初期設定で(購入後すぐに)写真を撮影する方法 (EOS 8000D)



初期設定で(購入後すぐに)写真を撮影する方法 (EOS 8000D)
更新日 : 2015年4月17日
文書番号 : Q000083601



詳細情報

ここでは、写真を撮影するための準備と基本的な操作について説明しています。

注意
  • バッテリーチャージャーをコンセントから取り外したときは、約5秒間、バッテリーチャージャーのプラグに触れないようにしてください。
  • バッテリーパック LP-E17 以外は充電しないでください。
  • バッテリーパック LP-E17 は、キヤノン製品専用です。指定外の充電器、および製品と組み合わせて使用した場合の故障、事故に関しては一切保証できません。

2. カードを入れます。
カバーを矢印の方向にスライドさせてから開きます。
下図のようにカードの表を手前にして、「カチッ」と音がするまで差し込みます。
カバーを閉めます。
メモ
カードは付属していません。別途ご購入ください。
重要
  • アクセスランプ () が点灯/点滅しているときは、カードへの記録/読み出し中や、消去中、データ転送中です。カードスロットカバーを開けないでください。また、アクセスランプが点灯/点滅しているときに次のことを行うと、画像データが壊れたり、カードやカメラ本体が損傷する原因になりますので、絶対に行わないでください。
 - カードを取り出す
 - 電池を取り出す
 - カメラ本体に振動や衝撃を与える
 - 電源コードの抜き差しを行う(ACアダプターキット使用時)
  • 画像が記録されているカードを使用すると、撮影した画像の番号が 0001 から始まらないことがあります。
  • 液晶モニターにカードのトラブルに関するメッセージが表示されたときは、カードの抜き差しを行ってください。それでも改善しないときは、別のカードに交換してください。なお、パソコンでカードの内容が読み取れるときは、カード内のデータをすべてパソコンに保存したあと、カメラでカードを初期化してください。正常な状態に戻ることがあります。
  • カードの端子部分に指や金属が触れないようにしてください。また、ゴミや水などを付着させないでください。端子部分に汚れが付着すると、接触不良の原因になります。
  • マルチメディアカード(MMC)は使用できません(カードエラー表示)。

3. カメラにレンズを取り付けます。
レンズのダストキャップとボディキャップを矢印の方向に回して外します。

レンズの取り付け指標(白または赤)とカメラ側の取り付け指標の色を合わせ、レンズを矢印の方向に「カチッ」と音がするまで回します。
: 白い指標  : 赤い指標
注意
レンズで太陽を直接見ないでください。失明の原因になります。
重要
ゴミやほこりについて、普段から以下のことに注意してください
  • レンズの交換は、ほこりの少ない場所で素早く行ってください。
  • レンズを取り外してカメラを保管するときは、ボディキャップを必ずカメラに取り付けてください。
  • ボディキャップは、ゴミやほこりを落としてからカメラに取り付けてください。

4. レンズのフォーカスモードスイッチを [ AF ] に設定します。
参考
  • [ AF ] は Auto Focus : 自動ピント合わせの略です。
  • [ MF ] は Manual Focus : 手動ピント合わせのことです。[ MF ] になっていると自動ピント合わせができません。

5. レンズキャップを外します。

6. 電源スイッチを [ ON ] にし、[ ] (シーンインテリジェントオート) にします。
  • モードダイヤルの中央を押しながら回します。
  • 撮影に必要な設定がすべて自動設定されます。

7. 液晶モニターを開いてセットします。
重要
液晶モニターを無理に回転させて、軸の部分(ヒンジ部)に強い力がかからないよう注意してください。
メモ
  • カメラを使わないときは、液晶モニターを内側にして閉じてください。画面を保護することができます。
  • ライブビュー撮影と動画撮影で、液晶モニターを被写体に向けた対面撮影を行うと、映像が鏡像(左右反転)で表示されます。


1. エリアを設定します。
初期状態では [ ロンドン ] に設定されています。
  • [ ] [ ] を押して、エリアの欄を選びます。
  • [ ] を押して、[ ] の状態にします。
  • [ ] [ ] を押してエリアを選び、[ ] を押します( [ ] の状態に戻ります)。
参考
画面の右上に表示される時間は、協定世界時との時差です。設定したいエリアがないときは、時差を参考にエリアを選択してください。

2. 日付 / 時刻を設定します。
  • [ ] [ ] を押して、項目を選びます。
  • [ ] を押して、[ ] の状態にします。
  • [ ] [ ] を押して設定し、[ ] を押します( [ ] の状態に戻ります)。

3. 必要に応じてサマータイムを設定します。
  • [ ] [ ] を押して、[ ] を選びます。
  • [ ] を押して、[ ] の状態にします。
  • [ ] [ ] を押して [ ] を選び、[ ] を押します。
メモ
サマータイムを [ ] にすると、手順2で設定した時刻が、1時間進みます。[ ] にするとサマータイムが解除され、1時間戻ります。

4. [ ] [ ] を押して [ OK ] を選び、[ ] を押します。
日付/時刻/エリア、サマータイムが設定され、撮影可能な状態になります。



2. シャッターボタンを半押しすると、レンズが動いてピント合わせが行われます。

  • ピントが合うと、ピントを合わせたAFフレームが表示されます。同時に「ピピッ」と電子音が鳴り、ファインダー内に合焦マーク [ ] () が点灯します。
  • 暗い場所では、AFフレームが一瞬赤く光ります。
  • 必要に応じて内蔵ストロボが自動的に上がります。

