ホワイトバランスを設定する方法(EOS Kiss X2)



ホワイトバランスを設定する方法(EOS Kiss X2)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000041857



操作方法

人間の目は、屋外の太陽の下でも、室内の白熱灯の下でも、白いものは白く、赤いものは赤く、青いものは青く見えます。当り前のことのようですが、これは、人間の目には光源による発色の差を補正してくれる機能があるためにそう感じられるのです。
実際には、光源が異なれば、それを反射して得られる色も異なります。例えば、銀塩カメラの一般的なフィルムは、屋外の太陽の下で最適な発色が得られるようにできています。ストロボを使用せずに白熱灯や蛍光灯の下で撮影すると、違和感のある発色になるのはこのためです。

このカメラには、ホワイトバランスという機能が付いています。この機能を利用すると、人間の目と同じように、光源による発色の差を補正することができます。
また、この機能のうち、常にその時の光源の状態に合わせて補正を自動的に行ってくれるものをオートホワイトバランス (AWB) といいます。

お使いのカメラの場合、購入時のホワイトバランスの設定は、オートホワイトバランスになっています。通常は <AWB> と設定することで適切なホワイトバランスが得られます。
<AWB> で自然な色あいにならないときは、光源別にホワイトバランスを選択したり、手動設定で調整します。
メモ
かんたん撮影ゾーンでは、<AWB> に自動設定されます。

ホワイトバランスの設定を切り替えるには、次の手順に従います。

1. 電源スイッチを <ON> にします。

2. 撮影準備状態で < WB > ボタンを押し、 [ホワイトバランス] 画面を表示します。
ホワイトバランス表示

3. <十字キー> を押して設定したいスタイルを選択し、<SET> ボタンを押します。
< Sunlight icon >(太陽光)、< shade icon >(日陰)、< cloudy icon >(くもり)、< tungsten light icon >(白熱電球)、< white fluorescent light icon >(白色蛍光灯) を選択したときに表示される「約****K」(K:ケルビン)は、設定される色温度です。
ホワイトバランス選択

なお、< manual white blance > (マニュアルホワイトバランス) を選択すると、撮影場所の光源にあわせて、ホワイトバランスを厳密に設定することができます。
マニュアルホワイトバランスについて、詳しくはお使いのカメラに付属の使用説明書をご参照ください。

以上で、ホワイトバランスの設定の切り替えは完了です。

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EOS Kiss X2

 

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