映像のピントがずれていたりボケている場合の対処方法(MFの調整)(XC10)



映像のピントがずれていたりボケている場合の対処方法(MFの調整)(XC10)
更新日 : 2015年6月19日
文書番号 : Q000084168



対処方法

次のようなものを撮影するとき、自動でピントが合いにくい場合は、手動でピントの調整をします(マニュアルフォーカス)。
なお、ズーム操作はピントを合わせる前に行ってください。
強い光が反射画面中央に明暗差がない動きが速い水滴が付いたガラス越しの撮影夜景


: FOCUS(フォーカス)スイッチ
: フォーカスリング

1. ビデオカメラの電源を入れます。

2. FOCUSスイッチを[M]にします。
  • 画面に[MF]が表示されます。

3. フォーカスリングを回してピントを合わせます。

メモ
  • フォーカスリングの操作方向と敏感度を、カメラ設定の「フォーカスリング操作方向」および「フォーカスリング敏感度」でそれぞれ設定できます。


2. [ ]システム設定 -> [ カスタマイズ]* -> [ フォーカス]をタッチします。
* 静止画カメラモード時は[ カスタマイズ] になります。

3. ピントを合わせます。
-> [ フォーカス]をタッチします。
4. 液晶画面上の、ピントを合わせたい被写体をタッチすると、タッチした場所にが点滅します。ピントが自動で調整された後にマニュアルフォーカスになります。


1. [MF]を押して、フォーカスモードをマニュアル[MF]にします。
  • マニュアルにすると、ボタン上の[MF]の下のバーがオレンジ色になります。

2. いずれかのフォーカス操作ボタンを押して、ピントを合わせます。
  • NEARのボタン[ ]を押すと至近方向に調整し、FARのボタン[ ]を押すと無限方向に調整します。
  • 調整量は押すボタンによって異なり、[ ]は小、[ ]は中、[ ]は大です。

メモ
  • ピントを合わせたあとでズーム操作を行うと、ピントがズレることがあります。
  • 電源を入れたままで放置するとピントがボケることがあります。これはレンズとカメラ内部の温度上昇によってピント面がわずかに移動するためです。撮影を開始する前に再度ピントを確認してください。


1. ピーキングを選びます。
-> [ ピーキング]をタッチします。

2. ピーキング色を表示します。
[ ]をタッチします。
  • ピントの合った被写体の輪郭に色が表示されます。
ピーキングを使わないとき
[ ]をタッチします。

3. ピーキング色を選びます。
[ ] -> いずれかをタッチします。

「ピーキング時白黒」を「入」にしたとき画面が白黒になり、ピーキング色がさらに強調されます。

4. [ ]をタッチします。


  • 画面に[ ]が表示され、画面の中心部が約2倍*に拡大されます。
* 倍率は記録信号形式の解像度によって異なります。

  • 拡大領域の位置を示す表示が画面に出ます。

2. 必要に応じて拡大位置を移動させます。
画面をドラッグ、またはジョイスティックを上下左右に押して、拡大位置を移動させます。

  • もう一度MAGN.ボタンを押すか、をタッチすると拡大表示が解除されます。

メモ
  • ピーキング表示/拡大表示は画面にのみ表示され、出力端子から出力される映像には表示されません。また、記録される動画/静止画には影響しません。
  • カラーバー表示中は拡大表示できません。

 

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XC10

 

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