カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法 (EOS 7D Mark II)



カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法 (EOS 7D Mark II)
更新日 : 2014年9月17日
文書番号 : Q000081646



操作方法

お使いのカメラでは、カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。
ここでは、ライブビュー撮影時のフォーカスモードの変更方法について解説します。初期設定のままライブビュー撮影を行う方法については、関連情報をご参照ください。
なお、静止画と動画では、撮影の手順が多少異なります。静止画を撮影する際は、「静止画の場合」、動画を撮影する際は「動画の場合」をご参照ください。
参考
ライブビュー撮影は、被写体との距離が変わらない「静物撮影」に有効です。
カメラを手に持って液晶モニターを見ながら撮影すると、手ブレにより、鮮明な画像が得られないことがあります。そのようなときは、三脚などの使用をおすすめします。


2. ライブビュー撮影 / 動画撮影スイッチを、静止画の場合は <> に、動画の場合は <> にします。
動画の場合は液晶モニターに映像が表示されます。

3. 静止画の場合は <> ボタンを押します。
液晶モニターに映像が表示されます。
参考
静止画の場合は、撮影メニュー [ ] タブの [ ライブビュー撮影 ] を [ する ] に設定します。(初期設定では [ する ] に設定されています。)



5. 撮影準備状態になったのを確認して、<MENU> ボタンを押します。

6. <> ボタンを押して [ ] タブを選びます。

7. <> を回して、静止画の場合は [ ] タブ、動画の場合は [ ] タブを選びます。
 

8. <> を回して [ AF方式 ] を選び、<> ボタンを押します。

9. <> を回してAF モードを選択し、<> ボタンを押します。

10. <MENU> ボタンを押してメニュー画面を閉じると、液晶モニターに映像が表示されます。
メモ
液晶モニターに映像が表示された状態で <> ボタンを押すと、クイック設定画面でAF方式などを選択することができます。詳しくは、使用説明書をご参照ください。




11. 被写体の顔にピントを合わせます。
  • 顔を検知すると、ピント合わせを行う <> が顔の部分に表示されます。
  • 複数の顔を検知しているときは <> が表示されます。<> でピントを合わせたい顔に <> を合わせます。
  • 顔が検知できないときは、ライブ多点AFの自動選択に切り換わります。

12. シャッターボタンを半押しすると、ピント合わせが行われます。

  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。

参考
  • ピントが大きく外れていると、顔を検知できません。撮影メニュー [ : コンティニュアスAF]を[する]に設定すると、ピントが大きく外れないようにすることができます。
  • 顔以外の被写体を顔として検知することがあります。
  • 「顔が画面に対して極端に小さい / 大きい」、「顔が明るすぎる / 暗すぎる」、「顔の一部が隠れている」ときは、顔を検知できません。
  • ピント合わせを行う <> が、顔全体ではなく、顔の一部分にだけ表示されることがあります。
  • 画面の端のほうにある顔に対してはAF ができないため、<> が灰色で表示されます。その状態でシャッターボタンを半押しすると、ライブ多点AFの自動選択でピント合わせが行われます。
  • AFフレーム <> の形は、被写体の大きさや形状によって変化します。




11. AFフレームのゾーンを選択します。
  • <> または <> を押すたびに、自動選択とゾーン選択が切り換わります。なお、<> モードのときは自動選択に自動設定されます。
  • <> でゾーンを選択します。もう一度 <> または <> を押すと、中央のゾーンに戻ります。
: ゾーン枠

12. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。

  • ピントが合うとAF フレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AF フレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。

参考
  • 自動選択で意図したところにピントが合わないときは、ゾーンを選択するか、[ライブ1点AF]に変更してピントを合わせなおしてください。
  • 撮影メニュー [ : アスペクト比]の設定によってAFフレームの数が異なります。[3:2]のときは 31 点、[ 4:3 ][ 1:1 ]のときは 25 点、[ 16:9 ]のときは 21 点になります。また、[16:9]のときはゾーンが3つになります。
  • 動画撮影時は、AFフレームが 21 点([640×480]設定時は 25 点)、ゾーンが 3 つ([ 640×480 ]設定時は 9 つ)になります。




11. AFフレーム <> () が表示されます。動画撮影時に [ 動画サーボAF ] が [ する ]に設定されているときは、AFフレームが大きく表示されます。

12. AFフレームを動かします。
  • <> を操作して、ピントを合わせたい位置にAFフレームを動かします(画面の一番端までは動きません)。
  • <> または <> を押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。

13. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします(ボタンは押したままにします)。

  • AFが行われ、ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。




4. PART I の手順 1 〜 3 の後、レンズのフォーカスモードスイッチを <MF> に合わせます。

5. レンズのフォーカスリングを回して、大まかにピントを合わせておきます。

6. <> ボタンを押して、拡大表示枠 () を表示します。

7. ピントを合わせたい位置に、<> で拡大表示枠を移動します。
<> を押すと、拡大表示枠が画面中央に戻ります。

8. <> ボタンを押して、枠内を拡大します。
  • <> ボタンを押すたびに、通常表示 -> 1倍 -> 5倍 -> 10倍 -> 通常表示 (以降繰り返し) に画面が切り換わります。
  • 拡大した状態で <> を操作すると、拡大位置を変えることができます。

: AEロック、 : 拡大表示位置、 : 拡大率(約)

9. 拡大された映像を見ながら、レンズのフォーカスリングを回してピントを合わせます。

10. ピント合わせが終わったら、<> ボタンを押して通常表示にします。



静止画の場合はシャッターボタンを全押しします。
  • 撮影が行われ、液晶モニターに撮影した画像が表示されます。
  • 表示が終わると、自動的にライブビュー撮影に戻ります。

動画の場合は <> を押します。
  • もう一度 <> ボタンを押すと動画撮影が終わります。
  • 動画撮影中は画面右上に「 」が表示されます。


関連情報

 

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EOS 7D Mark II

 

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