カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS Kiss X5)



カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS Kiss X5)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000061327



操作方法

お使いのカメラでは、カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。
ここでは、ライブビュー撮影時のフォーカスモードの変更方法について解説します。初期設定のままライブビュー撮影を行う方法については、関連情報をご参照ください。
なお、静止画と動画では、撮影の手順が多少異なります。静止画を撮影する際は、「静止画の場合」、動画を撮影する際は「動画の場合」をご参照ください。


2. 撮影モードダイヤルを回します。
  • 静止画の場合は、動画撮影モードを除く全てのモードで撮影することができます。
  • 動画の場合は<>(動画撮影)に設定します。

AF(オートフォーカス)でピントを合わせる場合は Part II へ、MF(マニュアルフォーカス)でピントを合わせる場合は Part III へ進みます。
Part II〜III は、静止画・動画共通の手順です。


4. 撮影準備状態になったのを確認して、<MENU>ボタンを押します。

5. メニューのタブを<十字キー>で選択します。
  • 静止画の場合は[]タブを選択し、[ライブビュー撮影]で[する]を選択します。
  • 動画の場合は[]タブを選択し、[動画撮影モード]で[自動露出]または[マニュアル露出]を選択します。
メモ
動画撮影モードで[マニュアル露出]を選択すると、任意のISO感度、シャッター速度、絞り数値を設定することができます。詳しくは、カメラに付属の使用説明書をご参照ください。


6. [AFモード]を選択し、<SET>ボタンを押します。

7. AFモードの項目を選択し、<SET>ボタンを押します。
メモ
液晶モニターに映像が表示された状態で<>ボタンを押すと、クイック設定のメニューでAFモードなどを選択することができます。詳しくは、使用説明書をご参照ください。

8. 静止画の記録画質、または動画の記録サイズを選択します。
  • 静止画の場合は[]タブで[記録画質]を選択し、<SET>ボタンを押すと表示される画面で画質を選択します。
  • 動画の場合は[]タブで[動画記録サイズ]を選択し、<SET>ボタンを押すと表示される画面で記録サイズを選択します。
静止画の記録画質や動画の記録サイズについて、詳しくはカメラに付属の使用説明書をご参照ください。

9. 静止画の場合は<>(ライブビュー撮影/動画撮影)ボタンを、動画撮影の場合は<MENU>ボタンを押してメニュー画面を閉じると、液晶モニターに映像が表示されます。

設定するAFモードによって、Part II 1~3 のいずれかに進んでください。


10. AFフレームを動かします。
  • ピントを合わせたい場所に、<十字キー>でAFフレームを動かします(画面の一番端までは動きません)。
  • >ボタンを押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。

11. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします(ボタンは押したままにします)。
  • AFが作動し、ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。

Part IV へ進みます。


10. <>ボタンを押してクイック設定のメニューを表示します。設定を行うことができる機能が青色で表示されます。
>(十字キー)で下図のように[ ]( ライブモード)を選択します。
なお、クイック設定のメニューの表示は、<十字キー>で項目を選択してから数秒経つと消えます。

11. 被写体の顔にピントを合わせます。
  • 顔を検知すると、ピント合わせを行う[]が顔の部分に表示されます。
  • 複数の顔を検知しているときは[]が表示されます。<十字キー>でピントを合わせたい顔に[]を合わせます。

12. シャッターボタンを半押しすると、[ ]の顔にピント合わせが行われます。
  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
  • 顔が検知できないときは、AFフレーム[]が表示され、中央の位置でピント合わせが行われます。

注意
(顔優先)ライブモード]撮影時の注意
  • ピントが大きく外れていると、顔を検知できません。レンズのフォーカスモードスイッチが <AF> のまま手動ピント合わせができるレンズのときは、フォーカスリングを回して、おおまかにピント合わせを行うと、顔を検知して画面に[]が表示されます。
  • 「顔が画面に対して極端に小さい/大きい」、「顔が明るすぎる/暗すぎる」、「顔が横や斜めを向いている」、「顔の一部が隠れている」ときは、顔を検知できません。

