外部マイクの設定方法(XC15)



外部マイクの設定方法(XC15)
更新日 : 2016年9月9日
文書番号 : Q000089226



操作方法

このビデオカメラでは、2 チャンネルのリニア PCM 記録方式の音声を記録 / 再生できます。サンプリング周波数は 48kHz です。収録する音声は、外部マイク入力 (φ3.5mm マイク / INPUT 端子*)、外部ライン入力 (INPUT 端子*)、内蔵マイクから選択できます。なお、[ Slow & Fast モーション ] 記録時には、音声は記録されません。
* : マイクロホンアダプター MA-400 装着時のみ

: 録音レベル切り換えスイッチ (CH1 / CH2)
: 録音レベル調整つまみ (CH1 / CH2)
: INPUT 1 / INPUT 2 端子切り換えスイッチ
: MIC (マイク) 端子


1. [ MENU ] ボタンを押します

2. [ : オーディオ設定 ] -> [ INPUT 1 / 2 ] をタッチします。

3. 次に表示された画面で [ ] をタッチします。

4. [ ] をタッチします。

5. 画面に [ ] が表示されます。
メモ
  • φ3.5mm マイク端子にマイクを接続すると、内蔵マイクから φ3.5mm マイクへ自動的に切り換わります。



1 : INPUT 1 / INPUT 2 端子切り換えスイッチを LINE (ライン) または MIC (マイク) にする
重要
  • ファンタム電源が必要なマイクを使うときは MIC+48V に切り換えます。ファンタム電源を ON にするときはマイクを接続してから行い、OFF にするときは接続したまま行います。
  • INPUT 端子を 1 チャンネルのみ使用するときは、INPUT 1 端子を使用します。
注意
  • +48V 対応のマイク以外の機器を接続するときは、必ず LINE または MIC を使用してください。[MIC+48V] のままで使用すると、接続したマイクなどの機器が故障することがあります。


2 : CH2 に記録する入力音声を選ぶ
CH2 に録音する入力音声を INPUT 1 端子と INPU 2 端子から選択できます。CH1 にINPUT 1 端子の音声を記録し、CH2 に INPUT 1 端子の音声のバックアップを記録するときなどに使用します。その場合、CH1 / CH2 の録音レベルを独立して設定することもできます。

2-1. [ MENU ] ボタンを押します

2-2. [ : オーディオ設定 ] -> [ CH2 入力 ] をタッチします。

2-3. [ : INPUT 2 ] または [ : INPUT 1 ] をタッチします。

2-4. [ ] をタッチして画面を閉じます。
重要
  • INPUT 2 : INPUT 1 / INPUT 2 端子の入力をそれぞれ CH1 / CH2 として録音します。
  • INPUT 1 : INPUT 1 端子の入力を CH1 / CH2 の両方に録音する。INPUT 2 端子の音声は録音されません。



1 : オートで調整する
  • 録音レベル切り換えスイッチを A (オート) にすると、そのチャンネルの録音レベルがオートなり、自動調整されます。
メモ
  • INPUT 1 / INPUT 2 端子の録音レベル調整を連動させる
INPUT 1 / INPUT 2 端子が同じ音声入力 (外部ライン入力または外部マイク) に設定されている場合、録音レベルをオートに設定すると、CH1 と CH2 のレベル調整を連動させることができます。[ : オーディオ設定 ] -> [ INPUT 1/2 ALC リンク ] で設定します。


2 : マニュアルで調整する
  • INPUT 1 / INPUT 2 端子の録音レベルをそれぞれ個別に手動調整できます。調整は −∞〜 +18 dB の範囲で行うことができます。

