静止画のISO 感度を設定する方法 (EOS 5D Mark IV)



静止画のISO 感度を設定する方法 (EOS 5D Mark IV)
更新日 : 2016年9月9日
文書番号 : Q000089162



詳細情報

ISO 感度 ( 撮像素子の感度 ) は、撮影場所の明るさに応じて設定します。
<> モードのときは ISO 感度が自動設定されます。


2. 撮影モードを選びます。
  • モードダイヤルを回して撮影モードを選びます。
ロック解除ボタンを押す
モードダイヤルを回す

3. <> ボタンを押します。

4. ISO感度を設定します。
  • 表示パネルまたはファインダー内を見ながら <> を回します。
  • ISO 100〜32000 の範囲で、1/3 段ステップで設定することができます。

  • [ A ] は 「ISO オート」 を表しています。ISO 感度が自動設定されます。

<ISO感度を選ぶときの目安>
  • ISO感度の数値が大きい ( 高 ISO 感度 ) ほど、画像のザラツキ感が増します。
ISO 感度撮影シーン
(ストロボなし)
ストロボ撮影できる距離
L(50)、100〜400晴天時の屋外ISO 感度の数値が大きいほど、ストロボ撮影できる距離が長くなります。
400〜1600曇り空、夕方
1600〜32000、
H1(51200)、H2(102400)
暗い屋内、夜景

重要
  • H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)は拡張ISO感度のため、通常よりもノイズ(輝点、縞)や色ムラが多くなり、解像感も低下します。
  • L ( ISO 50 相当 ) は拡張 ISO 感度のため、通常よりもダイナミックレンジがやや狭くなります。
  • 撮影メニュー [ : 高輝度側・階調優先 ] を [ する ] に設定すると、L(ISO50相当)、ISO100/125/160、H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)は選択できなくなります。
  • 高ISO感度、高温、長秒時露光、多重露出撮影の条件などで撮影すると、画像のノイズ(ザラツキ感、輝点、縞など)や色ムラ、色味の変化が目立つことがあります。
  • 高 ISO 感度、高温、長秒時露光の組み合わせなど、ノイズが非常に多くなる条件で撮影したときは、正常な画像が記録できないことがあります。
  • 高 ISO 感度で近距離の被写体をストロボ撮影すると、露出オーバーになることがあります。
参考
  • 撮影メニュー [ : ISO 感度に関する設定 ] の [ 静止画撮影の範囲 ] で、ISO 感度の設定範囲をL(ISO50相当)からH1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)まで拡張することができます。


ISO 感度は、撮影モードに応じて下記のように自動設定されます。
撮影モードISO 感度設定
ストロボなしストロボあり
ISO100〜12800ISO100〜1600
P / Tv / Av / MISO100〜32000*1ISO400*1*2*3
BISO400*1

*1 : [ オートの範囲 ] の [ 下限値 ][ 上限値 ] による
*2 : 日中シンクロで露出オーバーになる場合は、最低 ISO 100 となる (<M><B> モードを除く )
*3 :<P> モードで外部ストロボをバウンスしたときは、ISO 400〜1600 の範囲で自動設定

 

[TOP▲]

この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 5D Mark IV

 

[TOP▲]
このページのトップへ