カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS 60D/60Da)



カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS 60D/60Da)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000058273



操作方法

お使いのカメラでは、カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。
ここでは、ライブビュー撮影時のフォーカスモードの変更方法について解説します。初期設定のままライブビュー撮影を行う方法については、関連情報をご参照ください。
なお、静止画と動画では、撮影の手順が多少異なります。静止画を撮影する際は、「静止画の場合」、動画を撮影する際は「動画の場合」をご参照ください。


2. 撮影モードダイヤルを選択します。
  • 静止画の場合は、動画撮影モードを除く全てのモードで撮影することができます。
  • 動画の場合は<>(動画撮影)に設定します。

3. 静止画の場合は、[]タブの[ライブビュー撮影]を[する]に設定します。(初期設定では[する]に設定されています。)

AF(オートフォーカス)でピントを合わせる場合は Part II へ、MF(マニュアルフォーカス)でピントを合わせる場合は Part III へ進みます。
Part II〜III は、静止画・動画共通の手順です。


5. 撮影準備状態になったのを確認して、<MENU>ボタンを押します。

6. 静止画の場合は[]タブ、動画の場合は[]タブの[AFモード]を、<マルチコントローラー>で選択し、<SET>ボタンを押します。

7. AFモードを選択し、<SET>ボタンを押します。

8. 静止画の場合は<>ライブビュー撮影/動画撮影)ボタンを、動画撮影の場合は<MENU>ボタンを押してメニュー画面を閉じると、液晶モニターに映像が表示されます。
メモ
液晶モニターに映像が表示された状態で<>ボタンを押すと、クイック設定画面でAFモードなどを選択することができます。詳しくは、使用説明書をご参照ください。

設定するAFモードによって、Part II 1~3 のいずれかに進んでください。


9. AFフレームを動かします。
  • ピントを合わせたい場所に、<マルチコントローラー>でAFフレームを動かします(画面の一番端までは動きません)。
  • >ボタンを押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。

10. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします(ボタンは押したままにします)。
  • AFが作動し、ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。

Part IV へ進みます。


9. 被写体の顔にピントを合わせます。
  • 顔を検知すると、ピント合わせを行う[]が顔の部分に表示されます。
  • 複数の顔を検知しているときは[ ]が表示されます。<マルチコントローラー>でピントを合わせたい顔に[]を合わせます。

10. シャッターボタンを半押しすると、[]の顔にピント合わせが行われます。
  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
  • 顔が検知できないときは、AFフレーム[]が表示され、中央の位置でピント合わせが行われます。

注意
(顔優先)ライブモード」 撮影時の注意
  • ピントが大きく外れていると、顔を検知できません。レンズのフォーカスモードスイッチが <AF>のまま手動ピント合わせができるレンズのときは、フォーカスリングを回して、おおまかにピント合わせを行うと、顔を検知して画面に[]が表示されます。
  • 「顔が画面に対して極端に小さい/大きい」、「顔が明るすぎる/暗すぎる」、「顔が横や斜めを向いている」、「顔の一部が隠れている」ときは、顔を検知できません。

Part IV へ進みます。


9. 画面内の小さい枠がAFフレームで、大きい枠が拡大表示枠です。

10. <>ボタンを押してクイック設定画面を表示します。設定を行うことができる機能が青色で表示されます。
>(マルチコントローラー)でAFモードを選択し、<>(マルチコントローラー)で[クイックモード]を選択します。

11. AFフレームを選択します。<>(マルチコントローラー)を押してAFフレームが選択された状態にし、<メイン電子ダイヤル>または<サブ電子ダイヤル>を回してAFフレームを選択します。

12. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします(ボタンは押したままにします)。

13. ライブビュー映像が消えてミラーが下がり、AFが作動します。
  • ピントが合うと「ピピッ」と電子音が鳴り、ライブビュー表示に戻ります。
  • ピント合わせに使用したAF フレームが緑色で表示されます。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。

Part IV へ進みます。


3. 手順1〜2の後、レンズのフォーカスモードスイッチを<MF>にします。

4. 静止画の場合は、撮影準備状態で<>(ライブビュー撮影/動画撮影)ボタンを押します。動画撮影の場合はモードダイヤルを<>(動画モード)に合わせます。

5. 液晶モニターに映像が表示されます。
レンズのフォーカスリングを回して、大まかにピントを合わせておきます。

6. ピントを合わせたい場所に、<マルチコントローラー>で拡大表示枠を移動します。
>ボタンを押すと、画面中央に戻ります。

7. <>(拡大)ボタンを押して、枠内を拡大します。
>ボタンを押すたびに、次のように画面が切り換わります。
通常表示 -> 約5倍 -> 約10倍 -> 通常表示

8. 液晶モニターに表示されている映像を見ながら、レンズのフォーカスリングを回して手動でピントを合わせます。

9. ピント合わせが終了したら、<>(拡大)ボタンを押して、通常表示の状態で構図を確認します。


静止画の場合はシャッターボタンを全押しします。
  • 撮影が行われ、液晶モニターに撮影した画像が表示されます。
  • 表示が終わると、自動的にライブビュー撮影に戻ります。

動画の場合は<>を押します。
  • もう一度<>ボタンを押すと動画撮影が終わります。
  • 動画撮影中は画面右上に「 」が表示されます。



関連情報

 

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