Digital Photo Professional Ver.3.0〜3.14でRAW画像をJPEGやTIFFに変換する方法



Digital Photo Professional Ver.3.0〜3.14でRAW画像をJPEGやTIFFに変換する方法
更新日 : 2014年10月30日
文書番号 : Q000067884



操作方法

重要
  • この操作を行う場合は、付属(*) の CD-ROM (EOS DIGITAL Solution Disk)から [Digital Photo Professional] をインストールしておく必要があります。
*:CD-ROM が付属していない製品の場合は、キヤノンのホームページからダウンロードしてください。
  • ここでは [Digital Photo Professional ver3.13] を例に操作を解説しています。他のバージョンの場合、画面の表示や操作方法が若干異なります。
  • ここでは Windows 7 を例に操作を解説しています。OS によっては画面の表示や操作方法が異なる場合があります。
  • 目的の画像はあらかじめ取り込んでおいてください。

1. デスクトップの [Digital Photo Professional] アイコンをダブルクリックします。

デスクトップ上に [Digital Photo Professional] アイコンが見つからない場合は、[スタート] () > [すべてのプログラム] または [プログラム] > [Canon Utilities] > [Digital Photo Professional] の順に開き、[Digital Photo Professional] を選択して起動します。


2. [Digital Photo Professional] が起動し、以下のような画面が表示されます。

目的の画像が保存されているフォルダを選択します (初期設定では、[マイ ピクチャ] フォルダに画像が保存されています)。
JPEGまたはTIFFに変換したい画像をダブルクリックして選択します。


3. 以下のような画面が表示されます。

[ファイル] をクリックし、表示されたメニューから [変換して保存] をクリックします。


4. 以下のような画面が表示されます。

番号項目備考
保存先
ファイル名
画像の種類保存する画像の種類を以下から選びます。

画像の種類保存後の拡張子
Exif-JPEG.JPG
Exif-TIFF 8bit.TIF
TIFF 16bit.TIF
Exif-Tiff 8bit+Exif-JPEG.TIF/.JPG
TIFF 16bit+Exif-JPEG.TIF/.JPG
JPEG圧縮率設定範囲は、1〜10です。数値が大きいほど高画質になります。
解像度設定範囲は、1〜60,000dpi です。
ICCプロファイルの埋め込み画像に設定されている色空間情報がICCプロファイルに付加されます。
大きさ変更[幅]または[高さ]で設定した大きい方の値を、画像の長辺に適用して画像サイズを変更します。

メモ
バージョンによっては、撮影情報設定の項目があります。 ご希望の設定を選択してください。
 

5. 各項目を設定して、 [保存]ボタンを押します。
RAW画像を変換したJPEG画像またはTIFF画像が、指定した保存先に新しい画像として保存されます。
参考
Apple RGB、ColorMatch RGB、Wide Gamut RGB の色空間を設定した画像では、チェックを外しても自動的にICCプロファイルが埋め込まれます。

メモ
  • 編集しない画像を、別画像として保存することもできます
  • リニア処理を行うときは、[TIFF 16bit]を選んで保存します。
  • JPEG画像、TIFF画像に埋め込まれるICCプロファイルには、環境設定または、個別に設定した色空間が記載されます。ICCプロファイルとは、International Color Consortium(国際カラーコンソーシアム)が認定した各機器の色特性や色空間などの色に関する情報が記載されたファイルです。多くのマネージメントシステムは、このICCプロファイルを使うことで、機器間の色の違いを最小限に抑えることができます。
  • [画像サイズ設定]は、横位置、縦位置の画像が混在していても、[幅]または[高さ]で設定した大きい方の値を、画像の長辺に適用して画像サイズを変更できます。
重要
  • 現在使用しているバージョンの現像/編集結果を保存するには
Digital Photo ProfessionalのRAW画像現像処理技術は、より適切な最新の画像現像処理を行うことができるよう、改良・改善が続けられています。
そのため、バージョンが異なるDigital Photo Professional間では、同じRAW画像データであっても、現像結果が微妙に異なったり、大幅に編集を行ったレシピ付きRAW画像データの編集効果が異なることがあります。
現在使用しているバージョンの現像/編集結果を、そのまま保存したいときは、JPEG画像、TIFF画像に変換して保存することをおすすめします。

 

[TOP▲]

この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS-1D X / EOS-1Ds MarkIII / EOS-1Ds MarkII / EOS-1Ds / EOS-1D MarkIV / EOS-1D MarkIII / EOS-1D MarkII N / EOS-1D MarkII / EOS-1D / EOS 5D Mark III / EOS 5D Mark II / EOS 5D / EOS 6D / EOS 7D Mark II / EOS 7D / EOS 70D / EOS 60D / EOS 60Da / EOS 50D / EOS 40D / EOS 30D / EOS 20D / EOS 20Da / EOS 10D / EOS D60 / EOS D30 / EOS Kiss X7i / EOS Kiss X6i / EOS Kiss X7 / EOS Kiss X5 / EOS Kiss X4 / EOS Kiss X3 / EOS Kiss X2 / EOS Kiss X70 / EOS Kiss X50 / EOS Kiss F / EOS Kiss Digital X / EOS Kiss Digital N / EOS Kiss Digital / EOS M2 / EOS M

 

[TOP▲]
このページのトップへ