カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法 (EOS Kiss X8i)



カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法 (EOS Kiss X8i)
更新日 : 2015年2月9日
文書番号 : Q000083274



操作方法

お使いのカメラでは、カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。
ここでは、ライブビュー撮影時のフォーカスモードの変更方法について解説します。初期設定のままライブビュー撮影を行う方法については、関連情報をご参照ください。
なお、静止画と動画では、撮影の手順が多少異なります。静止画を撮影する際は、「静止画の場合」、動画を撮影する際は「動画の場合」をご参照ください。


2. 撮影モードダイヤルを回します。

AF(オートフォーカス)でピントを合わせる場合は Part II へ、MF(マニュアルフォーカス)でピントを合わせる場合は Part III へ進みます。 Part II〜III は、静止画・動画共通の手順です。 また、タッチシャッター機能での撮影を、すべての撮影モードで行うことができます。詳しくは、カメラに付属の使用説明書をご参照ください。



4. 撮影準備状態になったのを確認して、[ MENU ] ボタンを押します。

5. メニューのタブを [ ] で選択します。
  • 静止画の場合は [ ] タブを選択し、[ ライブビュー撮影 ] で [ する ] を選択します。
  • 動画の場合は [ ] タブを選択します。
 

6. [ AF方式 ] を選択し、[ ] を押します。
 

7. AF方式の項目を選択し、[ ] を押します。
 
メモ
液晶モニターに映像が表示された状態で [ ] ボタンを押すと、クイック設定のメニューでAF方式などを選択することができます。詳しくは、使用説明書をご参照ください。
 

8. 静止画の記録画質、または動画の記録サイズを選択します。
  • 静止画の場合は [ ] タブで [ 記録画質 ] を選択し、[ ] を押すと表示される画面で画質を選択します。
  • 動画の場合は [ ] タブで [ 動画記録サイズ ] を選択し、[ ] を押すと表示される画面で記録サイズを選択します。
静止画の記録画質や動画の記録サイズについて、詳しくはカメラに付属の使用説明書をご参照ください。

9. 静止画の場合は [ ] ボタンを、動画撮影の場合は [ MENU ] ボタンを押してメニュー画面を閉じると、液晶モニターに映像が表示されます。




10. 被写体の顔にピントを合わせます。
  • 顔を検知すると、ピント合わせを行う [ ] が顔の部分に表示されます。
  • 複数の顔を検知しているときは [ ] が表示されます。[ ] でピントを合わせたい顔に [ ] を合わせます。
  • 画面をタッチして、顔または被写体を選ぶこともできます。顔以外のときは[ ] が表示されます。
  • 顔が検知されないときや、画面をタッチして顔または被写体を選択しなかったときは、ライブ多点AFの自動選択に切り換わります。

11. シャッターボタンを半押しすると [ ] の顔にピント合わせが行われます。

  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
重要
  • この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。
  • ピントが大きく外れていると、顔を検知できません。このようなときは、レンズのフォーカスモードスイッチを [ MF ] にして手動でピントを合わせてください。
  • 顔以外の被写体を顔として検知することがあります。
  • 「顔が画面に対して極端に小さい/大きい」、「顔が明るすぎる/暗すぎる」、「顔の一部が隠れている」ときは、顔を検知できません。
  • ピント合わせを行う [ ] が、顔全体ではなく、顔の一部分にだけ表示されることがあります。

メモ
  • [ ] または [ ] ボタンを押すと、画面中央にAFフレーム [ ] が表示され、[ ] でAFフレームを移動することができます。
  • 画面の端のほうで検知された顔はAFできないため、[ ] が灰色で表示されます。その状態でシャッターボタンを半押しすると、ライブ多点AFの自動選択でピント合わせが行われます。




10. AFフレームのゾーンを選択します。
  • [ ] または [ ] ボタンを押すたびに、自動選択とゾーン選択が切り換わります。なお、かんたん撮影ゾーンでは、自動選択に自動設定されます。
  • ゾーン選択の状態にして、[ ] でゾーンを選択します。もう一度 [ ] または [ ] ボタンを押すと、中央のゾーンに戻ります。
  • 画面にタッチして、ゾーンを選択することもできます。ゾーン選択時に、画面の [ ] をタッチすると、自動選択に切り換わります。
左図 : 自動選択
右図 : ゾーン選択
: エリア枠

11. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。

  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AF フレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。
メモ
  • 自動選択で意図したところにピントが合わないときは、ゾーン選択または[ライブ1点AF]に変更してピントを合わせなおしてください。
  • [ :アスペクト比 ] の設定によって、AFフレーム数は異なります。[3:2][4:3][16:9]のときは49点、[1:1]のときは35点になります。




10. AFフレーム [ ] が表示されます。動画撮影時、[ 動画サーボAF ] が [ する ] に設定されているときは、AFフレームが大きく表示されます。

11. AFフレームを動かします。
  • [ ] を押して、ピントを合わせたい位置にAFフレームを動かします(画面の一番端までは動きません)。
  • [ ] または [ ] ボタンを押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。
  • 画面にタッチして、AFフレームを動かすこともできます。
: AFフレーム

12. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします(ボタンは押したままにします)。

  • AFが行われ、ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。




3. 手順1〜2の後、レンズのフォーカスモードスイッチを [ MF ] に合わせます。

4. 静止画の場合は、撮影準備状態で [ ] ボタンを押します。

5. 液晶モニターに映像が表示されます。
レンズのフォーカスリングを回して、大まかにピントを合わせておきます。

6. [ ] を押して、拡大表示枠を表示します。
画面の [ ] をタッチして拡大表示することもできます。

7. ピントを合わせたい場所に、[ ] で拡大表示枠()を移動します。
[ ] または [ ] ボタンを押すと、画面中央に戻ります。

8. [ ] ボタンを押して、枠内を拡大します。
[ ] ボタンを押すたびに、次のように画面が切り換わります。
1倍 -> 5倍 -> 10倍 -> 通常表示

9. 拡大された映像を見ながら、レンズのフォーカスリングを回して手動でピントを合わせます。
: AEロック
: 拡大表示位置
: 拡大率

10. ピント合わせが終了したら、[ ] ボタンを押して、通常表示の状態で構図を確認します。



静止画の場合はシャッターボタンを全押しします。
  • 撮影が行われ、液晶モニターに撮影した画像が表示されます。
  • 表示が終わると、自動的にライブビュー撮影に戻ります。

動画の場合は [ ] ボタンを押します。
  • もう一度 [ ] ボタンを押すと動画撮影が終わります。
  • 動画撮影中は画面右上に「 」が表示されます。


関連情報

 

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EOS Kiss X8i

 

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