長時間露光(バルブ)撮影する方法とバルブ撮影可能時間 (EOS 7D Mark II)



長時間露光(バルブ)撮影する方法とバルブ撮影可能時間 (EOS 7D Mark II)
更新日 : 2014年10月30日
文書番号 : Q000082330



詳細情報

シャッターボタンを押している間、シャッターが開いたままになり、シャッターボタンから指を離すと閉じます。これをバルブ撮影といいます。夜景や打ち上げ花火、天体の撮影など、長時間の露光が必要なときに設定します。

注意
カメラを強い光源 (晴天時の太陽や人工的な強い光源など) に向けないでください。撮像素子やカメラの内部が損傷する恐れがあります。
重要
バルブ撮影時は、手ブレ補正スイッチを <OFF> にしてください。<ON> で撮影すると、手ブレ補正機能が誤作動することがあります。


1. カメラの電源スイッチを <ON> にします。

2. モードダイヤルを <B> にします。

3. 表示パネルまたはファインダー内を見ながら、<> または <> を回して、絞り数値を設定します。

4. 撮影します。
  • シャッターボタンを全押ししている間、露光が行われます。
  • 表示パネルに露光経過時間 () が表示されます。

メモ
  • 長時間のバルブ撮影を行うと、画像に含まれるノイズが多くなります。
  • ISOオート設定時は、ISO400 になります。
  • セルフタイマーとミラーアップ撮影を併用して、バルブタイマーを使用せずにバルブ撮影を行うときは、シャッターボタンを全押しし続けてください(セルフタイマー作動秒時+バルブ撮影時間)。セルフタイマー作動中に、シャッターボタンから指を離すと、シャッターが切れたような音がしますが、実際は撮影されていません。なお、同じ条件でバルブタイマーを使用したときは、シャッターボタンを全押しし続ける必要はありません。
参考
  • 撮影メニュー [ : 長秒時露光のノイズ低減 ] で長秒露光時に発生するノイズを低減することができます。
  • バルブ撮影を行うときは、三脚、およびバルブタイマーの使用をおすすめします。ミラーアップ撮影を併用することもできます。
  • リモートスイッチ RS-80N3(別売)、タイマーリモートコントローラー TC-80N3(別売)を使ってバルブ撮影を行うこともできます。
  • リモートコントローラーRC-6(別売)を使ってバルブ撮影を行うこともできます。リモートコントローラーの送信ボタンを押すと、(2秒後またはすぐに)バルブ撮影が始まり、再度押すと終了します。


1. モードダイヤルを <B> にします。

2. <MENU> ボタンを押してメニューを表示します。

3. <> ボタンを押して [ ] タブを選びます。

4. <> を回して [ ] タブを選びます。

5. <> を回して [ バルブタイマー ] を選び、<> を押します。

6. <> を回して [ する ] を選び、<INFO.> ボタンを押します。

7. 露光時間を設定します。
  • <> を回して項目 (時:分:秒) を選びます。
  • <> を押して [ ] の状態にします。
  • <> を回して数値を設定し、<> を押します( [ ] の状態に戻ります)。

8. <> を回して [ OK ] を選び、<> を押します。
  • メニュー画面に設定した時間が表示されます。
  • 表示パネルに [ ] が表示されます。

9. 撮影します。
  • シャッターボタンを全押しすると、設定した時間のバルブ撮影が行われます。
  • 設定を解除するときは、手順 6 で [ しない ] を選びます。
: 露光経過時間  : バルブタイマーアイコン

重要
  • バルブタイマー作動中にシャッターボタンを全押しすると、バルブタイマー撮影が終了します。
  • 電源スイッチを <OFF> にしたときや、動画撮影画面を表示したとき、撮影モードを <B> 以外に変更したときは、バルブタイマーが解除されます (設定が [ しない ] になります)。


撮影(設定)可能時間
バルブ撮影 約 3 時間
(フル充電のバッテリーパック LP-E6N 使用時)
バルブタイマー撮影 1 秒 〜 99 時間 59 分 59 秒
(設定のみ。撮影できる時間は、バッテリー残量や実際の撮影条件によります)

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 7D Mark II

 

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