Part IV へ進みます。


10. 画面内の小さい枠がAFフレームで、大きい枠が拡大表示枠です。

11. <。ボタンを押してクイック設定のメニューを表示します。設定できる機能が青色で表示されます。
>(十字キー)で下図のように[ ](クイックモード)を選択します。

12. AFフレームを選択します。<> (十字キー)を押してAFフレームが選択された状態にし、<電子ダイヤル>を回してAFフレームを選択します。

13. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。(ボタンは押したままにします)。

14. ライブビュー映像が消えてミラーが下がり、AFが作動します。
  • ピントが合うと「ピピッ」と電子音が鳴り、ライブビュー表示に戻ります。
  • ピント合わせに使用したAFフレームが緑色で表示されます。

Part IV へ進みます。


3. 手順1〜2の後、レンズのフォーカスモードスイッチを<MF>にします。

4. 静止画の場合は、撮影準備状態で<>(ライブビュー撮影/動画撮影)ボタンを押します。動画撮影の場合はモードダイヤルを<>(動画モード)に合わせます。

5. 液晶モニターに映像が表示されます。
レンズのフォーカスリングを回して、大まかにピントを合わせておきます。

6. ピントを合わせたい場所に、<十字キー>で拡大表示枠を移動します。
>ボタンを押すと、画面中央に戻ります。

7. <>(拡大)ボタンを押して、枠内を拡大します。
>ボタンを押すたびに、次のように画面が切り換わります。
通常表示 -> 約5倍 -> 約10倍 -> 通常表示
メモ
デジタルズームを設定しているときは、<DISP.>ボタンを押しながら< >ボタンまたは<>ボタンを押して、表示を拡大/縮小します。
  • <DISP.>ボタン + <>ボタン:望遠側にズーム
  • <DISP.>ボタン + <>ボタン:広角側にズーム

8. 液晶モニターに表示されている映像を見ながら、レンズのフォーカスリングを回して手動でピントを合わせます。

9. ピント合わせが終了したら、<>(拡大)ボタンを押して、通常表示の状態で構図を確認します。


静止画の場合はシャッターボタンを全押しします。
  • 撮影が行われ、液晶モニターに撮影した画像が表示されます。
  • 表示が終わると、自動的にライブビュー撮影に戻ります。

動画の場合は<>を押します。
  • もう一度<>ボタンを押すと動画撮影が終わります。
  • 動画撮影中は画面右上に「 」が表示されます。



メモ
カメラとテレビを接続して撮影する場合
カメラとテレビを接続してライブビュー撮影を行うと、テレビ画面を液晶モニターとして使用することができます。撮影したいものを拡大して確認したいときに便利です。
ただし、カメラとテレビをHDMIケーブルで接続した場合、次の点をご留意ください。
  • ハイビジョン対応のテレビとカメラをHDMI ケーブルで接続した場合、テレビが対応する映像入力信号の情報をカメラ側で読み取り、1080/60iまたは480/60pのどちらか最適な映像出力信号が選択されて映像が表示されます。
  • 撮影をしていない状態では、カメラの液晶モニターに表示される比率の映像をそのまま出力するようになっているため、16:9 の全画面表示にすることはできません。
  • 動画撮影を開始すると、映像エンジンの制約により、映像信号が480/60pに自動的に切り換わり、画面サイズが小さくなります(サイズはテレビ画面の大きさによって異なります)。ただし、多くのハイビジョン対応テレビでは、画面サイズが16:9 の比率に合うよう自動調整されるため、横に伸びた不自然な映像となることがあります。
  • カメラとテレビを接続して動画撮影を行うと、撮影中テレビから音は出ません。ただし、音声は正常に記録されます。
カメラとテレビの接続方法については、カメラに付属の使用説明書をご参照ください。

関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS Kiss X5

 

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