3G/HD-SDI端子はエンベデッドオーディオ、タイムコードに対応していますか?(XF205)



3G/HD-SDI端子はエンベデッドオーディオ、タイムコードに対応していますか?(XF205)
更新日 : 2014年7月11日
文書番号 : Q000079026



詳細情報

3G/HD-SDI端子から出力される映像信号には、オーディオ信号(2または4チャンネル)とタイムコード信号が重畳されます。3G/HD-SDI端子を使用するときは、メニューで有効にします。3G/HD-SDI端子を使用しないときは無効にしておくと、バッテリーの持ちが良くなります。

1. <MENU>ボタンを押します。

2. 3G/HD-SDI端子を有効にします。

2-1. [ ]ビデオ設定メニュー -> [3G/HD-SDI]を順に選びます。

2-2. 次のいずれかを選び、<SET>ボタンを押します。
ダイレクト: 記録信号形式と同じ信号形式で出力する。
互換: 一般的な外部モニターと互換性の高い信号形式で出力する。
切: SDI出力を行わない。

  • メディアモードのときは、[入](SDI出力を行う)と[切]から選びます。
SDI出力を使用しないとき:[切]を選びます。


:ジョイスティック
:選択した内容を決定するときは、ジョイスティックを垂直に押し込みます。ここでは、ジョイスティックを垂直に押すことを「<SET>を押す」と記載しています。

3. 1080/59.94P形式で出力するとき:3G/HD-SDI端子の出力信号のマッピング方式を選びます。

3-1. [ ]ビデオ設定メニュー -> [3G-SDIマッピング]を順に選びます。

3-2. [Level A]または[Level B]を選び、<SET>ボタンを押します。
  • SMPTE ST 425-1規格のLevel AまたはLevel Bに準拠した信号が出力されます。

4. 設定を終えたら、<MENU>ボタンを押してメニューを閉じます。



3G/HD-SDI端子で出力できるタイムコードのカウントアップ方式には次の3種類があります。外部のタイムコードジェネレーターに同期することもできます。また、フレームレートが「23.98P」以外のときは、ドロップフレームとノンドロップフレームを選択できます。
Rec Run (レックラン) タイムコードは記録時に歩進する。タイムコードの初期値は任意に設定可能。同一のメディアに記録中、タイムコードは記録したクリップの順で連続する。
Free Run (フリーラン)タイムコードは、記録状態に関係なく常に歩進する。初期値は任意に設定可能。
Regen. (リジェネ)タイムコードは記録時に歩進する。記録メディアに記録されている最後のタイムコードを読み出し、その続きから歩進する。同一のメディアに記録中、タイムコードは記録したクリップの順で連続する。

メモ
  • アサインボタンに「Time Code ホールド」を割り当て、割り当てたアサインボタンを押すと画面に表示されるタイムコードを保持できますが、TIME CODE端子、3G/HD-SDI端子、MON.端子に出力されるタイムコードはホールドされません。
  • インターバル記録などの特殊記録で撮影した場合、タイムコードは、TIME CODE端子または3G/HD-SDI端子、MON.端子のいずれからも出力されません。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

XF205

 

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