カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS-1D Mark IV)



カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS-1D Mark IV)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000053053



操作方法

お使いのカメラでは、カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。
ここでは、ライブビュー撮影時のフォーカスモードの変更方法について解説します。初期設定のままライブビュー撮影を行う方法については、関連情報をご参照ください。
なお、静止画と動画では、撮影の手順が多少異なります。静止画を撮影する際は、「静止画の場合」、動画を撮影する際は「動画の場合」をご参照ください。


2. < MENU > ボタンを押して、メニューを表示します。

3. < メイン電子ダイヤル > を回して [ ] タブを選択します。
< > マルチコントローラーで選択することもできます。

4. < サブ電子ダイヤル > を回して [ライブビュー設定/動画機能設定] を選択し、< SET > を押します。

5. [LV 設定] を選択し、< SET > を押します。

6. < サブ電子ダイヤル > を回して[静止画]または [動画] を選択し、< SET > を押します。

動画の場合は動画記録サイズを設定します。

7. < MENU > ボタン、またはシャッターボタンを半押しして、メニュー画面を消します。

8. < SET > ボタンを押して、液晶モニターに映像を表示します。

AFでピントを合わせる場合はPart IIへ、MFでピントを合わせる場合はPart IIIへ進みます。
Part II、III は、静止画・動画共通の手順です。


10. ライブビュー映像が表示されている状態で、< AF・DRIVE >ボタンを押します。

11. < メイン電子ダイヤル >を回して、AFモードを選択します。

: ライブモード

ライブモード

: クイックモード

参考
AFモードはメニューの [AFモード] から設定することもできます。

設定するAFモードによって、Part II 1〜3 のいずれかに進んでください。


12. 液晶モニターに映像とAFフレームが表示されます。
  • ピントを合わせたい場所に、 < > (マルチコントローラー) でAFフレームを動かします(画面の一番端までは動きません)。
  • < > をまっすぐに押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。

13. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。
  • AFが行われ、ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。

Part IV へ進みます。


12. 液晶モニターに映像が表示されます。
  • 顔を検知すると、ピント合わせを行う [ ] が顔の部分に表示されます。
  • 複数の顔を検知しているときは [ ] が表示されます。< > (マルチコントローラー) でピントを合わせたい顔に [ ] を合わせます。

13. シャッターボタンを半押しすると、[ ] の顔にピント合わせが行われます。
  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
  • 顔が検知できないときは、AFフレーム [ ] が表示され、中央の位置でピント合わせが行われます。

注意
(顔優先)ライブモード」 撮影時の注意
  • ピントが大きく外れていると、顔を検知できません。レンズのフォーカスモードスイッチが < AF > のまま手動ピント合わせができるレンズのときは、フォーカスリングを回して、おおまかにピント合わせを行うと、顔を検知して画面に [ ] が表示されます。
  • 「顔が画面に対して極端に小さい/大きい」、「顔が明るすぎる/暗すぎる」、「顔が横や斜めを向いている」、「顔の一部が隠れている」ときは、顔を検知できません。

Part IV へ進みます。


12. < AF・DRIVE >ボタンを押したあと、< > (マルチコントローラー) を操作して、AFフレームを選択します。

  • < > をまっすぐに押すと、中央のAFフレームが選択されます。もう一度まっすぐに押すと、自動選択になります。
  • 外周のAFフレームがすべて点灯したときが自動選択です。
  • < AF・DRIVE > ボタンを押すか、タイマーが終了すると、画面に選択したAFフレームが表示されます(自動選択に設定したときは、AFフレームは表示されません)。

13. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押ししてピントを合わせます(ボタンは押したままにします)。

14. ライブビュー映像が消えてミラーが下がり、AFが行われます。
  • ピントが合うと「ピピッ」と電子音が鳴り、AF フレームが赤く表示されます。(自動選択のときは、ピントが合ったAFフレームが一瞬赤く表示されます)
  • 自動的にライブビュー表示に戻ります。

Part IV へ進みます。


9. Part I の手順1〜8の後、レンズのフォーカスモードスイッチを < MF > にします。

10. レンズのフォーカスリングを回して、大まかにピントを合わせておきます。

11. ピントを合わせたい場所に、< > (マルチコントローラー) で拡大表示枠を移動します。
< > をまっすぐに押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。

12. < > (拡大) ボタンを押して、枠内を拡大します。
< > ボタンを押すたびに、次のように画面が切り換わります。
通常表示->約5倍->約10倍->通常表示

13. 液晶モニターに表示されている映像を見ながら、レンズのフォーカスリングを回して手動でピントを合わせます。

14. ピント合わせが終了したら、< > (拡大) ボタンを押して、通常表示の状態で構図を確認します。

Part IV へ進みます。


静止画の場合はシャッターボタンを全押しします。
  • 撮影が行われ、液晶モニターに撮影した画像が表示されます。
  • 表示が終わると、自動的にライブビュー撮影に戻ります。
  • < SET > ボタンを押すとライブビュー撮影が終了します。

動画の場合は < FEL > ボタンを押します。
  • もう一度 < FEL > ボタンを押すと動画撮影が終わります。
  • 動画撮影中は画面右上に「 」が表示されます。


関連情報

 

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