スピードライト90EXを使って撮影する方法(EOS M2)



スピードライト90EXを使って撮影する方法(EOS M2)
更新日 : 2013年12月20日
文書番号 : Q000076876



操作方法

室内や暗い場所、日中の逆光状態では、ストロボを装着してシャッターボタンを押すだけで、手軽にきれいな写真を撮ることができます。[]では、手ブレしにくいシャッター速度(1/60〜1/200秒)が自動設定されます。
ここでは、スピードライト90EXと組み合わせたときの使いかたを説明しています。90EX以外のEOS用EXシリーズスピードライトと組み合わせについては、カメラの使用説明書を参照してください。
スピードライト90EXについての詳細は、スピードライト90EX使用説明書を参照してください。
(本機に装着したとき、90EXの発光部はAF補助光を投光しません)

(シーンインテリジェントオート)、 (クリエイティブオート)、(ポートレート)、(クローズアップ)、 (キッズ)では、カメラのメニューで「カメラまかせの全自動ストロボ撮影(自動発光)」、強制発光、発光禁止を設定できます。*(夜景ポートレート)では、自動発光ができます。
* 撮影モードによってストロボの発光のしかたが異なります。
撮影モード発光のしかた
(シーンインテリジェントオート)/ (クリエイティブオート)/ (ポートレート)/ (クローズアップ)/ (キッズ)自動発光/常時発光/発光禁止*
/ // 常時発光/発光禁止
(夜景ポートレート)自動発光
(料理)/ (手持ち夜景)常時発光
(風景)/ (スポーツ)/ (HDR逆光補正)/動画撮影モード発光禁止
* クイック設定で切り換えます。

1. カメラの電源を入れます。

2. ストロボを取り付け、ストロボの電源を<ON>にします。
ストロボの電源ランプが点灯して、充電が始まります。

3. <>ランプの点灯を確認します。
点灯すると、撮影できます

4. シャッターボタンを半押しします。
液晶モニターの左下に[]が表示されていることを確認します。

5. ピントを合わせてシャッターボタンを全押しして撮影します。
常にストロボが発光します。

ストロボ撮影できる距離の目安 [約・m]
ISO感度 EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM EF-M22mm F2 STM
18mm(F3.5) 55mm(F5.6) 22mm(F2.0)
100 1〜2.6 1〜1.6 1〜4.5
200 1〜3.6 1〜2.3 1〜6.4
400 1〜5.1 1〜3.2 1〜9.0
800 1〜7.3 1〜4.5 1.1〜12.7
1600 1〜10.3 1〜6.4 1.6〜18.0
3200 1.3〜14.5 1〜9.1 2.3〜25.5
6400 1.8〜20.6 1.1〜12.9 3.2〜36.0
12800 2.6〜29.1 1.6〜18.2 4.5〜50.9

参考
  • 撮影結果が暗いとき
応用撮影ゾーンの :マニュアル、 :絞り優先AE、 :シャッター優先AE、 :プログラムAEでは被写体に近づいて再度撮影するか、ISO感度を上げてください。ISO感度の数値を大きくすると、ストロボ撮影できる距離を延ばすことができます。
以外のモードでは被写体に近づいて再度撮影してください。
 
  • 日中シンクロを使う
逆光の人物を撮影するときは、メニューの[E-TTL II 調光方式]で[評価調光]を選びます。日中シンクロ機能で人物を明るく撮影できます。
 
  • 明るい日中では、ISO感度を下げる( モード時)
液晶モニターの数値が点滅するときは、ISO感度の数値を小さくします。
 
  • レンズのフードを外し、被写体から1m以上離れる
レンズ先端にフードが付いていたり、被写体に近づきすぎると、ストロボの光がさえぎられて、写真の下側が暗くなることがあります。大切な撮影のときは、画像を再生して写真の下側が不自然に暗くなっていないか確認してください。
メモ
カメラに装着しているときは、撮影の操作をしたあと、カメラ本体の電源をOFFにすると、連動して90EXの電源も切れます。操作によっては、カメラの電源OFFと連動しないことがあります。
マウントアダプターEF-EOS Mを使用しているときは、ストロボの光がさえぎられて、写真の下側が暗くなることがあります。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS M2

 

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