自動で撮像素子を清掃する方法(EOS-1D X Mark II)



自動で撮像素子を清掃する方法(EOS-1D X Mark II)
更新日 : 2016年4月15日
文書番号 : Q000087432



詳細情報

このカメラは、電源スイッチを < ON/LOCK > にしたときと、< OFF > にしたときに、撮像素子前面に付いたゴミを自動的に取り除く、セルフクリーニング センサーユニットが作動するようになっています。
通常はこの機能を意識する必要はありませんが、任意に作動させたいときや、このユニットを作動させたくないときは、次のようにします。

1. 電源を<ON>にします。

2. <MENU>ボタンを押して、液晶モニターにメニューを表示します。

3. [ ] タブを選択して、表示されるメニュー項目から[センサークリーニング]を選択し、<>を押します。

4. 下図が表示されたら、[今すぐクリーニング]を選択し、<>を押します。

5. 下図が表示されたら、[OK]を選択し、<>を押します。
クリーニング中を示す画面が表示され、清掃が行われます(小さな音が鳴ることがあります)。清掃中にシャッターの作動音がしますが、撮影は行われません。
クリーニングが終わると、自動的にカメラが再起動(電源OFF→ON)します。

メモ
  • 効果的なゴミの除去を行うため、机の上などにカメラを置いて(底面が机に付いた状態で)清掃してください。
  • 繰り返し清掃を行っても、効果は大きく変わりません。清掃終了直後は、[今すぐクリーニング]が一時的に選べなくなります。
  • 撮像素子が宇宙線などの影響を受けると、撮影画像に「輝点」が生じることがあります。[今すぐクリーニング]を行ったときは、輝点を補正する処理があわせて行われます。

上記の方法で取りきれないゴミやほこりがある場合は、 手動で撮像素子を清掃する方法(EOS-1D X Mark II) をご参照ください。
参考
  • 通常は、セルフクリーニングセンサーユニットで、画像に写り込む可能性があるほとんどのゴミを除去することができますが、除去できなかったゴミがある場合に備えて、ゴミを消すための情報(ダストデリートデータ)を画像に付加することができます。付加された情報は、カメラに付属しているEOS 用ソフトウェアのDigital Photo Professional(*)で、自動ゴミ消し処理を行うときに使われます。
  • ダストデリートデータについては、お使いのカメラに付属の使用説明書をご参照ください。また、ダストデリートデータを利用した自動ごみ消し処理の方法については、Digital Photo Professional の使用説明書(CDに収録されています)をご参照ください。
*:ソフトウェアや使用説明書が付属していない製品の場合は、キヤノンのホームページからダウンロードしてください。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS-1D X Mark II

 

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