マイクの設定方法(XA35 / XA30)



マイクの設定方法(XA35 / XA30)
更新日 : 2015年11月20日
文書番号 : Q000086230



操作方法

参考
ここで使用しているイラストはXA35に別売のハンドルユニットを取り付けた状態です。

収録する音声は、内蔵マイク、外部マイク入力(φ3.5mmマイク/ INPUT端子*)、外部ライン入力(INPUT端子*)から選択できます。INPUT端子のとき、INPUT 1 / INPUT 2の音声入力方法はそれぞれ個別に選択できます。
AVCHD形式の場合、録画モードを「28 Mbps LPCM (59.94P)」または「24 Mbps LPCM」で設定すると、2チャンネルのリニアPCM記録方式で音声を記録/再生できます。サンプリング周波数は48kHzです。
* ハンドルユニットHDU-1(別売)装着時のみ

音声は、ハンドルのあり/なし、INPUT端子入力切り換えスイッチのON/OFF、MIC(マイク)端子接続のあり/なしの設定によって以下のように記録されます。CH2への記録については使用説明書の「CH2を選択する」をご覧ください。
ハンドルINPUT端子入力切り換えスイッチMIC端子接続CH1の記録内容
ありONありINPUT 1入力音声
なしINPUT 1入力音声
OFFありMIC端子
なし内蔵マイク音声
なし-ありMIC端子
なし内蔵マイク音声


INPUT端子感度切り換えスイッチ(INPUT 1 / INPUT 2)
INPUT端子入力切り換えスイッチ
録音レベル切り換えスイッチ(CH1/CH2)
録音レベル調整つまみ(CH1/CH2)
内蔵マイク
INPUT端子
MIC(マイク)端子


別売のハンドルユニットを装着したまま内蔵マイク/外部マイク(φ3.5mm)で音声を収録するときは、INPUT端子入力切り換えスイッチを[OFF]にします。
メモ
φ3.5mmマイク端子にマイクを接続すると、内蔵マイクからφ3.5mmマイクへ自動的に切り換わります。



2. INPUT端子入力切り換えスイッチを[ON]にします。

3. INPUT端子感度切り換えスイッチのINPUT 1/INPUT 2を[MIC](マイク)にします。

ファンタム電源が必要なマイクを使うときは[MIC+48V]に切り換えます。ファンタム電源をONにするときはマイクを接続してから行い、OFFにするときは接続したまま行います。

  • CH2を選択する
チャンネル2に記録する入力信号はメニューで[INPUT 1][INPUT 2][内蔵マイク/MIC]から選べます。入力する信号の組み合わせは以下の3種類です。

[CH2入力]各CHに入力される音声
CH1CH2
[INPUT 1]INPUT 1INPUT 1
[INPUT 2]INPUT 1INPUT 2
[内蔵マイク/MIC]INPUT 1内蔵マイク/MIC

では、CH1のバックアップ用としてCH2を使用できます。


1. [ ] をタッチします。

2. [ ] をタッチします。

3. 上下にドラッグして、 [CH2入力] をタッチします。

4. [INPUT 1][INPUT 2]または[内蔵マイク/MIC]のいずれかをタッチします。

メモ
  • CH2に「INPUT1」を選んだときのCH2に記録される音声は、CH2の設定(オート/マニュアル、録音レベル)が適用されます。
  • 「 内蔵マイク/MIC」を選んだとき、音声はモノラルで記録されます。内蔵マイクの場合は「オーディオシーン」の「スタンダード」設定となります。


  • INPUT端子の録音レベルを調整する
INPUT端子の録音レベルはチャンネルごとにオート/マニュアルを個別に設定できます。

オートで調整する場合
録音レベル切り換えスイッチを[A](オート)にすると、そのチャンネルの録音レベルがオートになり、自動調整されます。

参考
  • INPUT端子のCH1とCH2の録音レベル調整を連動させる
INPUT端子のCH1/CH2が同じ音声入力(外部ライン入力または外部マイク)に設定されている場合、録音レベルをオートに設定すると、CH1とCH2のレベル調整を連動させることができます。
メニューの[]->[INPUT 1/2 ALCリンク]で設定します。

マニュアルで調整する場合
CH1/CH2の録音レベルをそれぞれ個別に手動調整できます。調整は−∞ 〜 +18 dBの範囲で行うことができます。

1. 録音レベル切り換えスイッチを[M](マニュアル)にします。

2. 録音レベル調整つまみを回して、調整します。

  • つまみのMIN(−∞)〜中央の調整位置(0dB)〜 MAX(+18 dB)の範囲で録音レベルを調整する。
  • レベルメーターの表示が18dB(20dBのひとつ右隣)より右が時々点灯する状態を目安に調整することをおすすめします。
メモ
レベルメーターの「0」の位置が赤く表示されているときは、音がひずむことがあります。
レベルメーターが適切に表示されているのに音がひずむときは、INPUT端子に接続した機器ではメニューで[INPUT1(2) マイクアッテネーター]を[入]にしてください。
録音レベルを調整したり、[INPUT1(2) マイクアッテネーター]を[入]に設定したりしているときは、ヘッドホンで音量を確認することをおすすめします。
参考
  • 音声信号レベルを制限する
過大な音声入力によるひずみを防止するために、音声信号レベルを制限することができます。
録音レベルをマニュアルで調整するときに、入力レベルが-6 dBFSを超えると自動的に信号レベルを制限してひずみを防止します。CH1とCH2のいずれかがマニュアルレベル調整のときに設定できます。設定は、メニューの[]->[INPUT 1/2 リミッター]で行います。


1. [ ] をタッチします。

2. [ ] をタッチします。

3. 上下にドラッグして、 [INPUT 1 マイクトリミング]または[INPUT 2マイクトリミング]をタッチします。

4. [+12 dB][+6 dB][0 dB][-6 dB][-12 dB]のいずれかをタッチします。


1. [ ] をタッチします。

2. [ ] をタッチします。

3. 上下にドラッグして、 [INPUT 1 マイクアッテネーター]または[INPUT 2マイクアッテネーター]をタッチします。

4. [(入)]をタッチします。
  • マイク信号は20dB減衰する。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

XA35 / XA30

 

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