ISO感度の設定方法 (EOS 7D Mark II)



ISO感度の設定方法 (EOS 7D Mark II)
更新日 : 2014年10月30日
文書番号 : Q000082299



操作方法

ISO感度(撮像素子の感度)は、撮影場所の明るさに応じて設定します。
<> モードのときはISO感度が自動設定されます。


2. < P / Tv / Av / M / B > モードにします。

3. < ・ ISO> ボタンを押します。

4. 表示パネルまたはファインダー内を見ながら <> を回し、ISO感度を設定します。
メモ
  • ISO100〜16000の範囲で、1/3段ステップで設定することができます。
  • 「A」は「ISO オート」を表しています。ISO感度が自動設定されます。
ISO感度を選ぶときの目安
ISO感度撮影シーン
(ストロボなし)
ストロボ撮影できる距離
100〜400晴天時の屋外ISO感度の数値が大きいほど、ストロボ撮影できる距離が長くなります。
400〜1600曇り空、夕方
1600〜16000、H1、H2暗い屋内、夜景
* ISO感度の数値が大きい(高ISO感度)ほど、画像のザラツキ感が増します。

重要
  • H1(ISO25600相当)、H2(ISO51200相当)は拡張ISO感度のため、通常よりもノイズ(輝点、縞)や色ムラが多くなり、解像感も低下します。
  • 撮影メニュー [ : 高輝度側・階調優先 ] を [ する ] に設定すると、ISO100 / 125 / 160、H1(ISO25600相当)、H2(ISO51200相当)は選択できなくなります。
  • 高温下で撮影すると、画像のザラツキ感がやや増すことがあります。さらに、長秒時露光の条件で撮影を行うと、画像に色ムラが発生することがあります。
  • 高ISO感度で撮影すると、ノイズ(輝点、縞など)が目立つことがあります。
  • 高ISO感度、高温、長秒時露光の組み合わせなど、ノイズが非常に多くなる条件で撮影したときは、正常な画像が記録できないことがあります。
  • 高ISO感度で近距離の被写体をストロボ撮影すると、露出オーバーになることがあります。
  • H2(ISO51200相当)に設定した状態で動画撮影にすると、H1(ISO25600相当)に切り換わります(動画マニュアル露出撮影時)。そのあと静止画撮影にしても、H2には戻りません。
参考
  • 撮影メニュー [ : ISO感度に関する設定 ] の [ ISO感度設定範囲 ] で、ISO感度の設定範囲をH2(ISO51200相当)まで拡張することができます。
  • カスタム機能メニュー [ : ISO感度設定ステップ ] を [ 1段 ] に設定したときも、ISO16000 を選ぶことができます。


ISO感度の設定が「A」(AUTO)のときにシャッターボタンを半押しすると、実際に設定されるISO感度が表示されます。
ISO感度は、撮影モードに応じて下記のように自動設定されます。
撮影モード ISO感度設定
ISO100〜6400自動設定
P / Tv / Av / M ISO100〜16000*1自動設定
B ISO400*1
ストロボ撮影時 ISO400*1*2*3*4

*1 : [ ISOオートの範囲 ] の [ 下限値 ] [ 上限値 ] による
*2 : 日中シンクロで露出オーバーになる場合は、最低ISO100となる( <M / B> モードを除く)
*3 : <> モードを除く
*4 : <P> モードで外部ストロボをバウンスしたときは、ISO400〜1600の範囲で自動設定

 

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