ピクチャースタイルを調整する方法(EOS M2)



ピクチャースタイルを調整する方法(EOS M2)
更新日 : 2013年12月20日
文書番号 : Q000076860



操作方法


ピクチャースタイルの値を変更するには、次の手順に従います。

1.カメラの電源を<ON>にします。

2. モードダイヤルを、応用撮影モード< > に合わせます。

3. < >ボタンを押して、クイック設定画面を表示します。

4. [ ]をタッチし、[ピクチャースタイル]画面を表示します。

5. 設定したいスタイルを選択し、<INFO.>をタッチします。
詳細設定画面になります。

6. [シャープネス]などの項目をタッチします。

7.[ ][ ]をタッチして効果の度合いを設定し、[ ]ボタンを押します。

8.<MENU>ボタンを押すと、調整した内容が保存され、スタイル選択画面に戻ります。

設定内容とその効果
項目名効果詳細
シャープネス被写体の鮮鋭度(シャープネス)の度合いが調整できます。初期設定よりも被写体の鮮鋭度を弱くしたいときは、[0]側に設定します。[0]に近づけるほど柔らかい(ぼやけた)感じの写真になります。 逆に被写体の鮮鋭度を強くしたいときは、[7]側に設定します。[7]に近づけるほど硬い(シャープな)感じの写真になります。
コントラスト写真の明るい部分と暗い部分の明暗差(コントラスト)や、色のメリハリの強さが調整できます。初期設定よりもコントラストを弱くしたいときは、マイナス側に設定します。[-]に近づけるほど全体的におとなしい感じの写真になります。逆にコントラストを強くしたいときは、プラス側に設定します。[+]に近づけるほど全体的にくっきりした感じの写真になります。
色の濃さ写真全体の色の濃さが調整できます。初期設定よりも薄い発色にしたいときは、マイナス側に設定します。[-]に近づけるほど全体的に色の薄い写真になります。逆に濃い発色にしたいときは、プラス側に設定します。[+]に近づけるほど全体的に色の濃い写真になります。
色あい肌の色あいが調整できます。初期設定よりも肌色を赤めにしたいときは、マイナス側に設定します。[-]に近づけるほど肌の色あいが赤くなります。逆に肌の色あいを赤色寄りにしたくないときは、プラス側に設定しま す。[+]に近づけるほど肌の色あいが黄色寄りになります。

メモ
モノクロの調整
ピクチャースタイルで[モノクロ]を選択すると、[シャープネス]と[コントラスト]の他に、[フィルター効果][調色]を設定することができます。
  • [フィルター効果]を使うと、同じモノクロ写真でも、白い雲や木々の緑を強調した写真にすることができます。
  • [調色]を設定して撮影すると、色のついたモノクロ写真にすることができます。
[フィルター効果]と[調色]について、詳しくはカメラに付属の使用説明書をご参照ください。


ピクチャースタイルを登録するには、上記の手順1〜3を行った後、次の手順に従います。

4.[ユーザー設定*](*には1〜3のいずれかが入ります)を選択し、<INFO.>をタッチして、詳細設定画面を表示します。

5.基本にするスタイルをタッチします。
付属ソフトウェアのEOS Utilityを使って登録したスタイルを調整するときは、この操作で選択します。

6.設定する項目をタッチして、内容を設定します。

設定が終わったら、[ ]をタッチします。

  • [ユーザー設定*]の下に、基本にしたスタイルが表示されます。

重要
  • [ユーザー設定*]に登録しているスタイルの基本設定を手順4で変更すると、登録されているスタイルの設定内容が無効になります。
  • [カメラ設定初期化]を行うと、[ユーザー設定*]に設定した内容はすべて初期状態に戻ります。なお、EOS Utilityを使って登録したスタイルは、設定した内容のみ初期化されます。
メモ
  • 登録したスタイルで撮影するときは、ピクチャースタイルの選択で、[ユーザー設定*]を選択してから撮影します。
  • ピクチャースタイルファイルのカメラへの登録方法については、EOS Utility使用説明書(*1)を参照してください。
*1:使用説明書が付属していない製品の場合は、キヤノンのホームページからダウンロードしてください。


 

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EOS M2

 

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