Digital Photo Professional Ver.4.x で画像の切り抜き(トリミング)および、角度調整をする方法



Digital Photo Professional Ver.4.x で画像の切り抜き(トリミング)および、角度調整をする方法
更新日 : 2016年9月9日
文書番号 : Q000078962



操作方法

画像の必要な部分だけを切り抜いて拡大したり、横位置撮影の画像を縦位置で撮影したように構図を変更したりするには、Digital Photo Professional Ver.4.x のトリミングツールを使用します。また、画像の切り抜きに先立って角度調整を行うこともできます。
切り抜いた画像は、JPEG 画像またはTIFF 画像に変換すると、切り抜かれた画像として保存されます。

1. Digital Photo Professional Ver.4.x を起動し、切り抜く画像を選択します。

2. ツールバーの [ 表示 ] から、[ ツールパレット ] を選択し、ツールパレットを表示させます。

3. パレットが表示されたら、[ ] タブをクリックして、トリミング / 角度調整画面を表示させます。

  • サムネイル表示のみの画面では、トリミング / 角度調整ツールパレットでの調整はできません。

4. 必要に応じて画像の角度調整を行います。

  • 0.01 度単位で調整可能です。調整可能範囲は -45 度 〜 +45 度です。
  • 角度の調整だけを行った状態でツールパレットの [ ] をクリックすると、切り抜き可能な最大範囲で切り抜きが行われます。
メモ
レンズの収差を補正するときは、画像の角度調整の前に補正を行うことをおすすめします。


5. 画像が鮮明な表示になったら、切り抜く範囲を指定します。

: 比率を選択します。
フリー : 比率に関係なく自由に切り抜くことができます。
カスタム : 指定した比率で切り抜くことができます。

: 切り抜く範囲をドラッグして指定します。
切り抜き範囲は、ドラッグして移動することができます。また、切り抜き範囲の四隅をドラッグすると、拡大 / 縮小することができます。

6. ツールパレットの [ ] をクリックして画像の切り抜きを行い、完了後にメイン画面へ戻ります。
メイン画面の一覧では、切り抜いた画像に、切り抜き範囲を示す枠線が表示されます。

  • 編集画面での表示

  • メイン画面での表示

切り抜いた画像は、編集画面やセレクト編集画面では切り抜かれた画像として表示され、その状態が印刷されます。ただし、元の画像を実際に切り抜いていないので、トリミング画面で [ ] を押すか、編集をやり直す操作を行うと、いつでも元の状態に戻すことができます。
そのため、実際に切り抜いた画像にするには、TIFF 画像または JPEG 画像に変換して保存します。

7. [ ファイル ] メニュー [ 変換して保存 ] を選択します。

8. [ 変換して保存 ] ダイアログボックスが表示されるので、ファイル名やファイルの保存先、画像タイプなどを設定し、[ 保存 ] をクリックします。

以上で、画像の切り抜き(トリミング)および、角度調整をする操作は完了です。

 

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