ISO感度の設定を変更する方法 (EOS 6D)



ISO感度の設定を変更する方法 (EOS 6D)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000070944



操作方法


ISO感度を選ぶときの目安
ISO感度撮影シーン(ストロボなし)ストロボ撮影できる距離
L、100〜400晴天時の屋外ISO感度の数値が大きいほど、ストロボ撮影できる距離が長くなります。
400〜1600曇り空、夕方
1600〜25600、H1、H2暗い屋内、夜景
* ISO感度の数値が大きい(高ISO感度)ほど、画像のザラツキ感が増します。

重要
  • :高輝度側・階調優先]を[する]に設定すると、「L」(ISO50相当)、ISO100/125/160、「H1」(ISO51200相当)、「H2」(ISO102400相当)は選択できなくなります。
  • 高温下で撮影すると、画像のザラツキ感がやや増すことがあります。さらに、長時間露光の条件で撮影を行うと、画像に色ムラが発生することがあります。
  • 高ISO感度で撮影すると、ノイズ(縞、輝点など)が目立つことがあります。
  • 高ISO感度、高温、長秒時露光の組み合わせなど、ノイズが非常に多くなる条件で撮影したときは、正常な画像が記録できないことがあります。
  • H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)は拡張ISO感度のため、通常よりもノイズ(輝点、縞)や色ムラが多くなり、解像感も低下します。
  • 高ISO感度で近距離の被写体をストロボ撮影すると、露出オーバーになることがあります。
  • [ISO 感度設定範囲]の[上限値:25600]設定時に、ISO16000/20000/25600に設定した状態で動画撮影にすると、ISO12800に切り換わります(動画マニュアル露出撮影時)。そのあと静止画撮影にしても、元の感度には戻りません。
  • L(50)設定時に動画撮影にすると、ISO 感度がISO100に切り換わります(動画マニュアル露出撮影時)。そのあと静止画撮影にしても、元の感度には戻りません。
  • H1(51200), H2(102400)設定時に動画撮影にすると、ISO 感度がH(25600)に切り換わります(動画マニュアル露出撮影時)。そのあと静止画撮影にしても、元の感度には戻りません。

参考
  • :ISO感度に関する設定]の[ISO 感度設定範囲]で、ISO感度の設定範囲を、ISO50相当(L)〜ISO102400相当(H2)まで拡張することができます。
  • 拡張ISO感度(L, H1, H2)を設定したときに、ファインダー内に[!]を表示することができます。


2. <ISO>ボタンを押します。

3. 表示パネルまたはファインダー内を見ながら <メイン電子ダイヤル>または<サブ電子ダイヤル>を回します。
ISO100〜25600の範囲で、1/3段ステップで設定することができます。

なお、[A]を選択すると、ISO感度が自動的に設定されます(下記参照)。
<INFO.>ボタンを押して、[A](Auto)に設定することもできます。

ISO感度の自動設定[A](Auto)について

ISO 感度の設定が[A]のときにシャッターボタンを半押しすると、実際に設定されるISO感度の数値が表示されます。ISO感度は、撮影モードに応じて下記のように自動的に設定されます。

撮影モードISO感度設定
ISO100〜12800自動設定
ISO100〜1600自動設定
ISO100〜25600自動設定
/ / / ISO100〜25600*1自動設定
ISO400*1
ストロボ撮影時ISO400*1*2*3*4
*1:[ISOオートの範囲]下限値、上限値の設定による
*2:日中シンクロで露出オーバーになる場合は、最低ISO100となる
*3:を除く
*4: および<>モードで外部ストロボをバウンスしたときは、ISO400〜1600自動設定

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 6D

 

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