画像に特殊なカメラのような効果を付けることはできますか?(クリエイティブフィルター機能)(EOS Kiss X7i)



画像に特殊なカメラのような効果を付けることはできますか?(クリエイティブフィルター機能)(EOS Kiss X7i)
更新日 : 2013年4月12日
文書番号 : Q000073123



詳細情報

メモ
文中の絵文字について
>:手持ち夜景モード / <>:HDR逆光補正モード / <>:ライブビュー撮影、動画撮影ボタン / <>:クイック設定ボタン / []:クリエイティブフィルターOFF / <><>:十字キー / <>:設定ボタン / <>:インデックス/縮小ボタン / <>:拡大ボタン / []:拡大ボタン / []:連続撮影 / :セルフタイマー連続撮影 /  :RAW画像 / :JPEGラージ

クリエイティブフィルターとは、撮影した画像に、トイカメラを使ったりジオラマを撮影したりしたような効果を付ける機能のことです。

ラフモノクロざらついた感じの白黒写真になります。コントラストの調整で、白黒の感じを変えることができます。
ソフトフォーカスやわらかい感じの写真になります。ぼかし具合の調整で、やわらかさの感じを変えることができます。
魚眼風魚眼レンズで撮影したような効果が得られます。タル型にゆがんだ写真になります。
油彩風油絵のような写真で、被写体の立体感が強調されます。効果の調整で、コントラストや彩度を変えることができます。なお、空や白壁のようなシーンのグラデーションが滑らかに再現されなかったり、ムラやノイズが発生することがあります。
水彩風水彩画のような写真で、やわらかい感じの色になります。効果の調整で、色の濃度を変えることができます。なお、夜景や暗い撮影シーンのグラデーションが滑らかに再現されなかったり、ムラやノイズが発生することがあります。
トイカメラ風トイカメラ(おもちゃのカメラ)で撮影したような独特の色調で、画面の四隅が暗い写真になります。色調によって、色の感じを変えることができます。
ジオラマ風ジオラマ(ミニチュア模型)風の写真になります。くっきり見せたい部分を変えることができます。



1. カメラの電源を <ON> にします。

2. 撮影モードを<><>以外に設定します。

3. <>を押します。
液晶モニターに映像が表示されます。

4. <>を押します。
クイック設定状態になります。

5. []を選択します。
>を押して画面の右側に表示された[](クリエイティブフィルター)を選択します。

6. フィルター効果を選択します。
>を押してフィルター効果を選択します。
フィルター効果が反映された映像が表示されます。

7. フィルター効果を調整します。
<INFO.>ボタンを押します(ジオラマ風を除く)。
>を押してフィルター効果を調整し、<>を押します。
重要
魚眼風を選択した時はフィルター効果のレベルによって、画像周辺のカットされる領域が変わります。また、フィルター効果により画面中央が拡大されるため、記録画素数によっては、画面中央の解像感が低下することがありますので、手順7.で映像を確認しながら設定してください。なお、AF方式はライブ1点AF(中央固定)、またはクイックAFでの撮影になります。
参考
ジオラマ風を選択した時は、<>を押し、<>を押して、くっきり見せたい部分(白枠)を移動させ、<>を押します。また、手順7.で<>ボタンを押す(または画面の[]をタッチする)と、くっきり見せたい部分(白枠)の横/縦を切り換えることができます。なお、AF方式はライブ1点AFで、白枠の中央にピントが合います。

8. 撮影します。
フィルター効果が付いた画像が撮影されます。
重要
  • ドライブ/セルフタイマーを<><>に設定していても、1枚撮影になります。
  • 記録画質が+JPEG、に設定されているときや、AEB、ホワイトバランスブラケティング、マルチショットノイズ低減機能が設定されているときは、ライブビュー画面を見ながらのクリエイティブフィルター撮影はできません。
  • クリエイティブフィルター撮影時は、ヒストグラムは表示されません。
  • ラフモノクロのときは、液晶モニターに表示される映像と撮影画像のざらつき感が異なります。
  • ソフトフォーカス、ジオラマ風のときは、液晶モニターに表示される映像と撮影した画像のぼかし具合が異なることがあります。なお、絞り込みボタンを押すと、撮影する画像のぼかし具合を確認することができます(応用撮影ゾーンのみ)。


1. カメラの電源を <ON> にします。

2. <MENU> を押し、メニューを表示します。

3. []タブの [クリエイティブフィルター] を選択し、<>を押します。画像が表示されます。


  • > を押して、フィルター処理を行う画像を選択します。
  • > を押すと、インデックス表示にして選択することができます。

4. <>を押すと、フィルターの種類が表示されます。

  • > を押してフィルターを選択し、<> を押します。
  • フィルター効果が反映された画像が表示されます。

5. <>を押してフィルター効果を調整し、<>を押します。
重要
魚眼風を選択した時はフィルター効果のレベルによって、画像周辺のカットされる領域が変わります。また、フィルター効果により画面中央が拡大されるため、記録画素数によっては、画面中央の解像感が低下することがありますので、手順5.でフィルター効果が反映された画像を確認しながら設定してください。
参考
[ジオラマ風]を選択しているときは、手順5.で <> を押して、くっきり見せたい部分(白枠の中)を選択し<>を押します。また、手順5.で<INFO.>ボタンを押す(または画面の[]をタッチする)と、くっきり見せたい部分(白枠)の横/縦切り換えを行うことができます。

6. [OK]を選択し保存します。
  • 表示される保存先のフォルダと画像番号を確認して[OK]を選択します。
  • ほかにフィルター処理を行いたい画像があるときは、<MENU>を押して画像選択画面に戻り、手順3〜6を繰り返します。

7. <MENU>を押すと、終了してメニューに戻ります。
メモ
または で撮影した画像は、 画像を使ってフィルター処理を行い、JPEG画像として保存します。なお、ライブビュー撮影時にアスペクト比を設定していた 画像は、フィルター処理を行うと、設定したアスペクト比で保存されます。

 

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