Q:AIサーボAFとは?

更新日 : 2018年2月27日
文書番号 : Q000077534

A:

AIサーボAFについてご案内いたします。

AIサーボAFとは?

競技中のスポーツ選手や走る子供など、撮影距離が絶えず変化する(動いている)被写体の 撮影に適した撮影モードです。シャッターボタンを半押ししている間、被写体にピントを合わせ続けます。また、動体予測機能(被写体の位置を予測してピントを合わせる機能)により、被写体がほぼ等速度でカメラに近づいてくる、または遠ざかっていくときも、シャッターが切れる直前に正しいピントを得ることができます。

AIサーボAF IIとは?

被写体との距離に加え、縦横方向にも追従できるAIサーボAFアルゴリズムを搭載することで、さらに高精度で安定した動体撮影を実現しています。その結果、スポーツ撮影だけでなく、被写体との距離が常に揺れ動く、手持ちのクローズアップ撮影でも合焦率が向上しています。

AIサーボAF IIIとは?

AIサーボAF IIIは、AIサーボAF IIをさらに高精度・安定制御化したアルゴリズムと、「被写体追従特性」「速度変化に対する追従性」「測距点乗り移り特性」のパラメーターで構成されています。また、これらのパラメーターを被写体の動きや撮影シーン別にカスタマイズした「AFカスタム設定ガイド機能」も搭載しています。

ご参考:AFが苦手な被写体
次のような特殊な被写体に対してはピント合わせができない(ファインダー内の合焦マーク <●> が点滅する)ことがあります。
  • 明暗差(コントラスト)が極端に低い被写体(例:青空、単色の平面など)
  • 非常に暗い場所にある被写体
  • 極端な逆光状態にあり、かつ光の反射が強い被写体(例:反射光の強い車のボディ)
  • 遠いところと近いところにある被写体が、AFフレームにかかっている場合(例:おりの中の動物)
  • 繰り返し模様の被写体(例:ビルの窓やパソコンのキーボードなど)

これらの場合は、次のいずれかの方法でピントを合わせます。

  • ワンショットAFのときは、被写体とほぼ同じ距離にあるものにピントを固定し、構図を決めなおして撮影する。
  • レンズのフォーカスモードスイッチを<MF>にして手動ピント合わせを行う。

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