カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS Kiss X7)



カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS Kiss X7)
更新日 : 2013年4月30日
文書番号 : Q000072765



操作方法



お使いのカメラでは、カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。 ここでは、ライブビュー撮影時のフォーカスモードの変更方法について解説します。初期設定のままライブビュー撮影を行う方法については、関連情報をご参照ください。 なお、静止画と動画では、撮影の手順が多少異なります。静止画を撮影する際は、「静止画の場合」、動画を撮影する際は「動画の場合」をご参照ください。

参考
ライブビュー撮影は、被写体との距離が変わらない「静物撮影」に有効です。
カメラを手に持って液晶モニターを見ながら撮影すると、手ブレにより、鮮明な画像が得られないことがあります。そのようなときは、三脚などの使用をおすすめします。
メモ
本文中の絵文字について
>:動画撮影/<>:十字キー/[]:ライブビュー撮影タブ/<>:動画撮影タブ1/<>:動画撮影タブ2/[]:撮影タブ1/<>:撮影タブ2/<>:クイック設定ボタン/<>:ライブビュー撮影/動画撮影ボタン/[ +追尾優先AF]:顔+追尾優先AF/[][ ][][]:AFフレーム/<>:設定ボタン/<>:消去ボタン/< >:拡大ボタン/<>:縮小ボタン/<>:機能設定タブ2*
その他、本文中の操作ボタンや設定位置の説明には、ボタンや液晶モニターの表示など、カメラに使われている絵文字を使用しています。


2.静止画の場合は < >ボタンを押します。 液晶モニターに映像が表示されます。
参考
静止画の場合は、[]タブの[ライブビュー撮影]を[する]に設定します。(初期設定では[する]に設定されています。)


3. 撮影モードダイヤルを回します。

AF(オートフォーカス)でピントを合わせる場合は Part II へ、MF(マニュアルフォーカス)でピントを合わせる場合はPart III へ進みます。 Part II〜III は、静止画・動画共通の手順です。 また、タッチシャッター機能での撮影を、すべての撮影モードで行うことができます。詳しくは、カメラに付属の使用説明書をご参照ください。


4. 撮影準備状態になったのを確認して、<MENU> ボタンを押します。


5. メニューのタブを<>で選択します。
  • 静止画の場合は[]タブを選択し、[ライブビュー撮影]で[する]を選択します。
  • 動画の場合は[]タブを選択します。


6.[AF方式]を選択し、<>を押します。


7. AF方式の項目を選択し、<>を押します。
メモ
液晶モニターに映像が表示された状態で<>ボタンを押すと、クイック設定のメニューでAF方式などを選択することができます。詳しくは、使用説明書をご参照ください。


8. 静止画の記録画質、または動画の記録サイズを選択します。
  • 静止画の場合は[]タブで[記録画質]を、動画の場合は[]タブで[動画記録サイズ]を選択し、<>を押します。

  • 静止画の場合は記録画質を、動画の場合は動画記録サイズを選択します。
静止画の記録画質や動画の記録サイズについて、詳しくはカメラに付属の使用説明書をご参照ください。


9. 静止画の場合は<>ボタンを、動画撮影の場合は<MENU>ボタンを押してメニュー画面を閉じると、液晶モニターに映像が表示されます。
静止画の場合
動画の場合





10. 被写体の顔にピントを合わせます。
  • 顔を検知すると、ピント合わせを行う [ ] が顔の部分に表示されます。
  • 複数の顔を検知しているときは [ ] が表示されます。<>でピントを合わせたい顔に [ ] を合わせます。
画面をタッチして、顔または被写体を選ぶこともできます。顔以外のときは[]が表示されます。
  • 顔が検知されないときや、画面をタッチして顔または被写体を選択しなかったときは、ライブ多点AFの31点自動選択に切り換わります。


11. シャッターボタンを半押しすると、[ ] の顔にピント合わせが行われます。


  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。

参考
  • ピントが大きく外れていると、顔を検知できません。[コンティニュアスAF]を[する]に設定すると、ピントが大きく外れないようにすることができます。
  • 顔以外の被写体を顔として検知することがあります。
  • 「顔が画面に対して極端に小さい/大きい」、「顔が明るすぎる/暗すぎる」、「顔の一部が隠れている」ときは、顔を検知できません。
  • ピント合わせを行う[ ]が、顔全体ではなく、顔の一部分にだけ表示されることがあります。
  • >ボタンを押すと、画面中央にAFフレーム[]が表示され、<>でAFフレームを移動することができます。
  • 画面の端のほうで検知された顔は AF できないため、[ ]が灰色で表示されます。その状態でシャッターボタンを半押しすると、ライブ多点AFの自動選択でピント合わせが行われます。




10. AFフレームのゾーンを選択します。
  • >ボタンを押すたびに、31点自動選択とゾーン選択が切り換わります。なお、かんたん撮影ゾーンでは、自動選択に自動設定されます。
  • ゾーン選択の状態にして、<>でゾーンを選択します。再度、<>ボタンを押すと、中央のゾーンに戻ります。
  • 画面をタッチして、ゾーンを選択することもできます。ゾーン選択時に、画面の[]をタッチすると、自動選択に切り換わります。


11. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。


  • ピントが合うとAF フレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AF フレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。

参考
  • 自動選択時に、意図したところにピントが合わないときは、ゾーン選択または[ライブ1点AF]に変更してピントを合わせなおしてください。
  • :アスペクト比の設定]によって、AFフレーム数は異なります。[3:2]のときは31点、[1:1][4:3]のときは25点、[16:9]のときは21点になります。また、[16:9]のときはゾーンが3つになります。
  • 動画撮影時は、AFフレームが21点([640×480]設定時は25点)、ゾーンが3つ([640×480]設定時は9つ)になります。





10. AFフレーム<>が表示されます。動画撮影時、[動画サーボAF:する]に設定しているときは、AF フレームが大きく表示されます。


11. AFフレームを動かします。
  • ピントを合わせたい場所に、<>でAFフレームを動かします(画面の一番端までは動きません)。
  • >ボタンを押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。
  • 画面をタッチして、AFフレームを動かすこともできます。


12. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします(ボタンは押したままにします)。

  • AFが行われ、ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。





10. 画面内の小さい枠がAFフレームです。


11. AFフレームを選択します。
  • >ボタンを押すたびに、9点自動選択と任意選択が切り換わります。なお、かんたん撮影ゾーンでは、自動選択に自動設定されます。
  • 任意選択の状態にして、<>を押してAFフレームが選択された状態にします。再度<>ボタンを押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。
  • 画面をタッチして、AFフレームを選択することもできます。任意選択時に、画面の[]をタッチすると、自動選択に切り換わります。


13. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします(ボタンは押したままにします)。


14. ライブビュー映像が消えてミラーが下がり、AFが行われます(撮影は行われません)。
  • ピントが合うと、ピント合わせに使用したAFフレームが緑色に変わり、ライブビュー表示に戻ります。
  • ピントが合わないときは、AF フレームがオレンジ色に変わり点滅します。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。
参考
  • [クイックAF]設定時、[コンティニュアスAF]は設定できません。
  • 動画撮影時は、設定できません。
  • AF中は撮影できません。ライブビュー映像が表示された状態で撮影してください。





3. 手順1〜2の後、レンズのフォーカスモードスイッチを <MF> に合わせます。


4. 静止画の場合は、撮影準備状態で < > ボタンを押します。


5. 液晶モニターに映像が表示されます。
レンズのフォーカスリングを回して、大まかにピントを合わせておきます。


6. <>を押して、拡大表示枠を表示します。
画面の[ ]をタッチして拡大表示することもできます。


7. ピントを合わせたい場所に、<>で拡大表示枠を移動します。
>ボタンを押すと、画面中央に戻ります。


8. <>ボタンを押して、枠内を拡大します。


> ボタンを押すたびに、次のように画面が切り換わります。
通常表示->1倍->5倍->10倍->通常表示

9. 拡大された映像を見ながら、レンズのフォーカスリングを回して手動でピントを合わせます。


10. ピント合わせが終了したら、<> ボタンを押して、通常表示の状態で構図を確認します。




静止画の場合はシャッターボタンを全押しします。
  • 撮影が行われ、液晶モニターに撮影した画像が表示されます。
  • 表示が終わると、自動的にライブビュー撮影に戻ります。

動画の場合は < > を押します。
  • もう一度 < > ボタンを押すと動画撮影が終わります。
  • 動画撮影中は画面右上に「 」が表示されます。




メモ
カメラとテレビを接続して撮影する場合
カメラとテレビを接続してライブビュー撮影を行うと、テレビ画面を液晶モニターとして使用することができます。撮影したいものを拡大して確認したいときに便利です。
ただし、カメラとテレビをHDMIケーブルで接続した場合、次の点をご留意ください。
  • ハイビジョン対応のテレビとカメラをHDMI ケーブルで接続した場合、テレビが対応する映像入力信号の情報をカメラ側で読み取り、1080/60iまたは480/60pのどちらか最適な映像出力信号が選択されて映像が表示されます。
  • 撮影をしていない状態では、カメラの液晶モニターに表示される比率の映像をそのまま出力するようになっているため、16:9 の全画面表示にすることはできません。
  • 動画撮影を開始すると、映像エンジンの制約により、映像信号が480/60pに自動的に切り換わり、画面サイズが小さくなります(サイズはテレビ画面の大きさによって異なります)。ただし、多くのハイビジョン対応テレビでは、画面サイズが16:9 の比率に合うよう自動調整されるため、横に伸びた不自然な映像となることがあります。
  • カメラとテレビを接続して動画撮影を行うと、撮影中テレビから音は出ません。ただし、音声は正常に記録されます。
カメラとテレビの接続方法については、カメラに付属の使用説明書をご参照ください。

関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS Kiss X7

 

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