2-1. 録音レベル切り換えスイッチを M (マニュアル) にします。

2-2. 録音レベル調整つまみを回して、調整します。
参考
  • つまみの 0 (−∞) - 5 (0 dB) - 10 (+18 dB) の範囲でレベルを調整できます。
  • 画面に表示されるオーディオレベルメーターの -18 dB (-20 dB のひとつ右隣り) より右が時々点灯するように調整します。
重要
  • 音声信号レベルを制限する
過大な音声入力によるひずみを防止するために、音声信号レベルを制限することができます。録音レベルをマニュアルで調整するときに、入力レベルが約 −6 dBFS を超えると自動的に信号レベルを制限してひずみを防止します。CH1 と CH2 のいずれかがマニュアルレベル調整のときに設定できます。[ : オーディオ設定メニュー 2 ] -> [ INPUT 1/2 リミッター ] で設定します。
メモ
  • レベルメーターの [ 0 ] の位置が赤く表示されているときは、音がひずむことがあります。
  • レベルメーターが適切に表示されているのに音がひずむときは、INPUT 端子に接続した機器ではメニューで [ INPUT 1 (2) マイクアッテネーター ] を [ 入 ] にしてください。
  • 録音レベルを調整したり、 [ INPUT 1 (2) マイクアッテネーター ] を [ 入 ] に設定したりしているときは、ヘッドホンで音量を確認することをおすすめします。


3 : 外部マイク (INPUT 端子) の入力感度を調整する。
  • INPUT 1 / INPUT 2 端子切り換えスイッチが MIC または MIC+48V のときに機能します。

3-1. [ MENU ] ボタンを押します

3-2. [ : オーディオ設定 ] -> [ INPUT 1 マイクトリミング ] または [ INPUT 2 マイクトリミング ] をタッチします。

3-3. [ +12 dB, +6 dB, 0 dB, -6 dB, -12 dB ] のいずれかをタッチします。

3-4. [ ] をタッチして画面を閉じます。


4 : 外部マイク (INPUT 端子) のアッテネーターを使う。
  • INPUT 1 / INPUT 2 端子切り換えスイッチが MIC または MIC+48V のときに機能します。

4-1. [ MENU ] ボタンを押します

4-2. [ : オーディオ設定 ] -> [ INPUT 1 マイクアッテネーター ] または [ INPUT 2 マイクアッテネーター ] をタッチします。

4-3. [ 入 ] をタッチします。

4-4. [ ] をタッチして画面を閉じます。
メモ
  • マイク信号にアッテネーター (20 dB) がかかります。


  • 市販のマイクを MIC 端子につなぐ
メモ
  • 外部マイクを取り付けているとき、Wi-Fi 機能使用時に音にノイズが出ることがあります。なるべく本機から外部マイクを離して使用してください。


1 : マイクレベルを調整する
  • 内蔵マイクや外部マイク (φ3.5mm) の録音時の音量 (マイクレベル) を手動で調整できます。

1-1. 画面の [ ] をタッチします。

1-2. [ ] () をタッチします。

1-3. [ ] をタッチして [ マニュアル設定 ] にします。
メモ
  • レベルメーターと調整用の が表示されます。

1-4. [ ] または [ ] をタッチしてマイクレベルを調整します。
  • レベルメーター () の表示が -10dB よりも右が時々点灯する状態を目安に調整します。
参考
  • 自動調整に戻すときは [ ] をタッチします。

1-5. [ ] をタッチして画面を閉じます。
メモ
  • レベルメーターの [ 0 ] の位置が赤く表示されているときは、音がひずむことがあります。
  • マイクレベルを調整したり、[ 内蔵マイクアッテネーター ] を [ 入 ] にしたりしているときは、ヘッドホンで音量を確認することをおすすめします。


2 : 外部マイクにアッテネーターを使う
  • 外部マイク使用時、MIC 端子の信号に対し大音量の音声がひずまないように、アッテネーター (20 dB) を使用します。

2-1. [ MENU ] ボタンを押します

2-2. [ : オーディオ設定 ] -> [ MIC アッテネーター ] をタッチします。

2-3. [ ] または [ ] のいずれかをタッチします。
メモ
  • : アッテネーターが常に働き、音の強弱をより忠実に記録できます。
  • : アッテネーターは常に働きません。

2-4. [ ] をタッチして画面を閉じます。


3 : MIC ローカットを使う
  • 外部マイク使用時、屋外で撮影するときに発生する風の音や、低い音を低減します。風の影響を受けない場所で撮影するときや、低音まで収録するときは [ 切 ] を選びます。

3-1. [ MENU ] ボタンを押します

3-2. [ : オーディオ設定 ] -> [ MIC ローカット ] をタッチします。

3-3. 次に表示された画面で [ ] (入) をタッチします。

3-4. [ ] をタッチして画面を閉じます。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

XC15

 

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