EOS Utility Ver.3.x でリモートライブビュー撮影(静止画・動画)を行う方法(EOS 5D Mark IV)



EOS Utility Ver.3.x でリモートライブビュー撮影(静止画・動画)を行う方法(EOS 5D Mark IV)
更新日 : 2016年9月9日
文書番号 : Q000089195



操作方法

  • EOS Utility Ver.3.x からカメラをリモートコントロールして、EOS Utility Ver.3.x の画面上で被写体を見ながらカメラを設定し、撮影することができます。また、リモート撮影状態でのカメラ操作による撮影や、設定した時間でカメラが自動撮影するタイマー撮影を行うこともできます。
メモ
  • カメラとパソコンの接続方法については、関連情報をご参照ください。


2. レンズのフォーカスモードスイッチを < AF > にします。

3. EOS Utility Ver.3.x が起動したら、[ リモート撮影 ] をクリックします。

4.カメラを設定します。
設定項目をクリック、または右クリックして設定内容を選びます。*1*2
キャプチャー画面
*1:[環境設定]の[リモート撮影]タブ画面の[キャプチャー画面でマウスホイール操作により設定を変更する]をチェックすると、各設定項目の画面や表示されるメニューで、マウスのホイールを使って設定内容を選ぶことができます。ただし、ミラーアップのメニューと[撮影画像の保存先]では、ホイール操作はできません。
*2 : 露出レベル/ AEB レベル項目を右クリックで選び、〈Shift〉キー+マウスのホイール操作で、AEB 設定を行うこともできます。

重要
  • RAW 現像を行うことはできません。カメラでRAW 現像中にカメラをパソコンに接続したときは、RAW 現像を終了して接続が行われます。
メモ
  • キャプチャー画面で設定できない機能は、カメラを操作して設定してください。
  • セルフタイマー撮影のカウントダウン中に警告ランプが点滅し、撮影可能枚数エリアにカウントダウン時間が表示されます。
  • ミラーアップ撮影の設定変更は、カメラのモードが<P>、<Tv>、<Av>、<M>、<B> に設定されているときに、有効になります。
  • ミラーアップ撮影中は、アイコンが点滅します。
  • AE 撮影する場合、露出アンダーや露出オーバーのときは、シャッター速度表示、または絞り表示が点滅します。
  • マニュアル露出撮影するときは、露出レベル表示エリアに、測光値がリアルタイムで表示されます。

5.[ ]をクリックします。

6.ライブビュー機能を設定します。
  • [ライブビュー機能/動画機能設定]をクリックします。

  • [LV 機能設定]の[する]と、[露出シミュレーション]項目の設定を選んで、[ OK ]をクリックします。
LV 機能設定
露出シミュレーション
[ OK ]
<露出シミュレーションについて>
露出シミュレーションは、実際の撮影結果(露出)に近い明るさをシミュレートして映像を表示する機能です。
選択項目内応
する実際の撮影結果(露出)に近い明るさで表示されます。露出補正を行うと、補正量に応じて映像の明るさが変わります。
しないライブビュー映像が見やすいように、標準的な明るさで表示されます。露出補正を行っても、標準的な明るさで表示されます。
する(絞り込み中のみ)通常は、ライブビュー映像が見やすいように、標準的な明るさで表示されます。絞り込みボタンを押している間だけ、実際の撮影結果(露出)に近い明るさで表示されます。

