カメラダイレクトプリントの操作方法(EOS 30D)



カメラダイレクトプリントの操作方法(EOS 30D)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000045967




■INDEX



ダイレクトプリントの操作は、カメラの液晶モニターに表示される操作画面を見ながら、すべてカメラ側で行います。

印刷の準備として、[カメラの通信設定]を行います。
(通信設定が正しく設定されていないと、ダイレクトプリントができません。)


  カメラの通信設定(EOS 30D)
1. <MENU>ボタンを押します。
2. >を回して[通信設定]を選び、<>を押します。
3. [印刷/PC]を選びます。
 
>を回して[印刷/PC]を選び、<>を押します。

 
   メモ
 
  カメラをパソコンに接続するときは、[通信設定]を[印刷/PC]にしてください。 [LAN(WFT-E1)]の設定ではパソコンとの通信ができません。

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  ダイレクトプリントの操作方法(EOS 30D)
 
EOS 30Dでは、ダイレクトプリント標準規格の「PictBridge」対応プリンターと、キヤノン独自規格の「 CPダイレクト」、
Bubble Jet ダイレクト」対応プリンターでダイレクトプリントを行うことができます。

カメラとこれらの規格に対応したプリンターを接続*し、プリンター、カメラの電源を入れると、カメラの液晶画面左上にプリンターと接続されていることを示すマーク<>または<>、<>が表示されます。
表示されるマークによって操作方法が異なりますので、表示されたマークに応じた方法で操作を行ってください。

* カメラとプリンターを接続する際に使用するケーブルは、接続するプリンターによって異なります。
 詳細は、「<参考>プリンターとケーブルについて」をご参照ください。

 
マーク 操作手順
 PictBridge で印刷する方法
 CPダイレクトで印刷する方法
 Bubble Jet ダイレクトで印刷する方法
 
   注意
 
EOS 30D で撮影したRAW画像はダイレクトプリントできません。
お使いのプリンターや用紙サイズによって設定できる内容が異なります(設定できない項目は、メニュー表示されません)。
印刷中にカメラのバッテリー容量がなくなると、印刷が中断される場合がありますので、フル充電されたバッテリーをお使いください。
また、長時間お使いになる場合には、カメラの電源にACアダプターキットACK-E2(別売)をお使いになることをおすすめします。
ケーブルを取り外すときは、カメラとプリンターの電源を切ってから、必ずプラグの側面を持って引いてください。
カメラとプリンターの接続には、専用のインターフェースケーブル以外は使用しないでください。
ダイレクトプリント中は、ケーブルを取り外さないでください。

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  PictBridge で印刷する方法
1. カメラとプリンターを接続します。
 
こちらを参照して、使用するケーブルを選んでください。
プリンターに USBケーブルが内蔵されているときは、内蔵のケーブルを
カメラに接続します。
カメラ側を接続するときは、プラグの<>マークが、カメラの
前面に向くようにして、カメラの<DIGITIAL>端子に差し込みます。
プリンター側の接続方法についてはプリンターの使用説明書を参照
してください。


2. プリンターの電源を入れます。
   
3. カメラの電源スイッチを<ON>または<>にします。
  ⇒プリンターの機種により、電子音が「ピピッ」と鳴ることがあります。 詳細はこちらをご参照ください。
 
   注意
 
手順3で電子音が「ピーピーピー」と長く鳴ったときは、PictBridge対応プリンターに問題が発生しています。
どのような問題が発生してるかは、次の操作で確認できます。
  >ボタンを押して画像を再生し、次の操作を行ってください。
1.<>を押します。
2.印刷設定画面で[印刷]を選びます。
  液晶モニターにエラーメッセージが表示されます。「参考情報:エラーメッセージについて」を参照して、
問題を解決してください。


4. 画像を再生します。
 
>ボタンを押します。
画像が表示され、画面左上にプリンターが接続されていることを
示すマーク<>が表示されます。
>ボタンのランプが青色に点灯します。
   
5. 印刷する画像を選択し、<>を押します。
 


液晶モニターの左上に<>マークが表示されていることを確認します。
>を回して印刷する画像を選びます。






6. 印刷設定画面が表示されます。
 


7. [用紙設定]を選びます。
 
>を回して[用紙設定]を選び、<>を押します。






8. 用紙設定画面が表示されます。
 
<用紙サイズの設定>  
>を回してプリンターにセットされている用紙のサイズを選び、
>を押します。
 
⇒用紙タイプの設定画面になります。
<用紙タイプの設定>  
>を回してプリンターにセットされている用紙のタイプを選び、
>を押します。
 
⇒レイアウトの設定画面になります。
■用紙タイプについて
キヤノン製PIXUS/DS/BJプリンターで、キヤノン純正用紙を使うときは、次のように設定してください。
スーパーフォトペーパー フォト
プロフェッショナルフォトペーパー 高級フォト
ファインアートペーパー ファインアート
スーパーフォトペーパー 標準設定

