写真の明るさを調整して撮影する/露出補正の設定方法(EOS 5D Mark III)



写真の明るさを調整して撮影する/露出補正の設定方法(EOS 5D Mark III)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000067073



操作方法

このカメラでは、モードダイヤルが < M / buLb > 以外に設定されている場合、カメラ側で露出の値を判断し、自動的に適正な露出が設定されます。カメラ側が決めた値に対して、意図した画像に近付くように露出を調整したい場合は、露出補正を行います。
露出補正とは、カメラが決めた露出の値に対して、プラス方向にしたり(明るくする)マイナス方向にしたり(暗くする)することです。モードダイヤルが<P/Tv/Av>のときに値を調整できます。
メモ
露出補正の範囲
  • 補正できる範囲は、1/3段ステップ±5段です。
  • 1段分補正をすると、光量は2倍(または1/2)になります。たとえば、シャッター速度1/250秒の場合、下記の値で撮影した場合と同じ光量で撮影されます。
  プラス1段のとき、シャッター速度;1/125秒
  マイナス1段のとき、シャッター速度;1/500秒
  • 1/3ステップとは、1段を1/3ずつ刻んだ値です。
参考
  • 露出補正の値は、表示パネルとファインダー内の表示、および液晶モニターに表示されるメニューで確認できます。
  • 表示パネルとファインダー内に表示されるのは1/3ステップ±3段の範囲です。±3段を超える設定は、クイック設定画面またはメニュー[ : 露出補正/AEB設定]で行うことをおすすめします。

露出補正をするには以下の手順に従います。

1. カメラの電源スイッチを <ON> にします。

2. モードダイヤルを <P/Tv/Av> のいずれかに合わせます。

3. シャッターボタンを半押ししたあと、<サブ電子ダイヤル>を回して設定します。
設定できないときは、<サブ電子ダイヤル>の下にある <LOCK> スイッチを左側にしてから<サブ電子ダイヤル>を回します。

4. シャッターボタンを押して撮影します。
露出補正を解除するときは、補正量の設定を < > の位置に戻します。
注意
:オートライティングオプティマイザ]が、[しない]以外に設定されているときは、暗めにする露出補正を行っても、明るく撮影されることがあります。
メモ
  • 設定した補正量は、電源スイッチを <OFF> にしても記憶されています。
  • 補正量を設定してから <LOCK> スイッチを右側にすると、補正量が不用意に変わることを防止することができます。
  • 露出補正量が±3段を超えるときは、露出レベル表示の端が [ ] または [ ] 表示になります。

 

[TOP▲]

この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 5D Mark III

 

[TOP▲]
このページのトップへ