カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS 6D)



カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS 6D)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000070926



操作方法

お使いのカメラでは、カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。
ここでは、ライブビュー撮影時のフォーカスモードの変更方法について解説します。初期設定のままライブビュー撮影を行う方法については、関連情報をご参照ください。
なお、静止画と動画では、撮影の手順が多少異なります。静止画を撮影する際は、「静止画の場合」、動画を撮影する際は「動画の場合」をご参照ください。
参考
ライブビュー撮影は、被写体との距離が変わらない「静物撮影」に有効です。
カメラを手に持って液晶モニターを見ながら撮影すると、手ブレにより、鮮明な画像が得られないことがあります。そのようなときは、三脚などの使用をおすすめします。


2. ライブビュー撮影/動画撮影スイッチを静止画の場合は、<>に、動画の場合は、<>(動画撮影)に設定します。

動画の場合は液晶モニターに映像が表示されます。

3.静止画の場合は <>ボタンを押します。 液晶モニターに映像が表示されます。
参考
静止画の場合は、[]タブの[ライブビュー撮影]を[する]に設定します。(初期設定では[する]に設定されています。)



5. 撮影準備状態になったのを確認して、<MENU>ボタンを押します。

6. 静止画の場合は[]タブ、動画の場合は[]タブの[AF方式]を、<マルチコントローラー>で選択し、<SET>ボタンを押します。

7. AFモードを選択し、<SET>ボタンを押します。

8. <MENU>ボタンを押してメニュー画面を閉じると、液晶モニターに映像が表示されます。
メモ
液晶モニターに映像が表示された状態で<>ボタンを押すと、クイック設定画面でAF方式などを選択することができます。詳しくは、使用説明書をご参照ください。




9. AFフレームを動かします。
  • ピントを合わせたい場所に、<マルチコントローラー>でAFフレームを動かします(画面の一番端までは動きません)。
  • >ボタンを押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。

10. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします(ボタンは押したままにします)。
  • AFが作動し、ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。


参考
  • ピント合わせには、多少時間がかかります。
  • ピントが合った状態でも、シャッターボタンを半押しすると、再度ピント合わせが行われます。
  • AF中とAF後で、映像の明るさが変わることがあります。
  • ライブビュー映像表示中に光源(照明光)が変化すると、画面がちらついてピントが合いにくいことがあります。その場合は、ライブビュー撮影を一旦終了し、撮影する光源下でAFを行ってください。
  • ライブ1点AFで<>ボタンを押すと、AFフレームの部分が拡大表示されますが、拡大表示でピントが合いにくいときは、通常表示に戻してAFを行ってください。なお、AFの速度は、通常表示と拡大表示で異なることがあります。
  • ライブ1点AFの通常表示でAFを行ったあと、拡大表示すると正確にピントが合っていないことがあります。



9. 被写体の顔にピントを合わせます。
  • 顔を検知すると、ピント合わせを行う[]が顔の部分に表示されます。
  • 複数の顔を検知しているときは[]が表示されます。<マルチコントローラー>でピントを合わせたい顔に[]を合わせます。

10. シャッターボタンを半押しすると、[]の顔にピント合わせが行われます。
  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
  • 顔が検知できないときは、AFフレーム[]が表示され、中央の位置でピント合わせが行われます。

参考
(顔優先)ライブAF」 撮影時の注意
  • ピントが大きく外れていると、顔を検知できません。レンズのフォーカスモードスイッチが <AF>のまま手動ピント合わせができるレンズのときは、フォーカスリングを回して、おおまかにピント合わせを行うと、顔を検知して画面に[]が表示されます。
  • 顔以外の被写体を顔として検知することがあります。
  • 「顔が画面に対して極端に小さい/大きい」、「顔が明るすぎる/暗すぎる」、「顔が横や斜めを向いている」、「顔の一部が隠れている」ときは、顔を検知できません。
  • ピント合わせを行う[]が、顔全体ではなく、顔の一部分にだけ表示されることがあります。
  • (顔優先)ライブAFのときは、<>ボタンを押しても拡大表示されません。





9. 画面内の小さい枠がAFフレームです。

10. AFフレームを選びます。
  • >ボタンを押します。
  • <マルチコントローラー>を操作して選択する方法と、<メイン電子ダイヤル>または<サブ電子ダイヤル>を回して選択する方法があります。
  • <SET>を押すと、中央のAFフレームと自動選択が交互に切り換わります。

11. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします(ボタンは押したままにします)。

12. ライブビュー映像が消えてミラーが下がり、AFが行われます(撮影は行われません)。
  • ピントが合うと「ピピッ」と電子音が鳴り、ライブビュー表示に戻ります。
  • ピント合わせに使用したAF フレームが緑色で表示されます。
  • ピントが合わないときは、AF フレームがオレンジ色で点滅します。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。




3. 手順1〜2の後、レンズのフォーカスモードスイッチを<MF>にします。

4. 液晶モニターに映像が表示されます。
レンズのフォーカスリングを回して、大まかにピントを合わせておきます。

5. 〈〉ボタンを押して、拡大表示枠を表示します。

6. ピントを合わせたい場所に、<マルチコントローラー>で拡大表示枠を移動します。
<SET>ボタンまたは<>ボタンを押すと、画面中央に戻ります。

7. <>ボタンを押すたびに、次のように画面が切り換わります。
通常表示 → 1倍 → 5倍 → 10倍 → 通常表示

8. 拡大された映像を見ながら、レンズのフォーカスリングを回して手動でピントを合わせます。

9. ピント合わせが終了したら、<>(拡大)ボタンを押して、通常表示の状態で構図を確認します。



静止画の場合はシャッターボタンを全押しします。
  • 撮影が行われ、液晶モニターに撮影した画像が表示されます。
  • 表示が終わると、自動的にライブビュー撮影に戻ります。

動画の場合は<>を押します。
  • もう一度<>ボタンを押すと動画撮影が終わります。
  • 動画撮影中は画面右上に「 」が表示されます。



関連情報

 

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EOS 6D

 

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