<レイアウトの設定>  
>を回して印刷レイアウトを選び、<>を押します。
 
⇒印刷設定画面に戻ります。

■レイアウトについて
フチなし 余白なしで用紙いっぱいに印刷します。「フチなし」印刷できないプリンターでは、「フチあり」で印刷されます。
フチあり 用紙のまわりに余白をつけて印刷します。
フチあり Lサイズ以上の用紙の余白に撮影情報*を印刷します。
××面配置 用紙1枚に画像を小さく、2/4/8/9/16/20画面印刷します。
20面配置
35面配置
DPOFで印刷指定した画像を20画像、または35画像単位で、A4サイズの用紙に縮小印刷します。
[20画面配置]では、画像の横に撮影情報*、画像の下に画像番号と日付**を印刷します。
[35画面配置]では、画像の下に画像番号、日付**を印刷します。
標準設定 キヤノン製プリンターでは、「フチなし」で印刷されます。

* Exif情報の中から、カメラ名、レンズ名、撮影モード、シャッター速度、絞り数値、露出補正量、ISO感度、ホワイト
バランスなどを印刷します。
** 手順10の<>日付/画像番号印刷の設定によります。


9. 印刷効果を設定します。
 

必要に応じて設定します。
表示される内容は、プリンターの機種により異なります。
>を回して画面右上の項目を選び、<>を押します。
続けて<>を回して印刷効果を選び、<>を押します。

 
■印刷効果について
項目 印刷内容
印刷特性は「入」と同じです。自動補正は行われません。
プリンターの標準色で印刷されます。画像のExif情報を活用して、自動的に補正が行われます。
VIVID 海や空の青、植物の緑などが、いっそう色鮮やかに印刷されます。
白黒 純黒調の白黒で印刷されます。
冷黒調 クールな印象の青っぽい(冷黒調)白黒で印刷されます。
温黒調 温かい印象の黄色っぽい(温黒調)白黒で印刷されます。
ナチュラル 自動色調整を行わず、画像の色やコントラストを生かした印刷が行われます。
ナチュラルM 印刷特性は「ナチュラル」と同じです。「ナチュラル」よりも細かい印刷調整を行うことができます。


10. 日付/画像番号印刷を設定します。
 
必要に応じて設定します。
>を回して<>の横の領域を選び、<>を押します。
>を回して印刷内容を選び、<>を押します。





11. 印刷枚数を設定します。
 
必要に応じて設定します。
>を回して<>横の領域を選び、<>を押します。
>を回して印刷枚数を選び、<>を押します。





12. 印刷します。
 
>を回して[印刷]を選び、<>を押します。
印刷が開始されます。
印刷中は<>ボタンの青いランプが点滅します。
印刷が終了すると、手順5の状態に戻ります。
印刷を中止するときは、[中止]が表示されている間に<>を押し、
>を回して、[OK]を選び<>を押します。



 
<参考情報>
 
   エラーメッセージについて
 
印刷中に問題が発生したときは、カメラの液晶モニターにエラーメッセージが表示されます。<>を押して
印刷を中止し、問題を解決してから再度印刷してください。プリンターの問題解決方法については、プリンターの
使用説明書を参照してください。

■用紙エラー
  プリンターの用紙が正しくセットされているかどうか確認してください。
■インクエラー
  プリンターのインク残量や、インク吸収体の状態を確認してください。
■ハードウェアエラー
  用紙、インク以外の問題がプリンターに発生していないか確認してください。
■ファイルエラー
  選択した画像はPictBridgeで印刷できません。別のカメラで撮影した画像や、パソコンに取り込んで
加工した画像は、印刷できないことがあります。

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  CPダイレクトで印刷する方法
1. カメラとプリンターを接続します。
 
こちらを参照して、使用するケーブルを選んでください。
プリンターに USBケーブルが内蔵されているときは、内蔵のケーブル
をカメラに接続します。
カメラ側を接続するときは、プラグの<>マークが、カメラの
前面に向くようにして、カメラの<DIGITIAL>端子に差し込みます。
プリンター側の接続方法についてはプリンターの使用説明書を参照
してください。


2. プリンターの電源を入れます。


3. カメラの電源スイッチを<ON>または<>にします。
  ⇒プリンターの機種により、電子音が「ピピッ」と鳴ることがあります。


4. 画像を再生します。
 
>ボタンを押します。
画像が表示され、画面左上にプリンターが接続されていることを示す
マーク<>が表示されます。
>ボタンのランプが青色に点灯します。
   
5. 印刷する画像を選択し、<>を押します。
 


液晶モニターの左上に<>マークが表示されていることを
確認します。
>を回して印刷する画像を選び、<>を押します。






6. 印刷設定画面が表示されます。
 


7. [スタイル]を選びます。
 
>を回して[スタイル]を選び、<>を押します。

スタイル設定画面になります。





8. スタイル設定画面が表示されます。
 
<画面設定>  
必要に応じて設定します。
>を回して項目を選び、<>を押します。
続けて<>を回して内容を選び、<>を押します。
 
[画面設定]は、カードサイズの用紙使用時に選択できるようになります。
[分割画面]を選ぶと、用紙1枚に同じ画像を小さく8画面印刷します。
[フチ][日付]は、設定状態を確認し、必要に応じて設定します。

