動画を撮影する方法(EOS M2)



動画を撮影する方法(EOS M2)
更新日 : 2013年12月20日
文書番号 : Q000076848



操作方法

モードダイヤルを< >にすると、動画を撮影できます。なお、記録形式はMOV形式です。
  • 撮影した動画は、カメラをテレビに接続して再生することをおすすめします。
重要
  • 動画撮影では、SDスピードクラス6 「 」 以上のカードを使用してください。動画撮影時に書き込みが遅いカードを使用すると、動画が正常に記録できないことがあります。また、動画再生時に読み取り速度が遅いカードを使用すると、動画が正常に再生できないことがあります。
  • 動画撮影中に静止画を撮影するときは、さらに高速なカードが必要です。
メモ
Full HD 1080は、垂直画素(走査線)数:1080画素(本)のHD(High Definition:ハイディフィニション)映像に対応していることを示しています。
  • 本文中の絵文字について
>:動画撮影スイッチ/[ ]:動画サーボAF/< >:電子ダイヤル
* その他、本文中の操作ボタンや設定位置の説明には、ボタンや液晶モニターの表示など、カメラに使われている絵文字を使用しています。


1. カメラのモードダイヤルを< >にします。

2. カメラの電源を<ON>にします。

3. 画面左上の撮影モードアイコンをタッチします。

4. 撮影モード選択画面が表示されます。撮影モードで[ ](動画自動露出)を選びます。

5. ピントを合わせます。
  • 動画撮影を始める前に、AFまたは手動でピントを合わせておきます。
  • 初期設定では、[動画サーボAF:する]になっていますので、常時ピントを合わせています。
  • [動画サーボAF]が[する]になっているときは、画面左下の[ ]をタッチすると、ピント合わせを停止/開始できます。停止すると、AFフレームが灰色に変わります。
参考
一部のレンズでは、AFでピントが合わないことがあります。その場合は、手動でピントを合わせてください。
重要
[動画サーボAF:する]設定時の注意事項
  • ピントが合いにくい撮影条件
-速い速度で近づく、または遠ざかる被写体
-近距離で動いている被写体
  • 動画サーボAF を行うと電池が消耗するため、撮影可能枚数や動画撮影可能時間が少なくなります。
  • ズーム操作中や拡大表示時は、動画サーボAFが一時停止されます。
  • 動画撮影中に「被写体が近づく、または遠ざかる」、または「カメラを上下・左右に動かす(パンニング)」と、映像が一瞬伸縮(像倍率変化)して記録されることがあります。

6. 動画を撮影します。
  • >(動画スタート/ストップ)ボタンを押すと動画撮影が始まり、もう一度< >(動画スタート/ストップ)ボタンを押すと動画撮影が終わります。
  • 動画撮影中は画面右上に[ ]が表示されます。

  • 動画撮影中はマイクを指でふさがないでください。
メモ
  • [動画サーボAF:しない]設定のときは、シャッターボタンを半押しすると、ピントを合わせます。
  • ISO感度(100〜6400)とシャッター速度、絞り数値は自動設定されます。
  • >ボタンを押すと、露出を固定(AEロック)できます。< >ボタンをもう一度押すとAEロックは解除できます。また、動画撮影モードでは、[ ]をタッチすることでAEロック/解除もできます。
  • >ボタンを押すと[ ]が設定可能な項目になり、< >で露出補正できます。
  • シャッターボタン半押しで画面下に表示される、シャッター速度、絞り数値、ISO感度は、静止画撮影用の露出値です。動画撮影の露出値は表示されません。なお、動画の撮影露出と、静止画の撮影露出は異なることがあります。
  • カメラとテレビを接続して動画撮影を行うと、撮影中テレビから音は出ません。ただし、音声は正常に記録されます。
  • 動画撮影中にシャッターボタンを半押ししてAFを行うと、以下の現象が起きることがあります。
-一時的にピントが大きくぼけることがあります。
-動画の明るさが変化して記録されることがあります。
-動画が一瞬停止して記録されることがあります。
-レンズの作動音が記録されることがあります。
-被写体が動いているときなど、ピント合わせができないときは、静止画撮影できないことがあります。
重要
  • カメラ内部の温度上昇にともなう、白い[ ]と赤い[ ]表示について
-動画撮影を長時間行ったり、高温下で動画撮影を行うと、カメラ内部の温度が上昇し、白い[ ]または赤い[ ]が表示されます。
-白い[ ]は、静止画の画質が低下することを示しています。このため、カメラ内部の温度が下がるまで、静止画撮影を一時休止することをおすすめします。なお、動画の画質はほとんど低下しませんので、動画撮影は続けられます。
-赤い[ ]は、もうすぐ電源が自動的に切れることを示しています。そのときは、カメラ内部の温度が下がるまで、撮影ができなくなりますので、一旦電源を切り、しばらく休止してください。
-高温下で動画撮影を長時間行うと、[ ]または[ ]が表示されるタイミングが早くなります。撮影しないときは、こまめに電源を切ってください。
  • 記録と画質について
-手ブレ補正機能を搭載したレンズ使用時は、手ブレ補正を<ON>にすると、シャッターボタンを半押ししなくても、常時手ブレ補正機能が作動します。そのため、電池が消耗し、撮影条件により動画撮影時間が短くなったり、撮影可能枚数が少なくなることがあります。三脚使用時など、補正の必要がないときは、手ブレ補正を<OFF>にすることをおすすめします。
-カメラに内蔵されたマイクにより、撮影中の操作音やカメラの作動音なども一緒に録音されます。なお、市販の外部マイクを使用すると、これらの音を録音しないように(低減)できます。
-外部マイク入力端子に、外部マイク以外は接続しないでください。
-自動露出で動画撮影中に明るさが変化すると、その場面の映像が一瞬止まって見えることがあります。このようなときは、マニュアル露出で撮影してください。
-極端に明るい光源が画面内にあると、明るい部分が黒っぽくつぶれたように表示されることがあります。動画撮影時は、表示された映像とほぼ同じ状態で記録されます。
-暗い場所では映像にノイズや色ムラが発生することがあります。動画撮影時は、表示された映像とほぼ同じ状態で記録されます。
-書き込み速度が遅いカードを使用すると、動画撮影中に画面の右側に5段階のインジケーターが表示されることがあります。インジケーターは、カードにまだ書き込まれていないデータ量(内蔵メモリーの空き容量)を示し、遅いカードほど、段階が早く上がっていきます。インジケーターがフルになると、動画撮影が自動的に停止します。書き込み速度が速いカードは、インジケーターが表示されないか、表示されても段階はほとんど上がりません。そのため、事前にテスト撮影を行うことで、動画撮影に適したカードかどうかを判断できます。


関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS M2

 

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