ISO感度の設定方法(EOS M2)



ISO感度の設定方法(EOS M2)
更新日 : 2013年12月20日
文書番号 : Q000076863



操作方法

ISO感度(撮像素子の感度)は、撮影場所の明るさに応じて設定します。
>(シーンインテリジェントオート)と< >(かんたん撮影モード)では、ISO感度は自動設定になります。


2. 液晶モニターの右下にあるISO表示をタッチします。

3. ISO感度表示をタッチしてISO感度を選択し、[ ]をタッチします。

[AUTO]を選択すると、ISO感度は自動設定になります。
ISO感度を選ぶときの目安
ISO感度 撮影シーン
(ストロボなし)
ストロボ撮影できる距離
100〜400 晴天時の屋外 ISO感度の数値が大きいほど、ストロボ撮影できる距離が長くなります。
400〜1600 曇り空、夕方
1600〜12800、H 暗い屋内、夜景
* ISO感度の数値が大きい(高ISO感度)ほど、画像のザラツキ感が増します。

重要
  • :カスタム機能(C.Fn) ]の[3:高輝度側・階調優先]を[1:する]に設定すると、ISO100と「H」(ISO25600相当)は選択できなくなります。
  • 高温下で撮影すると、画像のザラツキ感がやや増すことがあります。さらに、長時間露光の条件で撮影を行うと、画像に色ムラが発生することがあります。
  • 高ISO感度で撮影すると、ノイズ(輝点、縞など)が目立つことがあります。
  • 高ISO感度で近距離の被写体をストロボ撮影すると、露出オーバーになることがあります。
  • ISO12800、「H」(ISO25600相当)設定時は、連続撮影可能枚数が大幅に少なくなります。
  • 「H」(ISO25600 相当)は拡張ISO 感度のため、通常よりもノイズ(輝点、縞)や色ムラが多くなり、解像感も低下します。
  • 静止画撮影と動画撮影(マニュアル露出時)では、設定できるISO感度の上限値が異なるため、動画撮影に切り換えたとき、設定していたISO感度が変更されることがあります。そのあと静止画撮影にしても、元のISO感度には戻りません。また、[:カスタム機能(C.Fn) ]の[2:ISO感度拡張]の設定によって、設定できるISO感度の上限値が異なります。
   -[0:しない]設定時:静止画でISO12800を設定し、動画撮影に切り換えると、ISO6400に変更されます。
   -[1:する]設定時:静止画でISO12800/H(ISO25600相当)を設定し、動画撮影に切り換えると、「H」(ISO12800相当)に変更されます。
メモ
  • :カスタム機能(C.Fn) ]の[2:ISO 感度拡張]を[1:する]に設定すると、「H」(ISO25600相当)も選択できるようになります。
  • ISO感度を低く設定しても、暗い場所では液晶モニターの映像にノイズが多く表示されることがありますが、撮影を行うとノイズの少ない画質で撮影されます(液晶モニターの映像と撮影した画像の画質は異なります)。


1. <MENU> ボタンを押します。

2. <>を押して[]タブを選択します。<>を押して[ISOオート]を選択し、<SET>を押します。

3. ISO感度の上限を選択し、<SET>を押します。
メモ
「AUTO」のときのISO感度表示は1段ステップですが、実際はより細かく制御されています。そのため、撮影情報でISO感度を確認すると、ISO125や640などと表示されることがあります。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS M2

 

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