AF (オートフォーカス) の性能



AF (オートフォーカス) の性能
更新日 : 2016年9月9日
文書番号 : Q000054633



詳細情報


デジタルカメラでは、画像をパソコンに取り込んでその一部を拡大して観察したり、画像の一部だけを拡大してプリントするといったことが簡単にできますが、これはAFにとって極めて不利な鑑賞方法をしていることになり、ピントのズレが認められてしまう場合があります。

パソコンのモニター上の拡大した画面でピントのズレが認められたとしても、それをフルサイズで印刷し、作品として鑑賞する分には問題のない場合があります。AF性能に関してはこのことを十分ご承知おきください。


1. AFの苦手な被写体を意識してピント合わせをしてください。
被写体の中には、AFではピントを合わせにくいものがあります。このような被写体を撮影する場合は、フォーカスロックなどの方法でピントを合わせたり、マニュアルフォーカスを使用したりしてください。

2. 被写界深度 (ピントの合う範囲) の深い条件での撮影を心掛けてください。
ピントを合わせた被写体を中心にして前後にもピントが合っている範囲があります。この範囲のことを被写界深度といいます。被写界深度は撮影条件により変化するので、被写界深度のなるべく深い条件 (ピントが合う範囲が広くなる条件) で撮影すれば、ピントズレによる失敗の防止に役立ちます。
一般に、露出設定で絞りを絞った方が被写界深度は深くなります。また、ズームレンズなら広角側 (焦点距離が短い側) にした方が望遠側に比べて被写界深度が深くなります。


4. シャープネス (輪郭強調) の補正を活用してください。
撮影後の画像に、パソコン上でAdobe Photoshop Elementsなどのレタッチソフトウェアなどを使ってシャープネスやコントラスト等の補正をかけると、よりくっきりした画像にすることができます。ただし、過度な補正を行うと、画質を劣化させることになるのでご注意ください。
詳しくは、カメラに付属の使用説明書をご参照ください。

5. 画面の極端に小さい範囲だけを拡大してプリントしないようにしてください。
画面全体の極小さな一部だけを大きく拡大してプリントすることは、ピントのわずかなズレや、1つ1つの画素による画像の荒れを目立たせる結果にもなってしまいます。画面の一部だけを切り取って作品にする場合は、なるべく大きな範囲で切り取ることをおすすめします。

 

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