初期設定で(購入後すぐに)動画を撮影する方法(EOS-1D X Mark II)



初期設定で(購入後すぐに)動画を撮影する方法(EOS-1D X Mark II)
更新日 : 2016年4月15日
文書番号 : Q000087435



操作方法

ここでは、初期設定のまま自動露出制御で動画を撮影する方法について解説します。
各設定を変更して動画撮影を行う方法については、関連情報をご参照ください。
また、マニュアル露出で撮影する方法については、カメラに付属の使用説明書をご参照ください。
重要
  • 動画を撮影するときは、書き込み/ 読み取り速度(要求カード性能)が以下の速度、または規格以上で、大容量のカードを使用してください。なお、事前にテスト撮影を行い、設定した動画記録画質で正しく記録できるかどうか確認してください。
動画記録画質CFカードCFastカード
-CFast2.0
UDMA7
100MB/秒以上
CFast2.0
 UDMA7
100MB/秒以上
CFast2.0
UDMA7
60MB/秒以上
CFast2.0
30MB/秒以上
30MB/秒以上
10MB/秒以上
10MB/秒以上

重要
  • 動画撮影時に書き込みが遅いカードを使用すると、動画が正常に記録できないことがあります。また、動画再生時に読み取り速度が遅いカードを使用すると、動画が正常に再生できないことがあります。

1. カメラの電源を <ON> にします。

2. レンズのフォーカスモードスイッチを <AF> に合わせます。

3. ライブビュー撮影/動画撮影スイッチを < > にします。
液晶モニターに映像が表示されます。

4. <MODE> ボタンを押し、< > または < > を回して <P> または <BULB> を選択します。

5. 液晶モニターにAFフレームが表示されます。
  • 顔を検知すると、ピント合わせを行う [ ] が顔の部分に表示されます。
  • 複数の顔を検知しているときは [ ] が表示されます。< > (マルチコントローラー) でピントを合わせたい顔に [ ] を合わせます。

6. シャッターボタンを半押しします。
  • AFが行われ、ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。

7. < > ボタンを押すと動画撮影が始まり、もう一度 < > ボタンを押すと動画撮影が終わります。
 
  • 動画撮影中は画面右上に [ ] が表示されます。
 動画撮影中
 動画撮影用(内蔵)マイク

注意
動画撮影時は、レンズを太陽に向けないでください。太陽の熱でカメラの内部が損傷する恐れがあります。
メモ
記録・画質関連
  • 1回撮影するたびに、カードに新たな動画ファイルが作成されます。
- 容量が128GBまでのCFカードをこのカメラで初期化すると、FAT32形式でフォーマットされます。FAT32形式でフォーマットされたCFカードを使用したときは、動画撮影を開始してファイルサイズが4GBを超えると、新しい動画ファイルが自動的に作成されます。なお、再生時は動画ファイルごとの再生になります。動画ファイルを自動で連続再生することはできません。再生が終わったら、続きのファイルを選んで再生してください。
- 容量が128GBを超えるCFカード、またはCFastカードをこのカメラで初期化すると、exFAT形式でフォーマットされます。exFAT形式でフォーマットされたカードを使用したときは、1回の撮影でファイルサイズが4GBを超える場合でも、(ファイルが分割されず)1つの動画ファイルに記録されます(4GBを超える動画ファイルが作成されます)。
  • 音声は、カメラに内蔵された動画撮影用のマイクでモノラル録音されます。
  • ミニプラグ(φ3.5mm)を備えたマイクであれば、ほとんどの外部マイクが使用できます。
重要
カメラ内部の温度上昇にともなう、赤い[ ]表示について
  • 動画撮影を長時間行ったり、高温下で動画撮影を行うと、カメラ内部の温度が上昇し、赤い [ ] が表示されます。
  • 赤い [ ] は、もうすぐ動画撮影が自動的に終了することを示しています。そのときは、カメラ内部の温度が下がるまで、撮影ができなくなりますので、一旦電源を切り、しばらく休止してください。
  • 高温下で動画撮影を長時間行うと、 [ ] が表示されるタイミングが早くなります。撮影しないときは、こまめに電源を切ってください。

関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS-1D X Mark II

 

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