スロー&ファーストモーション記録の設定方法(XF305/XF300)



スロー&ファーストモーション記録の設定方法(XF305/XF300)
更新日 : 2014年8月19日
文書番号 : Q000057281



操作方法

プログレッシブ方式の記録信号形式に設定しているときは、再生時のフレームレート*と異なるフレームレート(撮影フレームレート)で記録することができます。再生時のフレームレートより高いフレームレートで撮影し、再生するとスローモーション効果が得られ、再生時のフレームレートより低いフレームレートで撮影し、再生するとファーストモーション効果が得られます。なお、記録中、音声は記録されません(ミュート)。
* 記録信号形式で設定しているフレームレート。

ビデオカメラの<POWER>スイッチを<CAMERA>側にスライドさせます。


2. 撮影フレームレートを設定します。
ジョイスティックまたは<SELECT>ダイヤルを使って設定するメニューを選択し、<SET>ボタンで確定します。

2-1. [その他機能]メニュー → [Slow & Fastモーション] → [S&Fフレームレート]を順に選びます。

2-2. いずれかの撮影フレームレートを選び、<SET>ボタンを押します。
記録信号形式の解像度 撮影フレームレート
1080 12 、15 、18 、20 、21 、22 、24 、25 、26 、27 、28 、30
720 12 、15 、18 、20 、21 、22 、24 、25 、26 、27 、28 、30 、 32 、34 、36 、40 、44 、48 、54 、60


3. スロー&ファーストモーション記録を有効にします。
3-1. [その他機能]メニュー → [特殊記録]を順に選びます。

3-2. [Slow & Fastモーション]を選び、<SET>ボタンを押します。

  • スロー&ファーストモーション記録モードになる。
  • 画面に[S&F STBY]と、設定されているフレームレート(撮影フレームレート/再生フレームレート)が表示される。

4. 設定を終えたら、<MENU>ボタンを押してメニューを閉じます。


2. 撮影を停止するとき:もう一度<START/STOP>ボタンを押します。
  • 撮影が終了し、クリップとして記録される。
  • 画面に[S&F STBY]が表示され、前後のタリーランプは消灯する。

スロー&ファーストモーション記録モードを終了するには、[その他機能]メニューの[特殊記録]で、他の特殊記録を選ぶか[切]を選びます。

参考
タイムコードについて
  • カウントアップ方式と歩進
インターバルRec中のタイムコードは、レックランまたはリジェネで記録され、記録フレーム数ずつ歩進します。フリーランまたはタイムコード入力()している状態でインターバルRecモードにすると、強制的にレックランに設定され、インターバルRecモードを解除すると、元のカウントアップ方式に戻ります。
  • タイムコード出力
タイムコードは、TIME CODE端子またはHD/SD SDI端子のいずれからも出力されません。
メモ
  • インターバルRec、フレームRec、プレRecと同時に使用することはできません。
  • スロー&ファーストモーション記録モードで撮影中に、撮影フレームレートを変更することはできません。
  • 撮影フレームレートの値が小さいと、記録停止に約1秒程度の時間がかかることがあります。
  • [その他機能]メニューの[ビットレート/解像度]を変更すると、スロー&ファーストモーション記録モードは解除されます。
  • [その他機能]メニューの[ビットレート/解像度]を[50 Mbps 1920x1080]または[50 Mbps 1280x720]に設定しているときは、スローモーション撮影時にCFカードの空き容量がなくなっても、リレー記録されません。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

XF305 / XF300

 

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