7.[ ライブビュー撮影 ]をクリックします。

  • [リモートライブビュー画面]が表示されます。

8.[ ]をクリックして撮影します。
  • 撮影した画像がパソコンに転送されて、[クイックプレビュー]画面に表示され、そのあとDigital Photo Professional Ver.4.x が自動的に起動します。
メモ
  • Digital Photo Professional Ver.4.x が立ち上がる前に表示される[クイックプレビュー]画面では、撮影した画像を素早く確認することができます。なお、[クイックプレビュー]画面の表示サイズは変更することができます。
  • キャプチャー画面の[その他の機能]を押して、表示されるメニューから[クイックプレビュー]を選ぶと、[クイックプレビュー]画面を表示/非表示にすることができます。
  • リモートライブビュー画面]を表示させなくても、キャプチャー画面を操作することで撮影できます。
  • リモートライブビュー画面]で露出シミュレーションを行うときや、ヒストグラムの表示を有効にするときは、メニューの[露出Simulation]を[する]に設定してください。
  • リモート撮影でもミラーアップ撮影を行うことができます。(リモートライブビュー撮影中は、ミラーアップすることはできません。)
  • セルフタイマー撮影を行うことができます。
  • リモート撮影した画像がパソコンに転送されると自動的に立ち上がるソフトウェアを、環境設定([連携ソフト]タブ画面)で、Digital Photo Professional Ver.4.x から別のソフトウェアに変更することができます。


2. レンズのフォーカスモードスイッチを < AF > にします。

3. EOS Utility Ver.3.x が起動したら、[ リモート撮影 ] をクリックします。

4.カメラのライブビュー撮影 / 動画撮影スイッチは <> にセットしてください。

5.[ ]をクリックします。
重要
  • [ ] が押されている間は、カメラ本体の操作はできません。カメラ本体の操作を行いたいときは、[ ] をもう一度押すか、[ リモートライブビュー画面 ] を閉じてください。

6. [ リモートライブビュー画面 ] が表示されるので、[ 拡大表示枠 ] をドラッグして、ピントを合わせたい位置に動かします。

7. [ フォーカス ] 設定内の [ ON ]をクリックします。
  • AF ( オートフォーカス ) が行われます。
  • ピントが合うとカメラの電子音が [ ピピッ ] と鳴り、AF フレームが緑色に変わります。
  • ピントが合わないときは、AF フレームが赤色に変わります。

8. キャプチャー画面で動画機能を設定します。
をクリックして [ 機能設定系メニュー ] を表示し、[ ライブビュー機能 / 動画機能設定 ] ( ) をクリックします。

9. [ ライブビュー機能 / 動画機能設定 ] 画面が表示されるので、( ) の動画の記録形式、動画記録サイズを選択し、[ OK ] ( )をクリックします。
参考
<動画の圧縮形式が選べます> 
  • ALL-I (I-only)/ALL-I(編集用)/ 編集用(ALL-I):1 フレーム単位で圧縮して記録します。IPB よりもファイルサイズが大きくなりますが、撮影後の編集作業に適しています。
  • IPB/IPB(標準)/ 標準(IPB)/ 標準:複数のフレーム単位で効率的に圧縮して記録します。ALL-I よりもファイルサイズが小さくなるため、撮影できる時間が長くなります。
  • IPB(軽量)/ 軽量(IPB)/ 軽量:動画記録形式が[MP4]に設定されているときに選択できます。IPB(標準)よりもビットレートを低く抑えて記録するため、IPB(標準)よりもファイルサイズが小さく、再生互換性が高くなります。(同じ容量のカードであれば)3 つの方式の中で撮影できる時間が最も長くなります。

10.[ ]をクリックして撮影を開始します。
  • [ リモートライブビュー画面 ] の左下に、[ ] マークと録画時間が表示されます。
  • [ ] をもう一度クリックすると撮影を終了します。

11. [ リモートライブビュー画面 ] を閉じると、以下のようなメッセージが表示されるので、[ 取り込み ] をクリックします。

12. 動画モードで撮影した画像データ ( 動画 / 静止画 ) のファイル名一覧画面が表示されます。

[ 保存先フォルダ ] と [ ファイル名 ] を指定したあと、画面の [ 取り込み ] をクリックすると、カメラのメモリーカードから、パソコンに画像データが取り込まれます。
なお、ファイル名のチェックボックスからチェックを外した画像データは取り込まれません。後からカメラのメモリーカードからパソコンに画像データを取り込む方法は、カメラに付属のソフトウェア使用説明書 ( CD-ROM に収録されています ) をご参照ください。

以上で、リモートライブビューで動画を撮影する操作は終了です。

関連情報

 

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EOS 5D Mark IV

 

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