Pモード(プログラムAE)の全自動モードとの違い



Pモード(プログラムAE)の全自動モードとの違い
更新日 : 2015年5月26日
文書番号 : Q000004875



■概要

Pモード(プログラムAE)の全自動モードとの違いについて

■回答

Pモード(プログラムAE)の全自動モードとの違いは以下のとおりです。

  1. Pモードは、全自動モードと同じように気軽に撮影するときのセット位置です。

    Pモードは、被写体の明るさに応じてカメラがシャッター速度と絞り値を自動セットすることは全自動モードと同様ですが、Pモードはプログラムシフトができるようになっています。
    プログラムシフトは写真の描写を変えてみたいときに使用します。
    プログラムシフトの詳細は以下のとおりです。
  • プログラムシフトとは
    Pモードは、自動的にセットされたシャッター速度と絞り値の組み合わせ(プログラム)を、同じ露出のままで自由に変えることができます。これをプログラムシフトと呼びます。
    写真はシャッター速度や絞りの変化で、描写が変わりますが、全自動モードで撮影すると、レンズの焦点距離を考慮した、いわゆる中庸な絞り値とシャッター速度を自動セットします。
    写真の描写を変えてみたいときはPモードのプログラムシフト操作を使用します。
  • プログラムシフトの操作方法
    プログラムシフトの操作方法は、シャッターボタンを半押ししてから、希望するシャッターボタン速度または絞り値が出るまで電子ダイヤル(※)を回して行います。
    ※EOS-5、EOS-7、EOS-55の場合はメイン電子ダイヤルになります。
  • プログラムシフト使用時の制限事項
    撮影後、プログラムシフトは自動的に解除され、元のプログラムに戻ります。
    内蔵ストロボを使用するとプログラムシフトはできません。
  1. Pモードは、撮影に合わせて細かく機能を設定できます。

    EOSの機種によっては、Pモードにするとストロボの自動発光を止めたり、AFモード(ワンショットとAIサーボ)、フィルム巻き上げ、測光方式、 露出補正など細かい機能の設定も変えられます。
    その為、被写体の状況や周囲の状況(ストロボを発光させたくない場所での撮影)に合わせることができます。


 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 1000 / EOS 100P / EOS 100 / EOS 10 / EOS 3000 / EOS 5 / EOS 55 / EOS 7 / EOS IX / EOS IX50 / EOS IXE / EOS KissIII / EOS Kiss / New EOS Kiss

 

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