ISO 感度の設定方法 (EOS 5Ds / EOS 5Ds R)



ISO 感度の設定方法 (EOS 5Ds / EOS 5Ds R)
更新日 : 2015年6月16日
文書番号 : Q000084033



詳細情報

ISO 感度 ( 撮像素子の感度 ) は、撮影場所の明るさに応じて設定します。
[ ] モードのときは ISO 感度が自動設定されます。


2. [ P / Tv / Av / M / B ] モードにします。

3. [ ・ ISO ] ボタンを押します。

4. 表示パネルまたはファインダー内を見ながら [ ] を回し、ISO 感度を設定します。
メモ
  • ISO 100〜6400 の範囲で、1/3 段ステップで設定することができます。
  • [ A ] は [ ISO オート ] を表しています。ISO 感度が自動設定されます。
ISO 感度を選ぶときの目安
ISO 感度撮影シーン
(ストロボなし)
ストロボ撮影できる距離
L、100〜400晴天時の屋外ISO 感度の数値が大きいほど、ストロボ撮影できる距離が長くなります。
400〜1600曇り空、夕方
1600〜6400、H暗い屋内、夜景
* ISO感度の数値が大きい ( 高 ISO 感度 ) ほど、画像のザラツキ感が増します。

重要
  • H ( ISO 12800 相当 ) は拡張 ISO 感度のため、通常よりもノイズ(輝点、縞)や色ムラが多くなり、解像感も低下します。
  • L ( ISO 50 相当 ) は拡張 ISO 感度のため、通常よりもダイナミックレンジがやや狭くなります。
  • 撮影メニュー [ : 高輝度側・階調優先 ] を [ する ] に設定すると、L ( ISO 50 相当)、ISO 100 / 125 / 160、H ( ISO 12800 相当 ) は選択できなくなります。
  • 高温下で撮影すると、画像のザラツキ感がやや増すことがあります。さらに、長秒時露光の条件で撮影を行うと、画像に色ムラが発生することがあります。
  • 高 ISO 感度で撮影すると、ノイズ(輝点、縞など)が目立つことがあります。
  • 高 ISO 感度、高温、長秒時露光の組み合わせなど、ノイズが非常に多くなる条件で撮影したときは、正常な画像が記録できないことがあります。
  • 高 ISO 感度で近距離の被写体をストロボ撮影すると、露出オーバーになることがあります。
参考
  • 撮影メニュー [ : ISO 感度に関する設定 ] の [ ISO 感度設定範囲 ] で、ISO 感度の設定範囲を L ( ISO 50 相当 ) から H ( ISO 12800 相当 ) まで拡張することができます。


ISO 感度の設定が [ A ] ( AUTO ) のときにシャッターボタンを半押しすると、実際に設定される ISO 感度が表示されます。
ISO 感度は、撮影モードに応じて下記のように自動設定されます。
撮影モードISO 感度設定
ストロボなしストロボあり
ISO 100〜3200ISO 100〜1600
P / Tv / Av / MISO 100〜6400*1ISO 400*1*2*3
BISO 400*1

*1 : [ ISO オートの範囲 ] の [ 下限値 ] , [ 上限値 ] による
*2 : 日中シンクロで露出オーバーになる場合は、最低 ISO 100 となる ( M / B モードを除く )
*3 : P モードで外部ストロボをバウンスしたときは、ISO 400〜1600 の範囲で自動設定

 

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