動画を撮影する方法(EOS M)



動画を撮影する方法(EOS M)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000069525



操作方法

ここでは、初期設定の状態で動画を撮影する方法について解説します。
重要
動画撮影では、SDスピードクラス6 「 」 以上のカードを使用してください。動画撮影時に書き込みが遅いカードを使用すると、動画が正常に記録できないことがあります。また、動画再生時に読み取り速度が遅いカードを使用すると、動画が正常に再生できないことがあります。

1. カメラのモードダイヤルを<>にして、電源を入れます。

2. 撮影モードで[](動画自動露出)を選択します。
初期設定では、[動画サーボAF:する]に設定されていますので、常時ピント合わせが行われます。

3. <>(動画スタート・ストップ)ボタンを押すと動画撮影が始まります。
  • 動画撮影中は画面右上に 「 」 が表示されます。
  • 動画撮影中はマイクを指でふさがないでください。

4. 動画撮影を終了するときは<>(動画スタート・ストップ)ボタンを押します。
注意
  • 一部のレンズでは、AFでピントが合わないことがあります。その場合は、手動でピントを合わせてください。
  • レンズをカメラに取り付けて、レンズを太陽に向けないでください。太陽の熱でカメラの内部が損傷する恐れがあります。
  • >で動画撮影中に、ISO 感度や絞り数値が変わると、ホワイトバランスが変化することがあります。
  • 蛍光灯やLED 電球などの光源下で動画を撮影すると、画面にちらつきが発生することがあります。
  • 動画撮影中にレンズのズーム操作を行うことはおすすめできません。ズーム操作により開放絞り数値が変化するレンズ、変化しないレンズに関わらず、露出変化が記録されることがあります。
メモ
記録・画質関連
  • 動画はMOV形式で記録されます。
  • 1回撮影するごとに、1ファイルが記録されます。ファイルサイズが4GBを超えるときは、約4GBごとに新たなファイルが自動的に作成されます。
  • 1回に撮影できる時間は、最長29分59秒です。29分59秒に達した時点で動画撮影が自動的に終了します。<>ボタンを押すと動画撮影を再開します(新規ファイルとして記録されます)。
  • 音声は、カメラに内蔵されたマイクでステレオ録音されます。
  • 外部マイクは、ミニプラグ(φ3.5mm)を備えた市販のステレオマイクであれば、ほとんど使用できます。外部マイク入力端子に外部マイクを接続すると、外部マイクが優先されます。
  • スピードライト 90EXを取り付けているときは、スピードライトの電源を<OFF>にしてください。
 
再生・テレビ接続関連
  • カメラとテレビを接続して動画撮影を行うと、撮影中テレビから音は出ません。ただし、音声は正常に記録されます。
重要
カメラ内部の温度上昇にともなう、赤い[ ]表示について
  • 撮影を長時間行ったり、高温下で撮影を行うと、カメラ内部の温度が上昇し、赤い[]が点滅します。このマークは、もうすぐ電源が自動的に切れることを示しています。そのときは、カメラ内部の温度が下がるまで、撮影ができなくなりますので、一旦電源を切り、しばらく休止してください。
  • 高温下で撮影を長時間行うと、[]が表示されるタイミングが早くなります。撮影しないときは、こまめに電源を切ってください。
  • カメラ内部の温度が上昇している状態で高ISO 感度撮影、長秒時露光を行うと、画質が低下することがあります。

関連情報

 

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