HDR(ハイダイナミックレンジ)逆光補正の方法(EOS Kiss X7)



HDR(ハイダイナミックレンジ)逆光補正の方法(EOS Kiss X7)
更新日 : 2013年4月30日
文書番号 : Q000073182



操作方法

明るいところと暗いところが混在する逆光シーンなどを写すときは、<>(HDR逆光補正)を使用します。
1回の撮影で明るさの異なる3枚の画像を連続撮影し、特に逆光による黒つぶれを抑えた広い階調の画像が1枚記録されます。
* HDRは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略です。
メモ
本文中の絵文字について
>:HDR逆光補正モード / :JPEGラージ、ファイン / :RAW画像 / <>、<>:十字キー / <>:設定ボタン / <>:電子ダイヤル/ <>:クイック設定ボタン
* その他、本文中の操作ボタンや設定位置の説明には、ボタンや液晶モニターの表示など、カメラに使われている絵文字を使用しています。
 

重要
  • このカメラでのHDR撮影は、撮影モードを<>に設定した時のみ可能です。その他の撮影モードではHDR撮影を行うことはできません。
  • グラデーションが滑らかに再現されなかったり、ムラやノイズが発生することがあります。
  • 極端に強い逆光シーンや、明暗差が大きいシーンでは、補正効果が十分に得られないことがあります。
  • 他の撮影モードより、撮影される範囲が狭くなります。
  • 動いている被写体を撮影すると、被写体の動きが残像のように写ります。
  • 格子模様、ストライプ模様のような繰り返しパターンや、画面全体が平坦で単調なとき、また手ブレなどにより画像のズレ量が大きいときは、画像の位置合わせが正確に行われないことがあります。
参考
  • 撮影モードが< >に設定されている場合、ストロボ撮影はできません。なお、暗い場所ではAF補助光が光ります。
  • +は選択できません。他の撮影モードで+が設定されていたときは、になります。
  • 通常の撮影よりも、カードに画像が記録されるまでの時間が長くなります。画像処理中は「BUSY」が表示され、処理が終わるまで次の撮影はできません。
  • 撮影モードが<>に設定されている場合、ダイレクトプリントはできません。


2. モードダイヤルを<SCN>に設定します。

3. <>ボタンを押すとクイック設定の状態になります。

4. <>または<>を押して撮影モードのアイコンを選びます。

5. <>を回して、を選びます。
参考
手順4. で撮影モードのアイコンを選び、<>を押すと、一覧から選ぶこともできます。

6. 撮影します。
  • シャッターボタンを全押しすると、3枚連続撮影され、HDR画像がカードに記録されます。
重要
  • 撮影のポイント
-カメラをしっかり構える
撮影中、カメラが動かないようにしっかり構えます。この撮影モードは、3枚の画像の位置を合わせながら合成して、1枚の画像を作成しますが、手ブレなどにより、画像のズレ量が大きいと、画像の位置合わせが
正常に行われないことがあります。
参考
ライブビュー撮影時はミラーが1回多く動作するため、シャッター音が4回聞こえますがこれは正常動作です。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS Kiss X7

 

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