初期設定で(購入後すぐに)動画を撮影する方法(EOS 6D)



初期設定で(購入後すぐに)動画を撮影する方法(EOS 6D)
更新日 : 2015年4月3日
文書番号 : Q000070921



操作方法

ここでは、初期設定の状態で動画を撮影する方法について解説します。
各設定を変更して動画を撮影する方法については、関連情報をご参照ください。
重要
  • 動画を撮影するときは、下記の書き込み/読み取り速度以上で、大容量のカードを使用してください。
IPB形式:6MB/秒以上
ALL-I(I-only)形式:20MB/秒以上
  • 動画撮影時に書き込み速度が遅いカードを使用すると、動画が正常に記録できないことがあります。また、動画再生時に読み取り速度が遅いカードを使用すると、動画が正常に再生できないことがあります。
  • 書き込み速度が遅いカードを使用すると、動画撮影中に画面の右側に5段階のインジケーターが表示されることがあります。インジケーターは、カードにまだ書き込まれていないデータ量(内蔵メモリーの空き容量)を表し、遅いカードほど、段階が早く上がっていきます。インジケーターがフルになると、動画撮影が自動的に停止します。
書き込み速度が速いカードは、インジケーターが表示されないか、表示されても段階はほとんど上がりません。そのため、事前にテスト撮影を行うことで、動画撮影に適したカードかどうかを判断することができます。


1. カメラの電源を <ON> にします。

2. レンズのフォーカスモードスイッチを <AF> に合わせます。

3.モードダイヤルを< M >以外にします。

4. ライブビュー撮影/動画撮影スイッチを < > に合わせます。
ミラーが動く音がしたあと、液晶モニターに映像が表示されます。

5. 動画撮影を始める前に、AFまたは手動でピントを合わせます。
シャッターボタンを半押しすると、設定されているAF方式でピント合わせが行われます。

6.< > ボタンを押すと動画撮影が始まります。
動画撮影中は画面右上に 「 」 が表示されます。

7. もう一度< > ボタンを押すと、動画撮影が終了します。
注意
動画撮影時は、レンズを太陽に向けないでください。太陽の熱でカメラの内部が損傷する恐れがあります。
メモ
記録・画質関連
  • 動画はMOV形式で記録されます。
  • 1回の撮影でファイルサイズが4GBを超える場合でも、一時中断することなく、動画撮影を続けることができます。
動画撮影を開始してから、ファイルサイズが4GBに達する約30秒前になると、動画撮影画面に表示されている撮影経過時間、またはタイムコードが点滅します。そのまま撮影を継続し、4GBを超えると、新しい
動画ファイルが自動的に作成され、点灯表示に戻ります。
なお、再生時は、動画ファイルごとの再生になります。動画ファイルを自動で連続再生することはできません。再生が終わったら、続きのファイルを選んで再生してください。
4GBの目安は[1920x1080]は約16分、[1280x720]は約18分、[640x480]は約48分です。
  • 1回に撮影できる時間は、最長29分59秒です。29分59秒に達した時点で動画撮影が自動的に終了します。<>ボタンを押すと、動画撮影を再開することができます(新規ファイルとして記録されます)。
  • カメラ内部の温度上昇により、上記の時間よりも早く動画撮影が終了することがあります。
  • カメラに内蔵されたマイクにより、撮影中の操作音やカメラの作動音なども一緒に録音されます。なお、市販の外部マイクを使用すると、これらの音を録音しないように(低減)することができます。
再生・テレビ接続関連
  • カメラとテレビを接続して動画撮影を行うと、撮影中テレビから音は出ません。ただし、音声は正常に記録されます。
重要
カメラ内部の温度上昇にともなう、白い[ ]と赤い[]表示について
  • 動画撮影を長時間行ったり、高温下で動画撮影を行うと、カメラ内部の温度が上昇し、白い[ ]または赤い[]が表示されます。
  • 白い[ ]は、静止画の画質が低下することを示しています。このため、カメラ内部の温度が下がるまで、静止画撮影を一時休止することをおすすめします。なお、動画の画質はほとんど低下しませんので、動画撮影は続けられます。
  • 赤い[]は、もうすぐ動画撮影が自動的に終了することを示しています。そのときは、カメラ内部の温度が下がるまで、撮影ができなくなりますので、一旦電源を切り、しばらく休止してください。
  • 高温下で動画撮影を長時間行うと[ ]または[]が表示されるタイミングが早くなります。撮影しないときは、こまめに電源を切ってください。
記録と画質について
  • 手ブレ補正機能を搭載したレンズ使用時は、手ブレ補正スイッチを<ON>にすると、シャッターボタンを半押ししなくても、常時手ブレ補正機能が作動します。そのため、電池が消耗し、撮影条件により動画撮影時間が短くなったり、撮影可能枚数が少なくなることがあります。三脚使用時など、補正の必要がないときは、手ブレ補正スイッチを<OFF>にすることをおすすめします。
  • 極端に明るい光源が画面内にあると、明るい部分が黒っぽくつぶれたように表示されることがあります。動画撮影時は、表示された映像とほぼ同じ状態で記録されます。
  • 暗い場所では映像にノイズや色ムラが発生することがあります。動画撮影時は、表示された映像とほぼ同じ状態で記録されます。

関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 6D

 

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