設定が終わったら、<MENU>ボタンを押して印刷設定画面に戻ります。
<フチ>  
 
<日付>  
 


9. 印刷枚数を設定します。
 

必要に応じて設定します。
>を回して[]を選び、<>を押します。
続けて<>を回して印刷枚数を設定し、<>を押します。



10. 必要に応じてトリミングの設定をします。


11. 印刷します。
 
>を回して[印刷]を選び、<>を押します。
印刷が開始されます。
印刷中は<>ボタンの青いランプが点滅します。
印刷が終了すると、手順5の状態に戻ります。
印刷を中止するときは、[中止]が表示されている間に<>を押し、
>を回して、[OK]を選び<>を押します。



   
 
   注意
 
日付の背景が明るいときや、背景がフチのときは、日付が薄く印刷されることがあります。
[分割画面]を選ぶと、[フチ][日付]の設定はできません。[フチなし]、[日付]は[切]で印刷されます。
また、画面の上下左右がカットされて印刷されます。

   メモ
 
[日付]を[入]にすると、画像に記録されている日付情報を入れて印刷します。日付は用紙の右下に印刷されます。
印刷中に[中止]を選んだ場合、印刷枚数が1枚のときは印刷を中止できません。
2枚以上のときは次の印刷から中止されます。
印刷中に問題が発生したときは、カメラの液晶モニターにエラーメッセージが表示されます。[中止]または(問題を解決した後で)[続行]を選びます。[続行]が表示されないときは、[中止]を選びます。

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  Bubble Jet ダイレクトで印刷する方法
1. カメラとプリンターを接続します。
 
こちらを参照して、使用するケーブルを選んでください。
プリンターに USBケーブルが内蔵されているときは、内蔵のケーブルを
カメラに接続します。
カメラ側を接続するときは、プラグの<>マークが、カメラの
前面に向くようにして、カメラの<DIGITIAL>端子に差し込みます。
プリンター側の接続方法についてはプリンターの使用説明書を参照
してください。


2. プリンターの電源を入れます。


3. カメラの電源スイッチを<ON>または<>にします。
  ⇒プリンターの機種により、電子音が「ピピッ」と鳴ることがあります。


4. 画像を再生します。
 
>ボタンを押します。
画像が表示され、画面左上にプリンターが接続されていることを
示すマーク<>が表示されます。
>ボタンのランプが青色に点灯します。
   
5. 印刷する画像を選択し、<>を押します。
 


液晶モニターの左上に<>マークが表示されていることを
確認します。
>を回して印刷する画像を選び、<>を押します。






6. 印刷設定画面が表示されます。
 


7. [スタイル]を選びます。
 
>を回して[スタイル]を選び、<>を押します。
スタイル設定画面になります。





8. スタイル設定画面が表示されます。
 
<用紙>  
>を回して項目を選び、<>を押します。
続けて<>を回して内容を選び、<>を押します。

[用紙]は、プリンターにセットされている用紙のサイズを選びます。
[フチ][日付]は、設定状態を確認し、必要に応じて設定します。
設定が終わったら、<MENU>ボタンを押して印刷設定画面に戻ります。
<フチ>  
 
<日付>  
 


9. 印刷枚数を設定します。
 

必要に応じて設定します。
>を回して[]を選び、<>を押します。
続けて<>を回して印刷枚数を設定し、<>を押します。
1〜99枚まで設定できます。


10. 必要に応じてトリミングの設定をします。


11. 印刷します。
 
>を回して[印刷]を選び、<>を押します。
印刷が開始されます。
印刷中は<>ボタンの青いランプが点滅します。
印刷が終了すると、手順5の状態に戻ります。
印刷を中止するときは、[中止]が表示されている間に<>を押し、
>を回して、[OK]を選び<>を押します。



   
 
   注意
 
[フチあり]にすると、プリンターの機種により、日付がフチにかかることがあります。

   メモ
 
[日付]を[入]にすると、画像に記録されている日付情報を入れて印刷します。日付は用紙の右下に印刷されます。
印刷中に[中止]を選んぶと、印刷が中止され、印刷中の用紙が排紙されます。
印刷中に問題が発生したときは、カメラの液晶モニターにエラーメッセージが表示されます。[中止]または[続行]を選びます。[続行]を選んでも印刷が再開されないときは、問題を解決すると自動的に印刷を再開します。
操作パネルがあるBJプリンターを使用しているときは、エラー発生時にエラー番号が表示されます。
エラー番号に対応した対処方法については、BJプリンターの使用説明書を参照してください。


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<参考>使用するケーブルについて
接続するプリンター 使用するケーブル
 PictBridgeだけに対応
 カメラに付属のインターフェースケーブル
 両方のプラグに<>マークが付いています。
 PictBridge と CPダイレクトに対応
 PictBridge と Bubble Jet ダイレクトに対応
 CPダイレクトだけに対応
 プリンターに付属のケーブル
 片方のプラグだけに<>マークが付いています。
 Bubble Jet ダイレクトだけに対応



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