初期設定で(購入後すぐに)動画を撮影する方法 (EOS 5D Mark IV)



初期設定で(購入後すぐに)動画を撮影する方法 (EOS 5D Mark IV)
更新日 : 2016年8月26日
文書番号 : Q000089169



操作方法

ここでは、初期設定の状態で動画を撮影する方法について解説します。
各設定を変更して動画を撮影する方法については、関連情報をご参照ください。
注意
カメラを強い光源(晴天時の太陽や人工的な強い光源など)に向けないでください。撮像素子やカメラの内部が損傷する恐れがあります。

動画記録画質CFカードSDカード
UDMA7
100MB/秒以上
UHS-Iスピード
クラス3以上
UDMA7
60MB/秒以上
UHS-Iスピード
クラス3以上
30MB/秒以上SDスピード
クラス10以上
30MB/秒以上UHS-Iスピード
クラス3以上

HDR動画
10MB/秒以上SDスピード
クラス6以上
10MB/秒以上SDスピード
クラス4以上
UDMA7
60MB/秒以上
UHS-Iスピード
クラス3以上


1. レンズのフォーカスモードスイッチを <AF> に合わせます。

2.カメラの電源スイッチを<ON>にします。

3.モードダイヤルを回して、<><><>のいずれかに合わせます。
:ロック解除ボタンを押す
:モードダイヤルを回す

4. ライブビュー撮影/動画撮影スイッチを< >にします。
液晶モニターに映像が表示されます。

5.ピントを合わせます。
  • 動画撮影を始める前に、AF または手動でピントを合わせます。
  • シャッターボタンを半押しすると、設定されているAF方式でピント合わせが行われます。

6.動画を撮影します。
  • >ボタンを押すと動画撮影が始まります。
動画撮影中は画面右上に 「 」 が表示されます。
音声は内蔵マイクで記録されます。

動画撮影中
内蔵マイク

7. 動画撮影を終了するときは<>ボタンを押します。
重要
<記録と画質について>
  • 書き込み速度が遅いカードを使用すると、動画撮影中に画面の右側に5段階のインジケーターが表示されることがあります。インジケーターは、カードにまだ書き込まれていないデータ量(内蔵メモリーの空き容量)を表し、遅いカードほど、段階が早く上がっていきます。インジケーターがフルになると、動画撮影が自動的に停止します。書き込み速度が速いカードは、インジケーターが表示されないか、表示されても段階はほとんど上がりません。そのため、事前にテスト撮影を行うことで、動画撮影に適したカードかどうかを判断することができます。
  • インジケーターがフルになって動画撮影が自動的に終了したときは、映像の終端付近の音声が正常に記録されないことがあります。
  • カードの(記憶領域の断片化により)書き込み速度が低下してインジケーターが表示されるようになったときは、カードの初期化を行うと、書き込み速度が改善することがあります。
インジケーター
<カメラ内部の温度上昇にともなう、赤い[ ]表示について>
  • 動画撮影を長時間行ったり、高温下で動画撮影を行うと、カメラ内部の温度が上昇し、赤い[ ]が表示されます。
  • 赤い[ ]は、もうすぐ動画撮影が自動的に終了することを示しています。そのときは、カメラ内部の温度が下がるまで、撮影ができなくなりますので、一旦電源を切り、しばらく休止してください。
  • 高温下で動画撮影を長時間行うと[ ]が表示されるタイミングが早くなります。撮影しないときは、こまめに電源を切ってください。
<記録と画質について>
  • 手ブレ補正機能を搭載したレンズ使用時は、手ブレ補正スイッチを <ON> にすると、シャッターボタンを半押ししなくても、常時手ブレ補正機能が作動します。そのため、電池が消耗し、撮影条件により動画撮影時間が短くなったり、撮影可能枚数が少なくなることがあります。三脚使用時など、補正の必要がないときは、手ブレ補正スイッチを <OFF> にすることをおすすめします。
  • 自動露出撮影、シャッター優先AE 撮影で動画撮影中に明るさが変化すると、その場面の映像が一瞬止まって見えることがあります。このようなときは、絞り優先AE、マニュアル露出で撮影してください。
  • 極端に明るい光源が画面内にあると、明るい部分が黒っぽくつぶれたように表示されることがあります。動画撮影時は、表示された映像とほぼ同じ状態で記録されます。
  • 暗い場所では映像にノイズや色ムラが発生することがあります。動画撮影時は、表示された映像とほぼ同じ状態で記録されます。
  • 撮影した動画を他の機器などで再生すると、画質や音質が悪くなったり、(MOV/MP4形式に対応していても)再生できないことがあります。
<動画撮影時の注意事項>
  • 細かいパターンの被写体を撮影すると、モアレや偽色が発生することがあります。
  • 機能設定メニュー [ : 記録機能とカード・フォルダ選択 ] の [ 記録機能 ] を [ 同一書き込み ] に設定しても、動画をCF カード [ ] と SD カード [ ] に同時記録することはできません。なお、[ 振り分け ] [ 同一書き込み ]に設定されているときは、[ 再生 ] に設定されているカードに動画が記録されます。
  • <><> で動画撮影中に、ISO 感度や絞り数値が変わると、ホワイトバランスが変化することがあります。
  • 蛍光灯や LED 照明などの光源下で動画を撮影すると、画面にちらつきが発生することがあります。
  • USMレンズを使用して暗い場所で動画撮影中にAFを行うと、動画に横縞状のノイズが記録されることがあります。なお、電子式フォーカスリングを備えた一部のレンズでは、手動ピント合わせ(MF)でも同様のノイズが記録されることがあります。
  • 動画撮影中にズーム操作を行うときは、テスト撮影をおすすめします。ズーム操作を行うと、露出変化やレンズの作動音が記録されたり、ピントがズレることがあります。
  • 動画撮影中にAFを行うと、「一時的にピントが大きくぼける」「動画の明るさが変化して記録される」「動画が一瞬停止して記録される」「レンズの作動音が記録される」などの現象が起こることがあります。
  • 動画撮影中に <> ボタンを押しても、拡大表示はできません。
  • 内蔵マイクを指などでふさがないようにしてください。
  • 動画撮影中に HDMI ケーブルの接続や取り外しを行うと、動画撮影が終了します。
メモ
  • 撮影メニューの [ ] [ ] タブで、動画撮影に関する設定を行うことができます。<> モードのときは [ [ ] [ ] タブです。
  • 1回撮影するたびに、カードに新たな動画ファイルが作成されます。
  • 映像の視野率は、4K/フルHD/HD撮影時:約100%です。
  • <AF-ON> ボタンでピントを合わせることもできます。
  • 撮影メニュー [ ボタンの機能 ] で [ ] [ ] を選ぶと、シャッターボタンの全押しで、動画撮影を開始 / 終了することができます。
  • 音声は、カメラに内蔵されたマイクでモノラル録音されます。
  • 外部マイク入力端子に、指向性ステレオマイクロホン DM-E1(別売)を接続すると、外部マイクが優先され、ステレオ録音することができます。
  • ミニプラグ (φ3.5mm) を備えた市販の外部マイクであれば、ほとんどが使用できます。
  • フル充電のバッテリーパック LP-E6N で動画撮影できる時間は、常温 (+23℃) : 合計約 1 時間 30 分、低温 (0℃) : 合計約 1 時間 20 分です。(撮影メニューの [ : 動画サーボAF : しない ]、 /  設定時)。
  • 2011 年下期以降に発売された、フォーカスプリセット機能を備えた(超)望遠レンズ使用時は、動画撮影時にフォーカスプリセットを行うことができます。

関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 5D Mark IV

 

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