Digital Photo Professional Ver3.8でレンズ収差(画像のゆがみや色のにじみなど)を補正する方法



Digital Photo Professional Ver3.8でレンズ収差(画像のゆがみや色のにじみなど)を補正する方法
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000054622



操作方法


補正できる現象
・周辺光量 (画像の周辺部に当たっている光の量) の低下
・歪曲 (線のゆがみ)
・色収差 (画像周辺部に発生する色ズレ)
・色にじみ (画像の高輝度部のエッジに発生することがある青色や赤色のにじみ)



1. Digital Photo Professionlを起動して、メイン画面を表示します。

2. 表示されるメイン画面で、レンズ収差を補正するRAW画像をダブルクリックすると、編集画面とツールパレットが表示されます。
参考
ツールパレットが表示されない場合は、[表示] メニュー→ [ツールパレット] を選択します。

3. [NR/Lens/ALO] タブを選択し、[調整] をクリックします。

4. [レンズ収差補正] 画面が表示されるので、補正する項目をチェックします。ここでは、[周辺光量] と [歪曲] を補正します。

5. 画像が補正されて再表示されます。
補正値を調整するには、スライダーを左右にドラッグします。
参考
[色収差] の [R]、[B] スライダーは、赤色の収差を [R] で、青色の収差を [B] で個別に補正することができます。

補正が終了したら、 [OK] をクリックします。

6. [レンズ収差補正] 画面を閉じると、補正結果が編集画面上の画像に反映され、再表示されます。
また、メイン画面には、レンズ収差補正を示す[ レンズアイコン ]マークが画像に表示されます。

メイン画面でのサムネイル画像の表示

メモ
[撮影距離] スライダーについて
  • EOS-1D Mark IV、EOS-1Ds Mark III、EOS-1D Mark III、EOS 5D Mark II 、EOS 7D、EOS 50D、EOS 40D、EOS Kiss X4、EOS Kiss X3、EOS Kiss X2、EOS Kiss F で撮影したRAW 画像に補正を行うと、画像に撮影距離情報が保存されているときは、撮影距離情報に応じて、スライダーが自動設定されます。ただし、画像に撮影距離情報がないときは、右端の無限遠位置に自動設定されます。撮影距離が無限遠でない画像のときは、画面を見ながらスライダーを操作して、撮影距離を微調整することができます。
  • EOS-1D Mark II N、EOS-1Ds Mark II、EOS-1D Mark II、EOS-1Ds、EOS-1D、EOS 5D、EOS 30D、EOS Kiss Digital X で撮影したRAW画像を補正したときは、右端の無限遠位置に自動設定されます。撮影距離が無限遠でない画像の場合、画面を見ながらスライダーを操作して微調整することができます。
  • [撮影距離] スライダーは、チェックされた補正項目すべてに適用されます。

以上で、レンズ収差を補正する手順は完了です。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS-1Ds MarkIII / EOS-1Ds MarkII / EOS-1Ds / EOS-1D MarkIV / EOS-1D MarkIII / EOS-1D MarkII N / EOS-1D MarkII / EOS-1D / EOS 5D Mark II / EOS 5D / EOS 7D / EOS 50D / EOS 40D / EOS 30D / EOS Kiss X4 / EOS Kiss X3 / EOS Kiss X2 / EOS Kiss F / EOS Kiss Digital X

 

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