カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS 5D Mark IV)



カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS 5D Mark IV)
更新日 : 2016年9月9日
文書番号 : Q000089152



操作方法

お使いのカメラでは、カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。
ここでは、ライブビュー撮影時のフォーカスモードの変更方法について解説します。初期設定のままライブビュー撮影を行う方法については、関連情報をご参照ください。
なお、静止画と動画では、撮影の手順が多少異なります。静止画を撮影する際は、「静止画の場合」、動画を撮影する際は「動画の場合」をご参照ください。
参考
カメラを手に持って液晶モニターを見ながら撮影すると、手ブレにより、鮮明な画像が得られないことがあります。そのようなときは、三脚などの使用をおすすめします。


2. ライブビュー撮影/動画撮影スイッチを静止画の場合は、<>に、動画の場合は、<>に設定します。(<>の場合は液晶モニターに映像が表示されます。)

3.ライブビュー映像を表示します。
  • 静止画の場合は <>ボタンを押します。 液晶モニターに映像が表示されます。
ライブビュー映像は、実際の撮影結果に近い明るさで表示されます。
メモ
静止画の場合は、[]タブの[ライブビュー撮影]を[する]に設定します。(初期設定では[する]に設定されています。)
(<>モードは、[]タブ)

4.撮影モードを選びます。
  • モードダイヤルを回して撮影モードを選びます。
ロック解除ボタンを押す
モードダイヤルを回す

AF(オートフォーカス)でピントを合わせる場合はPart II AF方式を選ぶ へ、MF(マニュアルフォーカス)でピントを合わせる場合はPart III MF:手動でピントを合わせる へ進みます。 Part II〜III は、静止画・動画共通の手順です。



6.<MENU>ボタンを押します。

7.<>ボタンを押すとメインタブ(系統)が切り換わります。
>を回して、タブを選びます。

静止画の場合動画の場合
モード以外]タブ
]タブ
モード]タブ
]タブ

8. <>を回してAF方式を選択し、<>ボタンを押します。

静止画の場合動画の場合
モード以外
モード

9.<>を回してAF方式を選び<>を押します。

静止画の場合動画の場合
モード以外
モード

10. <MENU>ボタンを押してメニュー画面を閉じると、液晶モニターに映像が表示されます。
メモ
液晶モニターに映像が表示された状態で<>ボタンを押すと、クイック設定画面でAF方式などを選択することができます。詳しくは、使用説明書をご参照ください。




11. AFフレームを確認します。
  • エリア枠が表示されます。また、顔を検知すると、ピント合わせを行うAFフレーム[ ] が顔の部分に表示されます。
  • 複数の顔を検知しているときはAFフレーム[ ] が表示されます。マルチコントローラー<>でピントを合わせたい顔に [ ] を合わせます。
  • 画面をタッチして、顔または被写体を選ぶこともできます。顔以外の被写体にタッチしたときは、AFフレームが[ ]に変わります。
エリア枠

12.ピントを合わせます。
  • シャッターボタンを半押しすると、ピント合わせが行われます。
顔が検知できないときや、画面にタッチしなかったときは、ライブ多点AFの自動選択に切り換わります。
ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
メモ
<人の顔以外にピントを合わせるとき>
  • ピントを合わせたい被写体(位置)にタッチします。
  • マルチコントローラー<>または<>を押すと、画面にAFフレーム[ ]が表示され、<>でAFフレームを移動することができます。
  • 被写体にAFフレーム[ ]を合わせたあと、構図を変更したり、被写体が動いたりすると、AFフレーム[ ]も動いて被写体を追尾します。
参考
  • ピントが大きく外れていると、顔を検知できません。顔が検知できる位置まで手動でピントを動かしてから、AFを行ってください。
  • 顔以外の被写体を顔として検知することがあります。
  • 「顔が画面に対して極端に小さい/大きい」、「顔が明るすぎる/暗すぎる」、「顔の一部が隠れている」ときは、顔を検知できません。
  • ピント合わせを行う[ ]が、顔全体ではなく、顔の一部分にだけ表示されることがあります。
  • 画面の端のほうにある顔や被写体に対してはAFができません。被写体をエリア枠内に入れてピント合わせを行ってください。
  • AFフレームは被写体により大きさが変化します。




11. AFフレームを選びます。
  • マルチコントローラー<>または<>ボタンを押すたびに、自動選択とゾーン選択が切り換わります。なお、<>モードのときは自動選択に自動設定されます。
  • >でゾーンを選択します。もう一度<>または<>ボタンを押すと、中央のゾーンに戻ります。
  • 画面をタッチして、ゾーンを選択することもできます。ゾーン選択時に、画面の[]をタッチすると、自動選択に切り換わります。
エリア枠
ゾーン枠

12.ピントを合わせます。
AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。
  • ピントが合うとAF フレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AF フレームがオレンジ色に変わります

