カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS-1D X Mark II)



カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS-1D X Mark II)
更新日 : 2016年4月15日
文書番号 : Q000087436



操作方法

お使いのカメラでは、カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。
ここでは、ライブビュー撮影時のフォーカスモードの変更方法について解説します。初期設定のままライブビュー撮影を行う方法については、関連情報をご参照ください。
なお、静止画と動画では、撮影の手順が多少異なります。静止画を撮影する際は、「静止画の場合」、動画を撮影する際は「動画の場合」をご参照ください。


2. ライブビュー撮影/動画撮影スイッチを、静止画の場合は < > 、動画の場合は < > にします。
・静止画の場合
 
・動画の場合
 
 動画の場合は、液晶モニターに映像が表示されます。

3. 静止画の場合は、< > ボタンを押して、液晶モニターに映像を表示します。

メモ
液晶モニターに映像が表示された状態で < > ボタンを押すと、クイック設定のメニューでAFモードなどを選択することができます。詳しくは、使用説明書をご参照ください。
 

4. 静止画の記録画質、または動画の記録サイズを選択します。
  • 静止画の場合は[ ]タブで[画像サイズ]を選択し、< > ボタンを押すと表示される画面で画像サイズを選択します。
 
 
  • 動画の場合は[ ]タブで [動画記録画質] [動画記録サイズ] を選択し、< > ボタンを押すと表示される画面で記録サイズを選択します。
 
静止画の記録画質や動画の記録サイズについて、詳しくはカメラに付属の使用説明書をご参照ください。

5. <MENU> ボタンを押して、メニュー画面を消します。

6. レンズフォーカスモードスイッチを <AF> に合わせます。


AFでピントを合わせる場合はPart III-1〜2へ、MFでピントを合わせる場合はPart III-3へ進みます。
Part III は、静止画・動画共通の手順です。


8. <DRIVE・AF> ボタンを押します。

9. < > を回してAF方式を選択し、< >を押します。

10. 液晶モニターに映像とAFフレームが表示されます。
  • ピントを合わせたい場所に、 < >(マルチコントローラー)でAFフレームを動かします(画面の一番端までは動きません)。
  • < > < > または < > を押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。
: AFフレーム

11. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。
  • AFが行われ、ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。

Part IV へ進みます。


8. <DRIVE・AF> ボタンを押します。

9. < > を回してAF方式を選択し、< >を押します。

10. 液晶モニターに映像が表示されます。
  • 顔を検知すると、ピント合わせを行う [ ] が顔の部分に表示されます。
  • 複数の顔を検知しているときは [ ] が表示されます。< > (マルチコントローラー) でピントを合わせたい顔に [ ] を合わせます。

11. シャッターボタンを半押しすると、ピント合わせが行われます。
  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
  • 顔が検知できないときや、画面にタッチしなかったときは、ライブ1点AFに切り替わります。

注意
(顔)+ 追尾優先AF」 撮影時の注意
  • ピントが大きく外れていると、顔を検知できません。顔が検知できる位置まで手動でピントを動かしてから、AFを行ってください。
  • 「顔が画面に対して極端に小さい/大きい」、「顔が明るすぎる/暗すぎる」、「顔が横や斜めを向いている」、「顔の一部が隠れている」ときは、顔を検知できません。

Part IV へ進みます。


6. Part I の手順1〜5の後、レンズのフォーカスモードスイッチを <MF> にします。

7. レンズのフォーカスリングを回して、大まかにピントを合わせておきます。

8. < > ボタンを押すか、画面右下に表示された[ ]にタッチして、拡大表示枠を表示します。
: 表示拡大枠

9. < >を操作するか、拡大したい部分にタッチして、ピントを合わせたい位置に拡大表示枠を移動します。
< > < > または < > を押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。

10. < >(拡大)ボタンを押すか、画面右下に表示された[ ]にタッチして、映像を拡大します。
< > ボタンを押すか、画面右下に表示された[ ]にタッチするたびに、次のように画面が切り換わります。
通常表示->1倍->5倍->10倍->通常表示

11. 液晶モニターに表示されている映像を見ながら、レンズのフォーカスリングを回して手動でピントを合わせます。
: AEロック
: 拡大表示位置
: 拡大率(約)

12. ピント合わせが終了したら、< >(拡大)ボタンを押して、通常表示の状態で構図を確認します。

Part IV へ進みます。


静止画の場合はシャッターボタンを全押しします。
  • 撮影が行われ、液晶モニターに撮影した画像が表示されます。
  • 表示が終わると、自動的にライブビュー撮影に戻ります。
  • < > ボタンを押すと、ライブビュー撮影が終了します。

動画の場合は < > ボタンを押します。
  • もう一度 < > ボタンを押すと動画撮影が終わります。
  • 動画撮影中は画面右上に「 」が表示されます。
参考
[ :動画サイレント設定 ] を [ 有効 ] に設定すると、< > の内側にある、< >(十字タッチパッド)が機能するようになります。動画撮影中に操作音を抑えながら、ISO感度や録音レベルなどの設定を変更したいときに有効です。十字タッチパッドの詳細については、カメラに付属の使用説明書をご参照ください。


関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS-1D X Mark II

 

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