3. 必要に応じてズームを操作します。ズーム操作は、レンズのズームリングを手で回します。
重要
  • ピントを合わせたあとでズーム操作を行うと、ピントがずれることがあります。ズーム操作をした後は、ピント合わせを必ずやり直してください。
  • レンズの取り付け/取り外しを行うときは、カメラの電源スイッチを [ OFF ] にしてください。
  • 自動ピント合わせのときに、レンズの先端(フォーカスリング)が動くレンズは、動いている部分に触れないでください。
参考

4. さらにシャッターボタンを押して撮影します。

5. 液晶モニターに撮影した画像が2秒間表示されます。
参考
[ ] ボタンを押すと、もう一度画像が表示されます。


2. 電源スイッチを [ OFF ] にし、カメラの電源を切ります。

3. レンズにレンズキャップを取り付けます。

参考
重要
本製品は、キヤノン純正の専用アクセサリーと組み合わせて使用した場合に最適な性能を発揮するように設計されておりますので、キヤノン純正アクセサリーのご使用をおすすめいたします。なお、純正品以外のアクセサリーの不具合(例えばバッテリーパックの液漏れ、破裂など)に起因することが明らかな、故障や発火などの事故による損害については、弊社では一切責任を負いかねます。また、この場合のキヤノン製品の修理につきましては、保証の対象外となり、有償とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
 
取り扱い上のご注意 
<カメラについて>
  • カメラは精密機器です。落としたり衝撃を与えたりしないでください。
  • このカメラは防水構造になっていませんので、水中では使用できません。万一水に濡れてしまったときは、早めに最寄りの修理受付窓口にご相談ください。また、水滴が付いたときは乾いたきれいな布で、潮風にあたったときは固くしぼったきれいな布でよくふきとってください。
  • カメラを磁石やモーターなどの強力な磁気が発生する装置の近くに、絶対に置かないでください。また、電波塔などの強い電波が発生しているところで使用したり、放置したりしないでください。電磁波により、カメラが誤動作したり、記録した画像データが破壊されることがあります。
  • 直射日光下の車の中などは予想以上に高温になります。カメラの故障の原因になることがありますので、このような場所にカメラを放置しないでください。
  • カメラには精密な回路が内蔵されていますので、絶対に自分で分解しないでください。
  • 指などで内蔵ストロボやミラーの動作を阻害しないでください。故障の原因になります。
  • レンズ、ファインダー、ミラー、フォーカシングスクリーンなどにゴミが付いているときは、市販のブロアーで吹き飛ばすだけにしてください。カメラボディおよびレンズは、有機溶剤を含むクリーナーなどでふかないでください。特に汚れがひどいときは、最寄りの修理受付窓口にご相談ください。
  • カメラの電気接点は手で触らないでください。腐食の原因になることがあります。腐食が生じるとカメラが作動不良を起こすことがあります。
  • カメラを寒いところから、急に暑いところに移すと、カメラの外部や内部に結露(水滴)が発生することがあります。カメラを寒いところから、急に暑いところに移すときは、結露の発生を防ぐために、カメラをビニール袋に入れて袋の口を閉じ、周囲の温度になじませてから、袋から取り出してください。
  • 結露が発生したときは、故障の原因になりますので、カメラを使用しないでください。レンズ、カード、電池をカメラから取り外し、水滴が消えるまで待ってから、カメラを使用してください。
  • カメラを長期間使用しないときは、カメラから電池を取り出し、風通しが良く、涼しい乾燥した場所に保管してください。保管期間中でも、ときどきシャッターを切るようにして作動することを確認してください。
  • カメラの保管場所として、実験室などのような薬品を扱う場所は、さび・腐食などの原因になるため避けてください。
  • 長期間使用しなかったカメラは、各部を点検してから使用してください。長期間使用しなかったあとや、海外旅行など大切な撮影の前には、各部の作動を最寄りの修理受付窓口、またはご自身でチェックしてからご使用ください。
  • 連続撮影を長時間繰り返したり、ライブビュー撮影や動画撮影を長時間行うと、カメラの温度が高くなることがあります。これは故障ではありません。
  • 明るい光源が撮影画面の内側や外側近くにあると、ゴーストが写り込むことがあります。
 
<表示パネルと液晶モニターについて>
  • 液晶モニターは、非常に精密度の高い技術で作られており99.99% 以上の有効画素がありますが、0.01%以下の画素欠けや、黒や赤などの点が現れたままになることがあります。これは故障ではありません。また、記録されている画像には影響ありません。
  • 液晶モニターを長時間点灯したままにすると、表示していた内容の像が残ることがあります。この残像は一時的なもので、カメラを数日間使用しないでおくと自然に消えます。
  • 液晶の特性で低温下での表示反応がやや遅くなったり、高温下で表示が黒くなったりすることがありますが、常温に戻れば正常に表示されます。
 
<カードについて>
  • カードとその中に記録されているデータを保護するために、次の点に注意してください。
  • 「落とさない」、「曲げない」、「強い力や衝撃、振動を加えない」、「濡らさない」。
  • カードの接点に指や金属が触れないようにする。
  • カード表面にシールなどを貼らない。
  • テレビやスピーカー、磁石などの磁気を帯びたものや、静電気の発生しやすいところで保管、使用しない。
  • 直射日光のあたる場所や、暖房器具の近くに放置しない。
  • ケースなどに入れて保管する。
  • 温度の高いところ、ほこりや湿気の多いところに保管しない。
 
<撮像素子の前面に付着する汚れについて>
撮像素子の前面には、外部から入り込むゴミのほかに、ごくまれにカメラ内部の潤滑剤などが付着することがあります。汚れが画像に写り込むときは、できるだけ別紙の修理受付窓口に撮像素子の清掃をお申し付けください。
 
<レンズについて>
レンズを取り外したときは、接点やレンズ面を傷つけないように、取り付け面を上にして置き、ダストキャップを取り付けてください。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 8000D

 

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