参考
  • 自動選択時に、意図したところにピントが合わないときは、ゾーン選択または[ライブ1点AF]に変更してピントを合わせなおしてください。
  • ライブビュー撮影時は、[ ]:アスペクト比]の設定により、AFフレームの数が異なります。[3:2][4:3][16:9]のときは63点/9ゾーン、[1:1]のときは49点/9ゾーンになります。
  • 動画撮影時は、[動画記録サイズ]の設定により、AFフレームの数とゾーンの数が異なります。[ ][ ]撮影時は63点/9ゾーン、[ ]撮影時は15点/3ゾーンになります。




11.AFフレームを移動させます。
AFフレーム[ ]が表示されます。
AFフレーム
  • マルチコントローラー<>を操作して、ピントを合わせたい位置にAFフレーム[ ]を動かします(画面の一番端までは動きません)。
  • >または<>ボタンを押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。
  • 画面をタッチして、AFフレームを動かすこともできます。

12.ピントを合わせます。
  • AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。
ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。




5.レンズのフォーカスモードスイッチを〈MF〉にします。
PART Iの手順1〜4の後、レンズのフォーカスモードスイッチを <MF> に合わせます。
レンズのフォーカスリングを回して、おおまかにピントを合わせておきます。

6.拡大表示枠を表示させます。
>ボタンを押すか、画面右下に表示された[ ]にタッチします。
拡大表示枠が表示されます。
拡大表示枠

7.拡大表示枠を移動させます。
マルチコントローラー<>を操作するか、拡大したい部分にタッチして、ピントを合わせたい位置に拡大表示枠を移動します。
>または<>を押すと、拡大表示枠が画面中央に戻ります。

8. 映像を拡大させます。
>ボタンを押すか、画面右下に表示された[ ]にタッチするたびに、次のように画面が切り換わります。
通常表示 -> 1倍 -> 5倍 -> 10倍 -> 通常表示
拡大した状態で<>を操作するか、画面の上下左右に表示された「三角」のマークをタッチすると、拡大位置を変えることができます。
AEロック
拡大表示枠
拡大率(約)

9.手動でピントを合わせます。
拡大された映像を見ながら、レンズのフォーカスリングを回して手動でピントを合わせます。
ピント合わせが終わったら、<> ボタンを押して通常表示にします。
メモ
<拡大表示について>
[ライブ多点AF][ライブ1 点AF]のときに<>ボタンを押すか、画面右下に表示された[ ]にタッチすると、映像を約5 倍、約10 倍に拡大してピントを確認することができます。
+追尾優先AF]設定時は、拡大表示できません。
  • AFフレームを移動するときや、ゾーンを選択するときは、<>を操作するか、拡大したい部分にタッチします。
  • >ボタンを押すか[ ]にタッチすると、拡大表示されます。<>ボタンを押す、または[ ]にタッチするごとに拡大倍率が切り換わります。
  • [ライブ多点AF]設定時はゾーン枠の中央部分(自動選択時は画面中央)に、[ライブ1点AF]設定時はAFフレームの位置に拡大表示枠が表示されます。
  • 等倍(約1倍)表示のときに<>を操作するか、画面にタッチすると、拡大表示枠を移動することができます。<>または<>を押すと、拡大表示枠が画面中央に戻ります。
  • >ボタンを押すか[ ]にタッチすると、拡大表示枠の位置が拡大表示されます。
  • 約5倍、約10倍表示のときに<>を操作するか、画面の上下左右に表示された「三角」のマークにタッチすると、拡大位置を変更することができます。
  • シャッターボタンを半押しすると、[ライブ多点AF]のときは通常表示に戻って、[ライブ1点AF]のときは拡大表示のままAFが行われます。
  • サーボAF時は、拡大表示した状態で、シャッターボタンを半押しすると、通常表示に戻ってピント合わせが行われます。



1.静止画を撮影します。
  • シャッターボタンを全押しします。
撮影が行われ、液晶モニターに撮影した画像が表示されます。
表示が終わると、自動的にライブビュー撮影に戻ります。
>ボタンを押すとライブビュー撮影が終了します。
メモ
<AFの動作について>
  • ピントが合った状態でも、シャッターボタンを半押しすると、再度ピント合わせが行われます。
  • AF中とAF後で、映像の明るさが変わることがあります。
  • 被写体や撮影条件により、ピント合わせに時間がかかったり、連続撮影速度が低下することがあります。
  • ライブビュー映像表示中に光源(照明光)が変化すると、画面がちらついてピントが合いにくいことがあります。その場合は、ライブビュー撮影を一旦終了し、撮影する光源下でAFを行ってください。

2.動画を撮影します。
  • >ボタンを押します。
動画撮影中は画面右上に「 」が表示されます。
音声は内蔵マイクで記録されます。
動画撮影中
内蔵マイク
もう一度<>ボタンを押すと動画撮影が終了します。


関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 5D Mark IV

 

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