逆光のときに明るく撮影する方法(HDR逆光補正)(EOS M2)



逆光のときに明るく撮影する方法(HDR逆光補正)(EOS M2)
更新日 : 2013年12月20日
文書番号 : Q000076870



操作方法

明るいところと暗いところが混在する逆光シーンなどを写すときは、[](HDR逆光補正)を使用します。1回の撮影で明るさの異なる3枚の画像を連続撮影し、特に逆光による黒つぶれを抑えた広い階調の画像が1枚記録されます。
メモ
  • HDRは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略です。
  • 本文中の絵文字について
]:HDR逆光補正モード/< >:かんたん撮影モード/:RAW画像/:JPEGラージ

1. モードダイヤルを< >にします。

2. カメラの電源を <ON> にします。

3.[]にします。画面左上の撮影モードアイコンが[]であれば、手順4.へ進みます。

]以外の場合は、以下の手順で[]に設定します。

3-1. 画面左上の撮影モードアイコンをタッチします。

ここでは[ CA ]が表示されています。

3-2. 撮影モード選択画面が表示されます。

3-3. 矢印をタッチします。

3-4. []をタッチして選びます。もう一度[]をタッチします。

4. 画面左上に、[]が表示されます。カメラをしっかり構えて撮影します。
参考
撮影のポイント
  • カメラをしっかり構える
撮影中、カメラが動かないようにしっかり構えます。この撮影モードは、3枚の画像の位置を合わせながら合成して、1枚の画像を作成しますが、手ブレなどにより、画像のズレ量が大きいと、画像の位置合わせが正常に行われないことがあります。
重要
  • ストロボ撮影はできません。なお、暗い場所では、AF補助光が光ることがあります。
  • 他の撮影モードより、撮影される範囲が狭くなります。
  • +は選択できません。+またはが設定されているときは、になります。
  • 動いている被写体を撮影すると、被写体の動きが残像のように写ったり、被写体の周辺が暗めに写ることがあります。
  • 格子模様、ストライプ模様のような繰り返しパターンや、画面全体が平坦で単調なとき、また手ブレなどにより画像のズレ量が大きいときは、画像の位置合わせが正常に行われないことがあります。
  • 通常の撮影よりも、カードに画像が記録されるまでの時間が長くなります。画像処理中は「BUSY」が表示され、処理が終わるまで次の撮影はできません。
  • 撮影時のクリエイティブフィルターは使用できません。
  • ファイナルイメージシミュレーションはできません。
  • ダイレクトプリントできません。
  • グラデーションが滑らかに再現されなかったり、ムラやノイズが発生することがあります。
  • 極端に強い逆光シーンや、明暗差が大きいシーンでは、補正効果が十分に得られないことがあります。
  • 順光シーンなど、被写体がもともと明るいシーンでは、HDR効果で不自然な画像になることがあります。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS M2

 

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