動画撮影中にオートフォーカスで被写体を追従できますか? (EOS 70D)



動画撮影中にオートフォーカスで被写体を追従できますか? (EOS 70D)
更新日 : 2013年8月29日
文書番号 : Q000073944



詳細情報

動画サーボAFの設定をすることで、動画撮影のときに被写体に対して常にピントを合わせ続けます。初期設定では[する]に設定されています。
メモ
本文中の絵文字について
]:動画撮影タブ / [:カスタム機能タブ / <>:動画撮影スイッチ / <>:ライブビュー撮影スイッチ / []:サーボAF / <>:ストロボボタン / <>:再生ボタン


1. カメラの電源スイッチを<ON>にします。

2. ライブビュー撮影/動画撮影スイッチを<>にします。

3. <MENU>ボタンを押して、メニューを表示します。

4. []タブの[動画サーボAF]を選び、<>を押します。

5. [する]を選び、<>を押します。

メモ
[動画サーボAF:する]設定時
  • シャッターボタンを半押ししなくても、被写体に対して常にピントを合わせ続けます。
  • 常にレンズが作動して電池を消耗するため、動画撮影できる時間が短くなります。
  • レンズの種類により、ピント合わせのための作動音が記録されることがあります。そのときは、市販の外部マイクを使用することで、低減することができます。なお、EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMレンズ使用時は、レンズの作動音が録音されにくくなっています。
  • 動画サーボAF中に、レンズのフォーカスモードスイッチを<MF>にするときは、ライブビュー撮影/動画撮影スイッチを<>の位置にしてから操作してください。
  • 狙った位置でピントを止めたいときや、レンズの作動音などが記録されるのが気になるときは、以下の方法で動画サーボAFを一時的に停止することができます。動画サーボAFを停止すると、AFフレームが灰色に変わります。もう一度同じ操作を行うと、動画サーボが再開します。
- 画面左下の[]をタッチする
- <>ボタンを押す
-[C.Fn III-4:操作ボタンカスタマイズ]で[AF停止]を割り当てたときは、そのボタンを押している間、動画サーボAFを停止することができます。ボタンを離すと、動画サーボAFが再開します。
  • 動画サーボAFが停止しているときに、<MENU>ボタンや<>ボタンを押したり、AF方式を変更するなどの操作を行ったあと、動画撮影に戻ると、動画サーボAFが再開します。
[動画サーボAF:しない]設定時
  • シャッターボタンを半押しするか(動画撮影開始前のみ)、<AF-ON>ボタンを押すと、ピント合わせが行われます。
重要
[動画サーボAF:する]設定時の注意事項
  • ズーム操作中や拡大表示を行っているときは、動画サーボAFが一時停止します。
  • 動画デジタルズーム使用時は機能しません。
  • 動画撮影中に被写体が近づいたり/遠ざかったり、カメラを上下/左右に動かすと(パンニング)、映像が一瞬伸縮(像倍率変化)して記録されることがあります。
参考
ピントが合いにくい撮影条件
  • 速い速度で近づく、または遠ざかる被写体
  • 近距離で動いている被写体
  • 青空、単色の平面、画面上で被写体が白とびや黒つぶれしているときなど、明暗差(コントラスト)のない被写体
  • 暗い場所にある被写体
  • 縞模様など、水平方向のコントラストしかない被写体
  • 繰り返し模様の被写体(ビルの窓やパソコンのキーボードなど)
  • 細い線、被写体の輪郭部分
  • 明るさや色、パターンが変化する光源
  • 夜景など、点状の光源
  • 蛍光灯やLED電球などの光源下で、映像がちらついている場合(フリッカー)
  • 被写体が極端に小さい場合
  • 画面の端のほうにある被写体
  • 光を強く反射している被写体
  • 近くと遠くにある被写体が、AFフレームの中に入っている場合(おりの中の動物など)
  • 手ブレや被写体ブレで、AFフレーム内の被写体が揺れ動いて、静止しない場合
  • 近づく、または遠ざかる被写体
  • 大きくピンボケした状態からAFを行った場合
  • ソフトフォーカスレンズで、ソフトフォーカス撮影する場合
  • 特殊効果フィルターを使用している場合
  • AF中に画面にノイズ(輝点、縞など)が表示されている場合

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 70D

 

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