手動で撮像素子を清掃する方法 (EOS 5Ds / EOS 5Ds R)



手動で撮像素子を清掃する方法 (EOS 5Ds / EOS 5Ds R)
更新日 : 2016年2月9日
文書番号 : Q000086940



対処方法

カメラのセンサークリーニング機能を利用しても撮像素子 ( CMOS ) のゴミやほこりが付いて取れないような場合、また、センサークリーニング機能を搭載していないカメラをお使いの場合は、市販品のブロアーなどを使用して、自分で清掃することができます。
重要
  • 撮像素子は非常にデリケートな部品です。直接清掃が必要なときは、キヤノンの修理窓口に相談されることをおすすめします。
  • お使いの機種によって、操作ボタンの位置や形が異なる場合があります。
注意
  • 電源には、AC アダプターキット ACK-E6(別売)の使用をおすすめします。
  • 電池を使うときは、必ずフル充電した電池を使用してください。なお、バッテリーグリップ BG-E11(別売)を装着し、電源に単3形電池を使用しているときは、手作業で撮像素子の清掃はできません。
メモ
本文中の絵文字について
: 設定ボタン
* その他、本文中の操作ボタンや設定位置の説明には、ボタンや液晶モニターの表示など、カメラに使われている絵文字を使用しています。

1. 清掃を始める前にレンズを取り外します。

2. 電源を [ ON ] にします。

3. [ MENU ] ボタンを押して、液晶モニターにメニューを表示します。

4. [ ] ボタンを押して [ ] タブを選びます。
  

5. [ ] を回して、[ ] タブを選びます。
 

6. [ ] を回して、[ センサークリーニング ] を選んで [ ] を押します。
 

7. [ ] を回して、[ 手作業でクリーニング ] を選んで [ ] を押します。

8. [ OK ] を選択し、 [ ] を押します。

9. ミラーが上がり、シャッターが開きます。

10. 市販のブロアーなどを使い、撮像素子に直接触れるのを避けながら、慎重に表面に付着したほこりを吹き飛ばします。

11. 清掃が終了したら、電源スイッチを < OFF > にします。
注意
  • 清掃中は、絶対に次のことを行わないでください。電源が切れてシャッターが閉じ、シャッター幕や撮像素子が損傷する恐れがあります。
 - 電源スイッチを [ OFF ] にする
 - 電池を取り出す / 入れる
  • 撮像素子の表面は非常にデリケートな部分です。細心の注意を払って清掃してください。
  • ブロアーは、ブラシの付いていないものを使用してください。ブラシが撮像素子に触れると、撮像素子の表面に傷が付くことがあります。
  • ブロアーは、レンズマウント面より内側に入れないでください。電源が切れると、シャッターが閉じ、シャッター幕やミラーを破損する原因になります。
  • 高圧の空気やガスを吹き付けて清掃しないでください。圧力により撮像素子が破損したり、吹き付けたガスが凍結することで、撮像素子の表面に傷が付くことがあります。
  • 撮像素子の清掃中に電池の残量が少なくなると、警告のため電子音が鳴ります。作業を中止し、清掃を終了してください。
  • ブロアーで除去できない汚れがあったときは、キヤノンの修理受付窓口にご相談ください。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 5Ds R / EOS 5Ds

 

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