は、内部的に読み取った原稿の下に黒い下敷きを敷き、原稿端の白と認識した部分との境界を持って、黒部の切り取りや斜行補正処理を行います。
従いまして、自動検知や黒枠消しを有効にした際、端が欠け、斜行補正有効の際に台形のような異常画像になる可能性がございます。恐れ入りますが、
該当の原稿をスキャンされる場合は、上記設定を外していただけますようお願いします。

■次に、300〜600dpiの高解像度、カラー、両面の設定で、A4以上の原稿を画質優先モードや高画質モアレ除去機能などを有効にしてスキャンすると、
スキャン画像が欠けたりエラーが発生する場合がございます。
本体内蔵メモリのオーバーフローが原因ですが、恐れ入りますが現象が発生した場合は、解像度を低くする、片面にする、高画質モードや高画質モアレ除去機能を無効にするなどで
回避して下さい。

 

それでも欠ける場合は、製品毎に以下の項目をご確認下さい。

■DR-X10C/9080C/7580/6080/5080C/5020/5010C/3080CII/3080/3060
ドライバ設定画面で「マージン設定」がマイナスに設定されていないかどうかご確認下さい。マージン設定をマイナスに設定すると、設定値分画像を読み取りません。


■DR-2050シリーズ/2080C
製品同梱の調整用紙(A5より若干大きい白紙:21.9cm×17.5cm)により、調整を行ってみて下さい。
調整用紙を横置きにセットし、Windowsの[スタート]→[プログラム]→[Canon DocumentScanner]→[DR-2080C(または2050C)AdjustmentTool]を起動し、画面に従い操作して下さい。
通常1〜2分程度で調整用紙の読み込みが終わります。
その後、通常のスキャンを行い、画像を確認してみて下さい。(スタートアップマニュアルP.83参照)
※調整用紙を作成する際は、正しく測って下さい。幅が短い場合、スキャン画像が欠ける可能性があります。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

DR-C125 / DR-C130 / DR-C225W / DR-C240 / DR-M140 / DR-M160 / DR-M160II / DR-M1060 / DR-P208 / DR-P208II / DR-P215 / DR-P215II / DR-150 / DR-1210C / DR-2050C / DR-2050CII / DR-2050SP / DR-2080C / DR-2010C / DR-2510C / DR-2580C / DR-3010C / DR-3020 / DR-3060 / DR-3080C / DR-3080CII / DR-4010C / DR-4080U / DR-4580U / DR-5010C / DR-5020 / DR-5080C / DR-6010C / DR-6030C / DR-6050C / DR-6080 / DR-7080C / DR-7090C / DR-7580 / DR-9050C / DR-9080C / DR-G1100 / DR-G1130 / DR-X10C / Flatbed Scanner Unit 101

 

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