初期設定で(購入後すぐに)動画を撮影する方法(EOS 70D)



初期設定で(購入後すぐに)動画を撮影する方法(EOS 70D)
更新日 : 2015年4月3日
文書番号 : Q000073630



操作方法

ここでは、初期設定の状態で動画を撮影する方法について解説します。
各設定を変更して動画を撮影する方法については、関連情報をご参照ください。
注意
カメラを強い光源(晴天時の太陽や人工的な強い光源など)に向けないでください。撮像素子やカメラの内部が損傷する恐れがあります。
重要
動画を撮影するときは、下記の書き込み/読み取り速度以上で、大容量のメモリーカードを使用してください。
IPB形式:6MB/秒以上
ALL-I(I-only)形式:20MB/秒以上
メモ
本文中の絵文字について
>:動画撮影スイッチ/[]:動画撮影ボタン/[]:動画撮影タブ1/[]:動画撮影タブ2/[]:セルフタイマー10秒/[]:セルフタイマー2秒
* その他、本文中の操作ボタンや設定位置の説明には、ボタンや液晶モニターの表示など、カメラに使われている絵文字を使用しています。

1. レンズのフォーカスモードスイッチを <AF> に合わせます。


2. ライブビュー撮影/動画撮影スイッチを< >にします。
ミラーが動く音がしたあと、液晶モニターに映像が表示されます。


3. 撮影モードダイヤルを<M>以外に合わせます。
  • 撮影モードが<M>以外のときは、明るさに応じて自動露出制御が行われます。
  • シャッターボタンを半押しすると、設定されているAF方式でピント合わせが行われます。


4. < >ボタンを押すと動画撮影が始まります。
  • 動画撮影中は画面右上に 「 」 が表示されます。
参考
書き込み速度が遅いカードを使用すると、動画撮影中に画面の右側に5段階のインジケーターが表示されることがあります。インジケーターは、カードにまだ書き込まれていないデータ量(内蔵メモリーの空き容量)を表し、遅いカードほど、段階が早く上がっていきます。インジケーターがフルになると、動画撮影が自動的に停止します。書き込み速度が速いカードは、インジケーターが表示されないか、表示されても段階はほとんど上がりません。そのため、事前にテスト撮影を行うことで、動画撮影に適したカードかどうかを判断することができます。



5. 動画撮影を終了するときは<>ボタンを押します。




重要
  • カメラ内部の温度上昇にともなう、白い[ ]と赤い[ ]表示について
-動画撮影を長時間行ったり、高温下で動画撮影を行うと、カメラ内部の温度が上昇し、白い[ ]または赤い[ ]が表示されます。
-白い[ ]は、静止画の画質が低下することを示しています。このため、カメラ内部の温度が下がるまで、静止画撮影を一時休止することをおすすめします。なお、動画の画質はほとんど低下しませんので、動画撮影は続けられます。
-赤い[ ]は、もうすぐ動画撮影が自動的に終了することを示しています。そのときは、カメラ内部の温度が下がるまで、撮影ができなくなりますので、一旦電源を切り、しばらく休止してください。
-高温下で動画撮影を長時間行うと[ ]または[ ]が表示されるタイミングが早くなります。撮影しないときは、こまめに電源を切ってください。
  • >で動画撮影中に、ISO 感度や絞り数値が変わると、ホワイトバランスが変化することがあります。
  • 蛍光灯やLED 電球などの光源下で動画を撮影すると、画面にちらつきが発生することがあります。
  • 動画撮影中にレンズのズーム操作を行うことはおすすめできません。ズーム操作により開放絞り数値が変化するレンズ、変化しないレンズに関わらず、露出変化が記録されることがあります。
  • 動画撮影中に拡大表示することはできません。
メモ
  • メニューの[][]タブで、動画撮影に関する設定を行うことができます。
  • 記録と画質について
-手ブレ補正機能を搭載したレンズ使用時は、手ブレ補正スイッチを<ON>にすると、シャッターボタンを半押ししなくても、常時手ブレ補正機能が作動します。そのため、電池が消耗し、撮影条件により動画撮影時間が短くなったり、撮影可能枚数が少なくなることがあります。三脚使用時など、補正の必要がないときは、手ブレ補正スイッチを<OFF>にすることをおすすめします。
-音声は、カメラに内蔵されたマイクでモノラル録音されます。
-カメラに内蔵されたマイクにより、撮影中の操作音やカメラの作動音なども一緒に録音されます。
-市販の外部マイクを使用すると、これらの音を録音しないように(低減)することができます。
-外部マイクは、ミニプラグ(直径3.5mm)を備えた市販のステレオマイクであれば、ほとんどが使用できます。
-マイクを指などでふさがないようにしてください。
-外部マイク入力端子に、外部マイク以外は接続しないでください。
-自動露出で動画撮影中に明るさが変化したときや、動画撮影中にAFを行ったときは、その場面の映像が一瞬止まって見えることがあります。このようなときは、マニュアル露出で撮影してください。
-極端に明るい光源が画面内にあると、明るい部分が黒っぽくつぶれたように表示されることがあります。動画撮影時は、表示された映像とほぼ同じ状態で記録されます。
-暗い場所では映像にノイズや色ムラが発生することがあります。動画撮影時は、表示された映像とほぼ同じ状態で記録されます。
-動画はMOV形式で記録されます。
-動画撮影を開始してから29分59秒経過すると、動画撮影が自動的に終了します。<>ボタンを押すと動画撮影を再開します(新規ファイルとして記録されます)。
-1回撮影するごとに、1ファイルが記録されます。ファイルサイズが4GBを超えるときは、約4GBごとに新たなファイルが作成されます
-フル充電のバッテリーパック LP-E6で動画撮影できる時間は、常温(+23℃)、低温(0℃)ともに、合計約1時間20分です。
-映像の視野率は、約100%(動画記録サイズ[]時)です。
  • リモートコントローラー RC-6(別売)を使用すると、ドライブ/セルフタイマーが[]と[]のときに、動画撮影の開始/停止を行うことができます。撮影タイミングスイッチを<2>(2秒後撮影)の位置にして、送信ボタンを押します。<>(すぐに撮影)の位置のときは、静止画撮影になります。
  • 2011年下期以降に発売された、フォーカスプリセット機能を備えた(超)望遠レンズ使用時は、動画撮影時にフォーカスプリセットを行うことができます。
  • カメラとテレビを接続して動画撮影を行うと、撮影中テレビから音は出ません。ただし、音声は正常に記録されます。


関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 70D

 

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