カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS 80D)



カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS 80D)
更新日 : 2016年2月19日
文書番号 : Q000086864



詳細情報

お使いのカメラでは、カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。
ここでは、ライブビュー撮影時のフォーカスモードの変更方法について解説します。初期設定のままライブビュー撮影を行う方法については、関連情報をご参照ください。
なお、静止画と動画では、撮影の手順が多少異なります。静止画を撮影する際は、「静止画の場合」、動画を撮影する際は「動画の場合」をご参照ください。
参考
ライブビュー撮影は、被写体との距離が変わらない「静物撮影」に有効です。
カメラを手に持って液晶モニターを見ながら撮影すると、手ブレにより、鮮明な画像が得られないことがあります。そのようなときは、三脚などの使用をおすすめします。


2. ライブビュー撮影/動画撮影スイッチを静止画の場合は、<>に、動画の場合は、<>に設定します。

動画の場合は液晶モニターに映像が表示されます。

3.静止画の場合は <>ボタンを押します。 液晶モニターに映像が表示されます。
参考
静止画の場合は、[]タブの[ライブビュー撮影]を[する]に設定します。(初期設定では[する]に設定されています。)



5. 撮影準備状態になったのを確認して、<MENU>ボタンを押します。

6. []タブの[AF方式]を、<>で選択し、<>ボタンを押します。
 

7. AFモードを選択し、<>ボタンを押します。
 

8. <MENU>ボタンを押してメニュー画面を閉じると、液晶モニターに映像が表示されます。
メモ
液晶モニターに映像が表示された状態で<>ボタンを押すと、クイック設定画面でAF方式などを選択することができます。詳しくは、使用説明書をご参照ください。
 




9. 被写体の顔にピントを合わせます。
  • 顔を検知すると、ピント合わせを行う [ ] が顔の部分に表示されます。
  • 複数の顔を検知しているときは [ ] が表示されます。<>でピントを合わせたい顔に [ ] を合わせます。
画面をタッチして、顔または被写体を選ぶこともできます。顔以外のときは[]が表示されます。
  • 顔が検知されないときや、画面をタッチして顔または被写体を選択しなかったときは、ライブ多点AFの自動選択に切り換わります。

10. シャッターボタンを半押しすると、[ ] の顔にピント合わせが行われます。


  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。

参考
  • ピントが大きく外れていると、顔を検知できません。顔が検知できる位置まで手動でピントを動かしてから、AFを行ってください。
  • 顔以外の被写体を顔として検知することがあります。
  • 「顔が画面に対して極端に小さい/大きい」、「顔が明るすぎる/暗すぎる」、「顔の一部が隠れている」ときは、顔を検知できません。
  • ピント合わせを行う[ ]が、顔全体ではなく、顔の一部分にだけ表示されることがあります。
  • >または<>ボタンを押すと、画面中央にAFフレーム[]が表示され、<>でAFフレームを移動することができます。
  • エリア枠を目安に、エリア枠内で、ピント合わせをしてください。
  • AFフレームは被写体により大きさが変化します。




9. AFフレームのゾーンを選択します。
  • >または<>ボタンを押すたびに、自動選択とゾーン選択が切り換わります。なお、かんたん撮影ゾーンでは、自動選択に自動設定されます。
  • >でゾーンを選択します。もう一度<>または<>ボタンを押すと、中央のゾーンに戻ります。
  • 画面をタッチして、ゾーンを選択することもできます。ゾーン選択時に、画面の[]をタッチすると、自動選択に切り換わります。
エリア枠

10. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。


  • ピントが合うとAF フレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AF フレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。

参考
  • 自動選択時に、意図したところにピントが合わないときは、ゾーン選択または[ライブ1点AF]に変更してピントを合わせなおしてください。
  • :アスペクト比]によって、AFフレーム数は異なります。[3:2]のときは35点、[4:3][1:1]のときは25点、[16:9]のときは21点になります。また、[16:9]のときはゾーンが3つになります。
  • 動画撮影時は、AFフレームが21点、ゾーンが3つになります。




9. AFフレーム<>が表示されます。動画撮影時、[動画サーボAF:する]に設定しているときは、AF フレームが大きく表示されます。

10. AFフレームを動かします。
  • ピントを合わせたい場所に、<>でAFフレームを動かします(画面の一番端までは動きません)。
  • >または<>ボタンを押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。
  • 画面をタッチして、AFフレームを動かすこともできます。

11. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします(ボタンは押したままにします)。

  • AFが行われ、ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。





3. PART Iの手順1〜3の後、レンズのフォーカスモードスイッチを <MF> に合わせます。

4. レンズのフォーカスリングを回して、大まかにピントを合わせておきます。

5. <>を押して、拡大表示枠を表示します。
画面の[ ]をタッチして拡大表示することもできます。
拡大表示枠

6. ピントを合わせたい位置に、<>で拡大表示枠を移動します。画面にタッチして移動することもできます。
>または<>ボタンを押すと、画面中央に戻ります。

7. <>ボタンを押して、枠内を拡大します。
AEロック
拡大表示枠
拡大率

> ボタンを押すたびに、次のように画面が切り換わります。
通常表示 -> 1倍 -> 5倍 -> 10倍 -> 通常表示
  • 拡大した状態で<>を操作するか、画面の上下左右に表示された「三角」のマークをタッチすると、拡大位置を変えることができます。

8. 拡大された映像を見ながら、レンズのフォーカスリングを回して手動でピントを合わせます。

9. ピント合わせが終わったら、<> ボタンを押して、通常表示の状態で構図を確認します。



静止画の場合はシャッターボタンを全押しします。
  • 撮影が行われ、液晶モニターに撮影した画像が表示されます。
  • 表示が終わると、自動的にライブビュー撮影に戻ります。

動画の場合は<>を押します。
  • もう一度<>ボタンを押すと動画撮影が終わります。
  • 動画撮影中は画面右上に「 」が表示されます。



関連情報

 

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